マスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ

マスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ

今回のレシピ

材料の菜の花や新タマネギ、白味噌など
材料の菜の花や新タマネギ、白味噌など

材料(分量は写真をご参考にされてみてください)

  • 菜の花
  • 新タマネギ
  • 白味噌
  • 粒マスタード
  • 三つ葉
  • 出汁昆布

菜の花と新タマネギの白味噌スープ

こんにちは、ゆるベジレシピのmisakoです。

春を先取りする今月の菜の花レシピ、今回はココロもカラダも温まるお味噌汁です。敢えて『味噌スープ』と名付けさせて頂きたい、粒マスタードのピリッとしながらも酸味を活かした味わいとマッチするのが、甘みが強い『白味噌』。

白味噌
手前の物が白味噌

一般的な味噌は、その原料となる大豆を『蒸す』のに対し、白味噌は『煮る』という工程で火入れをします。また白味噌は他の味噌に比べ、仕込み時に加える麹が多く熟成期間が短め、塩分濃度が低いのが特徴です。

その分、一般的な味噌と比べて甘みを感じるのも味わいの特徴の一つ。

その甘みと、粒マスタードの酸味が、たまらない美味しさのハーモニーを醸し出してくれます。

さらに新タマネギの甘みも、味わいに深みをもたらしてくれます。

味の要となる粒マスタードにも塩気があるので、味見をしながら、優しく火入れをしながら全体を調えていくのがポイントです。

三つ葉の爽やかな青みも欠かせません。

昆布の出汁の旨味も楽しめるシンプルな味噌スープ、作っていきましょう!

作ってみよう

新タマネギカット

鍋に出汁昆布と水を入れ、弱火で加熱する。その間に菜の花は3〜4cmの長さにカット、新タマネギは大きめにカットする。新タマネギに葉の部分が付いていたら、そこもみじん切りにして鍋に一緒に入れて加熱しておく。三つ葉はざく切りにする。

1が沸騰したら、先に新タマネギ、次に菜の花の茎の部分を加えて一煮立ちさせたら菜の花の葉や花の部分を加えて一旦火を止め、全体をかき回す。

再び弱火にかけて粒マスタードを加えて味見をしながら白味噌を加え、塩気と甘味のバランスを調える。

器に盛り付け、三つ葉を散らす。

味見がポイントの味噌スープ

粒マスタードと白味噌を合わせる、ということは、普段掛け合わせない食材たちを楽しむということ。

だからこそ、そんなお料理には味見は必須、自分自身の味覚の直感が最幸のアクセントになります。

『自分が美味しかったら幸せ!』という感覚を頼りに、味わいの心地良いバランスを見つけてみてください。

何より、仕上げに加える三つ葉が、かなり良い仕事をしてくれること間違いありません。

お椀に盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ
お椀に盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ

お鍋からお椀に盛り付ける時の喜び。最幸です。

マグカップに盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ
マグカップに盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ

マグカップで気軽に食べるも良し。

ステンレスの器に盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ
ステンレスの器に盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ

アンティークの懐かしいカレー皿に盛り付けるのも、乙なものです。

ホーローの器に盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ
ホーローの器に盛り付けたマスタード香る菜の花と新タマネギの白味噌スープ

ホーローの器は我が家でもよく使います。こうしたスープだったり、サラダだったり・・・。どこか懐かしい、そして切なくて、温かい。そんなイメージです。

まだまだ寒さが続く毎日、

春を感じる菜の花と新タマネギの味噌スープで温まりませんか?

misako