レシピ

材料1
- ゴボウ
- ニンジン
- 塩またはお好みのハーブソルト
- 金ゴマ
- 粒黒胡椒
材料2:最初に混ぜ合わせておく材料
- エキストラヴァージンオリーブオイル
- 輪切り唐辛子
- にんにく(粗みじん切り)
- ローズマリー(ドライまたはフレッシュ。フレッシュなものは枝から葉をちぎり取る)
作ってみよう
-
ゴボウをささがきにする。大きめのボウルに水を張り、ささがきにしたゴボウを入れてアクを抜く。ゴボウは繊維に沿って十文字に切り込みを入れるとささがきしやすい。 -
ゴボウのアク抜きをしている間に、ニンジンもささがきにする。ニンジンのささがきが出来た頃にゴボウをざるに取り、水気をしっかり切る。 -
フライパンに材料2を加えて弱火で熱し、油に香りを移す。香りが立ってきたら2と金ゴマ、塩を加えて強火で炒めていく。途中で粒黒胡椒を粗く砕いて加え、さらに炒め合わせる。火が通ったら器によそう。
ちょっと一工夫
- 塩味は少し強めにすると味わいがしまります。
- ゴマは白ゴマでも黒ゴマでも美味しく召し上がることが出来ますが、一番のオススメはコクのある金ゴマです。
ニンニクの香りとピリ辛な味わいが食欲をそそります
ローズマリーの爽やかな香りとほろ苦さが絶妙なハーモニーを醸し出してくれる、ペペロンチーノ。銀色のお皿はエキゾチックな雰囲気に。異国情緒たっぷりですね!こちらのカレー皿は骨董品屋さんで一目惚れした、大好きな器です。

同系色の黄色いお皿も馴染みますね!

ついつい使ってしまう、大好きなターコイズ色のお皿。小さいお皿によそう時は、真ん中を高く積み上げるようにすると美しい仕上がりに。そう、焚き火をする時に薪をくべるようなイメージで盛り付けるといいですね(笑)

青系のお皿は大好きです。こんなインディゴのお皿は、特にニンジンのオレンジ色が映えます。

いつもの『きんぴらゴボウ』の食材でイタリアンな一品を。ぜひぜひお試しください♪
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![\安全な前屈とは?/本日、オハナスマイル祐天寺では、佐久間涼子先生による「THE BASIC」が開催されていました。今日のテーマは「筋の柔軟力」柔軟性と聞いて一番に想像するのは前屈かもしれません。でも、皆さん、解剖学的に安全な前屈のやり方、ご存知でしょうか?「股関節から曲げる」「背骨を一つ一つ意識しながら曲げる」など、様々な方法がありますよね。でも、その根拠は何なのでしょうか?ヨガ指導歴20年・鍼灸師でもある涼子先生のレクチャーとアジャストで、みなさんの前屈は一気に深まりましたね・・・!体って、本当に素直。正しいやり方をすると、その通りに反応する。そんな体の奥深さに触れた一日でした!涼子先生、皆さん、お疲れ様でした^^年内は残すところあと1回。どうぞ、よろしくお願いいたします。今月、涼子先生の「ハタヨガクラス」がオンラインと東京・対面で開催されます。ぜひ、涼子先生のヨガを体験してみてくださいね。\筋トレ × ヴィンヤサ/ヨガ講師・鍼灸師:佐久間涼子「ハタヨガ90分クラス」<オンライン>12月16日(火)9:00-10:30<東京・対面>12月25日(金)10:30-12:00[検索]ヨガジェネ 佐久間涼子#ヨガ#筋トレ#ダイエット](https://www.yoga-gene.com/wp-content/themes/yogageneration/assets/images/common/xtransparent-1x1.gif.pagespeed.ic.ZvIVnS_92W.png)