レシピ

材料1
- 芽キャベツ
- ミニトマト
- 卵
- エキストラヴァージンオリーブオイル
- 粒黒胡椒(お好みで)
- パセリ
材料2:最初に混ぜ合わせておく材料
- チリパウダー
- オレガノ
- スモークパプリカ(あれば)
- 塩 or お好みのハーブソルト
作ってみよう
-
芽キャベツは根元を切り落とし、縦に半分に切る。。ミニトマトはヘタを取り除き上下で半分に切る。 -
フライパンにオリーブオイルを注いで中火で熱し、芽キャベツの切り口が下になるようにおく。 -
芽キャベツを焼いている間に、卵を器に割り入れてよく溶きほぐし、材料2を加えて味わいを調える。
-
芽キャベツに美味しそうな焼き目がついたら天地を返し、トマトを加えて強火にしてざっと炒める。必要であれば少しオリーブオイルを足す。 -
3の溶き卵を回しかけて数秒おき、ざっくり回し炒めてすぐに火を止める。
-
器に盛り付けてパセリを手でちぎって散らし、粒黒胡椒を砕いて散らす。
ちょっと一工夫
- 卵にはすぐに火が入るので『まだ早いかな??』というタイミングで火から下ろす。
色合いも春気分
優しい味わいに、スパイスのアクセントがたまらないスクランブルエッグです!

ゆるベジには欠かせないターコイズの器はベストマッチ。
盛り付けの基本、『食材に使われている色の器を使う』。芽キャベツとイタリアンパセリに合わせた緑色の器は、落ち着きのあるまとまりになります。

トマトの赤い色合いに合わせてみたらどうでしょう?トーストしたパンに添えて、1日のエネルギーをチャージする朝ごはんにいかがですか??

次回も旬の芽キャベツを楽しむレシピをご紹介します!
![Dr.マヘシュ直接指導![症状別]ヨガセラピー体験クラス](https://shop.yoga-gene.com/wp-content/uploads/2024/11/mahesh90-top-800x515_new-520x335.jpg)




![\安全な前屈とは?/本日、オハナスマイル祐天寺では、佐久間涼子先生による「THE BASIC」が開催されていました。今日のテーマは「筋の柔軟力」柔軟性と聞いて一番に想像するのは前屈かもしれません。でも、皆さん、解剖学的に安全な前屈のやり方、ご存知でしょうか?「股関節から曲げる」「背骨を一つ一つ意識しながら曲げる」など、様々な方法がありますよね。でも、その根拠は何なのでしょうか?ヨガ指導歴20年・鍼灸師でもある涼子先生のレクチャーとアジャストで、みなさんの前屈は一気に深まりましたね・・・!体って、本当に素直。正しいやり方をすると、その通りに反応する。そんな体の奥深さに触れた一日でした!涼子先生、皆さん、お疲れ様でした^^年内は残すところあと1回。どうぞ、よろしくお願いいたします。今月、涼子先生の「ハタヨガクラス」がオンラインと東京・対面で開催されます。ぜひ、涼子先生のヨガを体験してみてくださいね。\筋トレ × ヴィンヤサ/ヨガ講師・鍼灸師:佐久間涼子「ハタヨガ90分クラス」<オンライン>12月16日(火)9:00-10:30<東京・対面>12月25日(金)10:30-12:00[検索]ヨガジェネ 佐久間涼子#ヨガ#筋トレ#ダイエット](https://www.yoga-gene.com/wp-content/themes/yogageneration/assets/images/common/xtransparent-1x1.gif.pagespeed.ic.ZvIVnS_92W.png)