- 要:事前講座
- 妊婦可
- 女性限定
- 修了証発行
- 初心者歓迎
- スタジオ開催
- オンライン
- 教材(郵送)
- 教材(データ送付)
講座について
新講座!毎月開催。1年を通して身に着けるアーユルヴェーダ生活術。全12回・単発受講も可能

日本のアーユルヴェーダの第一人者である西川眞知子。アーユルヴェーダに関する著書は40冊以上にのぼります。
ヨガジェネレーションでは2026年から講座を開催していただいています。深い叡智を、誰にでも分かりやすい言葉で、時には笑いを交えながら伝える西川先生の講座は、多くの方を魅了してきました。
参加者からは、
「もっと眞知子先生から学びたい。」
「一度きりではなく、継続して学べる講座があったら嬉しい。」
そんな声が数多く寄せられるようになりました。
講師が伝え続けているのは、アーユルヴェーダは特別な人だけの知識ではなく、毎日の暮らしに根付く生命の智慧であるということ。そして、その智慧はヨガとも深く結びついています。
食事やセルフケアだけではなく、アーサナ、呼吸法、瞑想、そして季節との向き合い方まで。すべてがつながることで、ヨガはマットの上だけのものではなく、24時間の生き方そのものへと広がっていきます。
だからこそ、この講座は単発ではなく、1年を通して学ぶスタイルにしました。
春・夏・秋・冬。そして、さらに1ヵ月ごとに起こる心身の変化を感じながら、その時々に必要な、アーユルヴェーダとヨガの智慧を毎月積み重ねていく。知識を学ぶだけで終わらず、暮らしの中で実践し、自分自身の変化を体感していく一年です。
一年後には、自然のリズムとともに暮らし、自分自身と調和するための智慧が、きっとあなたの日常の中に根付いていることでしょう。
長年にわたり、日本でアーユルヴェーダを伝え続けている講師。その智慧が、一人でも多くの人の暮らしに根づき、次の世代へと受け継がれていくことを、ヨガジェネレーションは願っています。
この一年は、知識を学ぶためだけの時間ではありません。
講師とともに季節を巡り、一年を過ごすことで、アーユルヴェーダの智慧だけでなく、その在り方やものの見方からも学ぶことが多いはず。

【セット割】1年分まとめてのお申し込みで4,800円お得に参加
全てのテーマが気になる方、1年後に大きな変化を感じたい方は、ぜひ12か月分まとめてのお申込みください。通常52,800円が48,000円に!1クラスあたり4,000円になります。年間4,800円お得に参加できます。
日本アーユルヴェーダ界の第一人者:西川眞知子から学ぶ。季節の過ごし方
自然には季節のリズムがあり、私たちの身体もまた、その影響を受けながら生きています。
インドの伝統医学:アーユルヴェーダでは、その時々の自然に調和して暮らす智慧を「リトゥチャーリヤ(季節の過ごし方)」と呼びます。
初開催となる本講座では、日本のアーユルヴェーダの第一人者である西川眞知子先生から季節に合わせた暮らし方を、毎月1回、学ぶことができます。
「星座と身体のつながり」という独自の視点から、その月を健やかに過ごすためのアーサナ・呼吸法・瞑想・食事・香りを毎月お伝えします。
私たちは星からどんなエネルギーを受け取り、その影響で体はどんな状態になりやすいか?を理解することから始まります。その理解があるからこそ、アーサナ・呼吸法・瞑想・食事・香りなどの具体的な方法が活きてきます。
アーユルヴェーダ指導歴50年のキャリアを持つ西川眞知子だからこそ伝えられる叡智を学んでみませんか?

星座は身体に影響する。第1回目のテーマは「てんびん座×骨盤」
本講座は、毎月下旬に開催します。翌月はどんな風に過ごすか?を、様々な角度から具体的に学びます。まず、知っておきたいのは、私たちの身体は星座からのメッセージを受け取っているということ。そして、その星座と響き合う体の部位がありるということ。
身体は単なる器官の集まりではありません。
それぞれの部位には、生き方や心の在り方を映し出す象徴的な意味があると、アーユルヴェーダでは考えられています。
- 骨盤は「調和」
- 会陰は「命」
- 太ももは「未来」
- 膝は「選択」
- ふくらはぎは「巡り」
- 足裏は「立ち位置」
- 頭は「統合」
- 喉は「対話」
身体はたくさんのヒント・メッセージを私たちに送っています。でも、現代は外に意識が向いて、SNSやAI、メディアなど自分の外に解決方法を求めてしまいます。気づかないところで、頑張っている身体の声に耳を傾けてみませんか?
その身体をより快適にするために、健やかに日々を過ごすために、何ができるか?その時期に取り入れたいアーサナ・呼吸法・瞑想・食事・香りなどを、講師が厳選してお伝えします。
第1回目は「10月:てんびん座×骨盤」9月28日(月)開催
本講座は、毎月下旬に開催します。翌月はどんな風に過ごすか?を、様々な角度から具体的に学びます。
▽西川眞知子先生からのクラス解説▽
「10月:てんびん座×骨盤」
「10月:てんびん座×骨盤」
骨盤が整うと、人生のバランスも整い始める。
「最近、腰が重い。」「呼吸が浅い。」「なんとなく心まで落ち着かない。」そんな小さなサインを感じていませんか。
秋は、一年の中でも心と身体のバランスが揺らぎやすい季節です。
この季節を象徴するてんびん座は、身体では骨盤と深く響き合います。
実は、左右の腸骨は、まるで天秤のように絶えずわずかな調整を繰り返し、その中央では仙腸関節が静かに全身のバランスを支えています。そして、その大切な骨盤の中では、腸もまた毎日、食べたものを選び、整え、あなたにとって最適な調和を探し続けています。
私たちの身体は、いつも「ちょうどいい」を探しているのです。
この講座では、骨盤をやさしく調えるヨガのワンポーズ、左右の調和を育てる呼吸法、自律神経を穏やかに導く小さな瞑想を実践します。
さらに、日本人の身体に古くから寄り添ってきた麹の魅力や、腸が喜ぶ季節の食べ方、ベルガモットやオレンジなど、お腹までほっとゆるむ柑橘の香りの使い方もご紹介します。
骨盤は姿勢だけではなく、呼吸を変え、腸を変え、心の在り方まで静かに映し出しています。
今年の秋は、「整える」のではなく、身体が本来知っているバランスを思い出す旅を、一緒に始めてみませんか。
▽12ヶ月の星座×身体の部位
11月:さそり座×会陰部(10月開催)
12月:いて座×太もも(11月開催
1月:やぎ座×膝(12月開催)
2月:みずがめ座×ふくらはぎ(1月開催)
3月:うお座×足裏(2月開催)
4月:おひつじ座×脳(3月開催)
5月:おうし座×喉(4月開催)
6月:ふたご座×肩・肩甲骨(5月開催)
7月:かに座×胸(6月開催)
8月:しし座×心臓(7月開催)
9月:おとめ座×腹・腸(8月開催)
全12回のテーマの詳細をチェック!
10月:てんびん座(9月開催)
骨盤が整うと、人生のバランスも整い始める。
「最近、腰が重い。」「呼吸が浅い。」「なんとなく心まで落ち着かない。」
そんな小さなサインを感じていませんか。
秋は、一年の中でも心と身体のバランスが揺らぎやすい季節です。
この季節を象徴するてんびん座は、身体では骨盤と深く響き合います。
実は、左右の腸骨は、まるで天秤のように絶えずわずかな調整を繰り返し、その中央では仙腸関節が静かに全身のバランスを支えています。そして、その大切な骨盤の中では、腸もまた毎日、食べたものを選び、整え、あなたにとって最適な調和を探し続けています。
私たちの身体は、いつも「ちょうどいい」を探しているのです。
この講座では、骨盤をやさしく調えるヨガのワンポーズ、左右の調和を育てる呼吸法、自律神経を穏やかに導く小さな瞑想を実践します。
さらに、日本人の身体に古くから寄り添ってきた麹の魅力や、腸が喜ぶ季節の食べ方、ベルガモットやオレンジなど、お腹までほっとゆるむ柑橘の香りの使い方もご紹介します。
骨盤は姿勢だけではなく、呼吸を変え、腸を変え、心の在り方まで静かに映し出しています。
今年の秋は、「整える」のではなく、
身体が本来知っているバランスを思い出す旅を、一緒に始めてみませんか。
11月:さそり座(10月開催)
見えない場所に、生命力は宿っている。いのちの根が目覚めさせる
「なんとなく力が出ない。」「身体の芯が冷える。」「安心して今ここにいられない。」
そんな感覚が出やすくなる晩秋。
さそり座の季節は、外へ向かっていた力を静かに内側へ戻し、生命の奥にある力を思い出す時間です。
テーマは、会陰部。生命の誕生にも深く関わりながら、普段はあまり語られることのない場所です。けれどヨガの世界では、ここは第一チャクラの中心ともいえる、大地とつながり「今ここ」に生きる力の源。
さそり座は、時に“毒”を持つ星座ともいわれます。けれどその毒とは、本来、命を守り、生命力を目覚めさせる強い力なのかもしれません。見える場所ではなく、見えない場所にこそ、本当の力は静かに宿っています。
この月は、会陰部をやさしく意識するヨガのワンポーズ、内側の安定を育てる呼吸法、第一チャクラを調える瞑想を行います。さらに、身体の芯を温めるアロマやスパイス、冬に向けた食の知恵もご紹介。深く静かに、自分の命の根に触れる2時間です。
12月:いて座(11月開催)
あなたは、どんな未来へ矢を放ちますか。
「最近、何となく前へ進む力が湧かない。」「身体が冷えやすく、動くのが億劫になる。」
「今年もあっという間に終わってしまった…。」そんな声が聞こえてくる12月。
いて座の季節は、未来へ向かって弓を引き、まだ見ぬ景色へ一歩を踏み出す季節です。
今回のテーマは、身体の中でもっとも大きな筋肉のひとつ、太もも(大腿四頭筋)。
実は、この筋肉は歩くためだけではなく、身体に熱を生み出し、「前へ進む力」を支えてくれています。熱があってこそ矢は遠くまで飛び、身体が温まってこそ心も未来へ向かい始めます。
この講座では、大腿四頭筋をしなやかに目覚めさせるヨガのワンポーズ、身体の内なる火を育てる呼吸法、未来へ意識を向ける瞑想を実践します。
さらに、身体を芯から温めるスパイスや冬野菜、一年を心地よく締めくくる食の知恵、柑橘やシナモンが織りなす冬の香りもご紹介します。
年末は「部屋」を整えるだけでなく、「身体」と「心」を整える絶好の季節。
さあ、新しい一年へ向かって。あなたは、どんな未来へ矢を放ちますか。
1月:やぎ座(12月開催)
人生の方向を決めるのは、膝のしなやかさかもしれません。
新しい一年が始まり、「今年こそ」と願いを立てる季節。でも、勢いだけでは長く歩き続けることはできません。12月中旬から1月半ばは山羊座がテーマ。やぎ座と深く響き合う膝です。
膝は、立つためだけの関節ではありません。曲がるからこそ前へ進み、向きを変え、時にはそっとひざまずき、自然への感謝や謙虚さを思い出させてくれる場所でもあります。スキーで美しく滑る人は、雪に滑らされているのではなく、膝をしなやかに使いながら、自ら進む方向を選んでいます。人生もまた同じではないでしょうか。
この月は、膝をやさしく目覚めさせるワンポーズ、下半身を温める呼吸法、心を静かに整える瞑想を実践します。さらに、寒さから膝を守る暮らしの知恵、身体を芯から温める根菜や発酵食品、巡りを助けるスパイス、冬に寄り添うアロマもご紹介します。
膝がしなやかになると、身体だけでなく、人生の選択にも少し余裕が生まれてきます。
新しい一年を、「頑張る」ことから始めるのではなく、自分らしい方向へ、軽やかに歩き始める準備を一緒にしてみませんか。
2月:みずがめ座(1月開催)
あなたの”生命の水瓶”は、今日も澄んでいますか。
「夕方になると足が重い。」「冷えがなかなか取れない。」「以前より疲れやすくなった。」
そんな小さな変化を感じ始める頃、身体は静かに「巡り」の大切さを教えてくれています。
今月のテーマは、みずがめ座と深く響き合うふくらはぎ。
みずがめ座が抱える水瓶には、濁ることなく、凍ることなく、命を潤す清らかな水が満ちているといわれます。私たちの身体も同じように、ふくらはぎがやわらかく温かく保たれることで、全身へ生命の巡りを届けています。
「老化は足から始まる」といわれますが、見方を変えれば、若々しさもまた足元から育まれるということ。
この講座では、ふくらはぎをしなやかに目覚めさせるヨガのワンポーズ、巡りを促す呼吸法、静かな流れを感じる瞑想を実践します。さらに、アーユルヴェーダのマルマやセルフケア、毎日の暮らしで役立つツボのお話、巡りを助けるスパイスや冬から春へ向かう食養生、ローズマリーやジュニパーなど清々しい香りもご紹介します。
澄んだ水は、無理に流そうとしなくても自然に巡ります。
今年の春は、ふくらはぎから生命の流れを整え、軽やかな一歩を踏み出してみませんか。
第6回 3月 うお座
春は、あなたの中に眠っていたものが目を覚ます。
「春になると眠い。」「なんとなく気持ちが落ち着かない。」
「やる気が出る日もあれば、急に疲れてしまう。」そんな揺らぎを感じることはありませんか。
実は春は、東洋医学で「発陳(はっちん)」と呼ばれる季節。
冬の間、大切にしまわれていた蔵の扉が静かに開き、眠っていたものが一斉に動き始めます。
それは、夢かもしれません。才能かもしれません。あるいは、まだ向き合えていなかった感情かもしれません。だからこそ、この季節に何より大切なのが足元です。
今回のテーマは、うお座と深く響き合う足・足裏。
足裏は、ただ身体を支える場所ではありません。
人生の立ち位置を教え、大地とつながり、自分らしく歩き続けるための土台でもあります。
この講座では、足裏の感覚を目覚めさせるヨガのワンポーズ、春の巡りをやさしく促す呼吸法、地に足をつける瞑想を実践します。
さらに、足裏にあるアーユルヴェーダのマルマやセルフケア、春に芽吹く旬の食材や苦味を上手に取り入れる食養生、心をほどきながら新しい季節を迎える香りもご紹介します。
春は、新しい自分になる季節ではありません。
本来の自分が、静かに目を覚ます季節。
その一歩を支える足元から、一年間の旅を新しい春へとつないでいきましょう。
第7回 4月 おひつじ座
頭を悩ませる出来事は、未来への扉かもしれない。
卒業、入学、異動、新しい出会い…。
春は、新しい景色が広がる一方で、「これでいいのだろうか」と頭を悩ませることも増える季節です。今月のテーマは、おひつじ座と深く響き合う頭。
頭は考えるためだけの場所ではありません。ヨガでは頭頂は第七チャクラとつながり、「統合」や「つながり」を象徴する場所でもあります。
一見、関係のない出来事に思えても、実は今の自分に必要だから出会っているのかもしれません。悩みとは、人生が新しい扉を開こうとしている合図なのです。
この講座では、頭をやさしく休めながら思考を澄ませるヨガのワンポーズ、春の巡りを整える呼吸法、心を静かにつなぐ瞑想を実践します。
さらに、頭をすっきり目覚めさせるハーブや春野菜、爽やかな柑橘やローズマリーの香りなど、この季節ならではのアーユルヴェーダの暮らし方もご紹介します。
「考えすぎる頭」から、「感じられる頭」へ。
この春は、答えを探すのではなく、すべてはつながっているという視点から、自分の未来を見つめてみませんか。
きっと、今抱えている悩みさえも、あなたを次のステージへ導く大切なメッセージだったことに気づくでしょう。
第8回 5月 おうし座
あなたの言葉は、誰かの心に届いていますか。
「言いたいことがうまく伝わらない。」「つい話しすぎてしまう。」
「本当は聞いてほしかっただけなのに…。」そんな経験はありませんか。
新緑がまぶしい5月は、おうし座と深く響き合う喉の季節です。
喉は、声を出すためだけの場所ではありません。
ヨガでは第五チャクラとつながり、「伝えること」と「受け取ること」、その両方を育む大切な場所でもあります。
コミュニケーションは、ドッジボールではありません。
自分の思いを一方的に投げるだけでも、相手の言葉を受け止め続けるだけでもなく、お互いが心地よくボールを交わすキャッチボール。
その心地よいリズムの中で、プラーナ(生命エネルギー)はやさしく巡り始めます。
そして、本当の対話は、人との間だけにあるものではありません。
朝の風と交わす対話。木々や鳥たちとの対話。そして、忙しさの中で忘れがちな自分自身との対話。
この講座では、喉をやさしくひらくヨガのワンポーズ、呼吸の響きを感じるプラーナーヤーマ、声にならない思いを受け止める瞑想を実践します。
さらに、喉を潤すハーブや季節の食材、香り高いハーブティーや精油を取り入れながら、五感を通して「伝わる力」を育てていきます。言葉は、相手を動かすためにあるのではありません。心と心を結び、新しい風を運ぶためにある。
この5月、あなたの言葉は、きっともっとやさしく、もっと美しく響き始めます。
第9回 6月 ふたご座
肩の荷を下ろしたとき、本当の翼がひらく。
「肩に力が入ってしまう。」「肩こりがなかなか取れない。」
「気づけば、いつも頑張りすぎている。」そんな自分に、心当たりはありませんか。
梅雨の季節は、湿度だけでなく、知らず知らずのうちに心の重たさまで肩に乗せてしまいがちです。
今月のテーマは、ふたご座と深く響き合う肩と肩甲骨。
左右の肩は、まるで双子のように支え合いながら、一日中あなたの人生を背負っています。
でも、本来の肩は、力むためにあるのではありません。
肩を張らず、肩ひじを張らず、余分な荷物を降ろしたとき、肩甲骨はまるで天使の羽のようにしなやかに動き始めます。
ふたご座は「つながり」の星。
それは、人と人だけではなく、呼吸と身体、ヨガとアーユルヴェーダ、そして昨日の自分と今日の自分をやさしく結ぶ力でもあります。
この講座では、肩甲骨を自由にするヨガのワンポーズ、胸いっぱいに呼吸が広がるプラーナーヤーマ、心を軽やかにする瞑想を実践します。
さらに、湿度の高い季節を心地よく過ごす香りやハーブ、巡りを助ける食養生、毎日のクラスですぐに話したくなる身体のお話もご紹介します。
肩こりを治すことだけを目的とするのではありません。
肩から人生の力みをほどき、本来のあなたの翼を思い出すこと。
その羽は、もうあなたの背中に、ちゃんとあります。
第10回 7月 かに座
胸がひらくと、人とのつながりもひらいていく。
「頑張っているのに、どこか満たされない。」「人のためには動けるのに、自分のことは後回し。」「胸の奥が、なんとなく苦しい。」そんな想いを抱えることはありませんか。
夏の入り口を迎えるこの季節、今月のテーマは、かに座と深く響き合う胸です。
カニは、まっすぐ前へ競うように進むのではなく、ときには横へ、ときには仲間と歩調を合わせながら進んでいきます。
自然は、「誰よりも早く」ではなく、「ともに生きること」を教えてくれているのかもしれません。
胸もまた、呼吸をする場所であると同時に、喜びに胸が躍り、感動に胸が熱くなり、悲しみに胸が痛むように、人生そのものを映し出す場所です。
愛とは、与えることだけではありません。
「ありがとう。」そう言って受け取ることもまた、大きな愛の循環です。
この講座では、胸をやさしくひらくヨガのワンポーズ、呼吸が自然と深まるプラーナーヤーマ、胸の奥をやわらかくする瞑想を実践します。
さらに、心を穏やかに整える香り、暑さに負けない夏の食養生、胸を温かく満たすアーユルヴェーダの智慧もご紹介します。
競争ではなく、共鳴。頑張ることではなく、つながること。
この夏は、胸いっぱいに呼吸をして、人にも、自分にも、そして自然にも、「ありがとう」と言える心を育ててみませんか。
第11回 8月 しし座
あなたの情熱は、誰かを照らしていますか。
「頑張りすぎてしまう。」「気づけば、いつも全力。」「夏が終わる頃には、心も身体も燃え尽きている。」そんな経験はありませんか。一年で最も太陽の力が満ちる季節。
今月のテーマは、しし座と深く響き合う心臓です。火は、生命を育む大切なエネルギー。
身体を温め、夢へ向かう勇気を与え、情熱となって人生を前へ進めてくれます。
けれど、その火が強すぎると、自分まで燃やし尽くし、ときには大切な人まで焦がしてしまうことがあります。
だからこそ、この季節に学びたいのは、「燃えること」ではなく、あたたかく照らすこと。
心臓は、一日に十万回以上鼓動を打ちながら、一度も自分を誇ることなく、黙って命を支え続けています。
その姿は、本当の強さとは何かを、私たちに教えてくれているようです。
この講座では、胸を大きくひらき、心臓をやさしく包み込むヨガのワンポーズ、熱を穏やかに巡らせる呼吸法、心の静けさを育てる瞑想を実践します。
さらに、夏の火を心地よく調えるアーユルヴェーダの食養生、心をやさしく鎮めるハーブや香り、暑さと上手に付き合う暮らしの智慧もご紹介します。
情熱とは、強く燃え続けることではありません。
自分を大切にしながら、そのぬくもりで誰かを照らすこと。
今年の夏は、あなたの心に灯る炎を、やさしく、美しく育ててみませんか。
第12回 9月 おとめ座
お腹が整うと、人生はもっと美しく実り始める。
夏の暑さが少しずつやわらぎ、空は高く、風はやさしく、自然が一年で最も美しく表情を変え始める季節。芸術の秋。読書の秋。運動の秋。そして、実りの秋。
でも、その豊かさを本当に味わうためには、身体の中にも「実り」が育っていることが大切です。
一年の旅、最後のテーマは、おとめ座と深く響き合うお腹と腸。
夏に頑張り続けた身体には、まだ熱が残っているかもしれません。
だからこそ、この季節は「温める」だけではなく、余分な熱をやさしく手放し、身体の中に新しい秋を迎える準備をしていきます。
日本には昔から、「腹を決める」「腹が据わる」「腹を割って話す」「腹八分目」
という美しい言葉があります。
お腹は、食べ物を消化する場所であるだけでなく、生き方そのものを映す場所なのかもしれません。
この講座では、お腹をやさしく目覚めさせるヨガのワンポーズ、消化の火を心地よく整える呼吸法、心まで穏やかになる瞑想を実践します。
さらに、今注目される腸脳相関や口腸相関のお話、日本人の身体に寄り添ってきた麹や発酵食、秋の実りを楽しむ食養生、そして、中秋の名月や重陽の節句など、日本の美しい季節文化とアーユルヴェーダを結びながら、「感性を育てる暮らし」をご紹介します。
乙女のように澄んだ感性で、空を見上げ、風を感じ、食を味わい、季節を愛でる。
それは特別なことではなく、本来、私たちの身体が知っている生き方です。
一年かけて巡ってきた「星と身体をめぐる旅」は、ここで終わるのではありません。
整ったお腹は、新しい季節へ、新しい人生へと歩み出す、あなたの新しい出発点になります。
どうぞ来年もまた、一緒に季節を巡り、身体の声に耳を澄ませながら、新しい自分との出会いを楽しみましょう。
季節が変われば、アーサナ・呼吸法・瞑想も変わる。具体的な実践法を理解する

アーユルヴェーダと聞くと、食事やセルフケアなどをイメージする方が多いと思います。スパイスを使った食事や、舌磨きなど。
では、ヨガの実践はどうでしょうか?アーユルヴェーダとヨガは姉妹科学ですが、別のものと認識していませんか?
実は、アーサナも、呼吸法も、瞑想も、一年を通して同じではありません。
- 春には芽吹きのエネルギーを助ける
- 夏には高まりすぎた熱を穏やかに鎮める
- 秋には乾燥や揺らぎを整える
- 冬には内側から生命力を養う
こんなことができるのも、アーサナ・呼吸法。瞑想です。
自然のリズムが変われば、私たちの身体も心も変化します。だからこそ、その時々に必要なヨガも変わります。
講師は、幼少期からヨガ哲学に親しみ、ヨガ指導者としての経験を重ねながら、アーユルヴェーダ、ジョーティッシュ(インド占星術)、ヨガ哲学、瞑想などを長年探究してきました。
だからこそ、本講座ではこれらを別々の知識としてではなく、一つの智慧として結びつけながらお伝えします。
この講座では、毎月のテーマに合わせて、「なぜ今、このアーサナなのか」「なぜ今、この呼吸法なのか」「なぜ今、この瞑想なのか」まで、丁寧に学びます。
知識として理解するだけでなく、ご自身の実践やヨガクラスにもすぐに活かせる、季節に寄り添うヨガを理解することができます。
オフ・ザ・マットの時間も、24時間の暮らしそのものがヨガになる。
生活で何を選ぶか?で、私たちの身体・思考・心は変わります。
朝、どんな時間に目覚めるか。何を食べ、どんな呼吸をし、どんな言葉を選び、どんな気持ちで一日を過ごすのか。その一つひとつの積み重ねが、心と身体を育み、本来の自分へと導いてくれます。
アーユルヴェーダでは、季節や自然のリズムと調和しながら暮らすことを大切にしています。そして、その考え方はヨガの教えとも深くつながっています。
この講座でお伝えするのは、知識やテクニックだけではありません。その月に合った食事や香り、セルフケア、アーサナ、呼吸法、瞑想を日々の暮らしに取り入れることで、マットの上だけではない、24時間の生き方そのものがヨガへと変わっていきます。
ヨガを「行うもの」から、「暮らしそのもの」へ。自然と調和しながら過ごす一年が、きっとあなたの日常をより豊かにしてくれるはずです。
そして、講師はそれが「アーナンダ(至福)」に繋がると考えています。何かを手に入れたから幸せなのではなく、存在そのものから湧き上がる満ち足りた状態。
本講座で、生活で何を選ぶか。その指針を学んでみませんか?
毎日の暮らしそのものがヨガになることを祈って。
講師:西川眞知子が講座に込める想い

この講座は、アーユルヴェーダの智慧をヨガに活かすための学びをお届けする講座です。
ヨガインストラクターの皆さん、こんなお悩みはありませんか?
アーサナの指導にも、自分のクラスにも自信はある。けれど、どこかマンネリ化してしまい、生徒さんに新鮮さを感じてもらえなくなっている気がする……。
そんなとき、毎月のクラスに「知ってよかった」「来月も聞きたい」と思っていただける季節の智慧や、日々の暮らし・仕事に活かせるワンポイントを添えることで、クラスはさらに魅力的なものになります。
この講座では、季節や星座、身体、食、香り、呼吸法、瞑想など、アーユルヴェーダの智慧を通して、毎月のヨガクラスに新しい視点を取り入れるヒントをお伝えします。クラスの活性化や、生徒さんとのコミュニケーションを深めるきっかけとして、ぜひお役立てください。
また、この講座はヨガを趣味として楽しまれている方にもおすすめです。
自然とともに生きることの心地よさを感じ、日々の暮らしの中にヨガを取り入れながら、より豊かなナチュラルライフを送りたい。そんな思いをお持ちの方にも、この講座にはたくさんのヒントが詰まっています。
マットの上だけではない、毎日の暮らしそのものがヨガになる――。
そんな豊かな一年をご一緒できれば幸いです。
講座プログラム
〇毎月の星座とその星座が持つメッセージと身体の部位との関係
〇身体の部位が持つメッセージ(例えば肩:肩に重荷を背負うという言葉のように肩は自分が頑張ればなど大変なことも一人で背負いやすい。知らず知らず重圧となり肩の動きが悪くなることが・・・また右肩と左肩の持つメッセージも違うなど。毎月月の星座と身体の部位の関係とアーサナを知ることができる)
〇毎月々のメッセージとしてのプラーナ。そのプラーナを巡らせるプラーナーヤーマ
〇毎月づきの心の傾向(サットヴァ・ラジャス・タマスの偏りを星からのメッセージとして知ることで呼吸法や瞑想に役立てることができる)
月々の星のメッセージを読み解きながら学びを深めることで、パンチャコーシャ(五鞘の生命観)への理解も自然と深まっていきます。そして、心と身体のつながりに気づき、本来の自分らしく輝く生き方へとつながっていくでしょう。
この講座は、アーユルヴェーダを生命科学としてヨガに寄り添わせながら、ヨガの実践をより豊かにし、心身の不調を乗り越えるための智慧をお伝えします。ヨガがマットの上だけで終わるものではなく、日々の暮らしの中で生きる「ヨガライフ」となるよう、その実践をサポートすることが、この講座の役割です。
注意事項
- 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
- レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
お支払い方法

事前振り込み制です。
講座開催前日までにお振込ください。
原則は現金の扱いはございません。
前日申し込みの方で銀行振込が間に合わない方に限り、
当日受付にて現金でのお支払いをお願いしております。
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