前回のティンシャにまつわるエピソードに続く第2弾です。
ティンシャの音色は、音の大きさ、間合い、響かせ方… 鳴らす人の数だけ異なる音色があります。
初めてこのヴィヴィアン先生のクラスに参加した時は、いろんな意味で衝撃的でした＾＾
後にも先にも、こんなに元気よくティンシャを鳴らす先生に会った事はありません。
先生の人柄を表していて、毎回、ビクッと驚きながらも微笑ましく感じたものです。
みなさんのまわりにも、個性的なティンシャの音色を持つ先生はいますか？
Namaste
ヨガ漫画「さまでぃへの道」
