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皆様こんにちは。
9月は一年のうちでも月の美しさが際立つ時期。ヨガジェネカレンダーで満月や新月など月の満ち欠けを確認しながら、初秋の空気をたっぷり体に取り込んでみてくださいね。
夏を経た体にとって、そして、これから深まっていく秋に向かって、今必要なケアをヨガの練習に取り入れていきましょう。

気温差の大きい季節の始まり!その時、体は…
体が受けるストレスは心のストレス感受性を高めてしまう
この時期、体は夏の過酷な暑さを経て体力が少し落ちています。
そこへ来て、朝晩の気温差、また日々の気温差が大きくなりやすい季節の変わり目を迎えることで、自律神経が乱れ夏バテなども起こりやすくなります。
これはご経験のある方も多いですよね。
アーユルヴェーダでも季節の変わり目はヴァータ(風)のエネルギーが増大しやすく、ドーシャ(体質)のバランスを崩しやすいと言われている季節。
特に、生活に余白の時間を取り入れず目いっぱい詰め込んでしまいがちなタイプはヴァータがさらに増大し、自律神経の乱れによってコリや頭痛、やる気が出ない、気分がすぐれないなどの、病気ではないけれどなんとなく調子が悪いと言った不調が出やすくなります。
この時期は暑さも落ち着いてきて動きやすくなりますが、くれぐれも詰め込みすぎには注意!休息の時間をしっかり確保することで、活動時間の充実を目指しましょう。
隙間時間にセルフケア
目元の疲れを癒す
拳でこめかみを気持ちよく感じる程度にマッサージし、瞼を優しく閉じて両手のひらで瞼をそっと覆います。目元の力を完全に抜いて、自然呼吸で少しキープしてみましょう。
頭がすっきりとし、リフレッシュ!
クンバカを取り入れた呼吸法
楽な姿勢で座り、背筋を伸ばします。気持ちよく鼻から自然に肺に息を吸い、3秒から5秒程度で良いので一度息を止めましょう。その後ゆっくり細く長く吐き出します。鼻からでも口からでも構いません。特に精神的にストレスと感じた時に行うと、リラックス効果が得られます。
オススメのアーサナはパリヴルッタ・サンチャラアーサナ
2020年、9月にオススメのアーサナはパリヴルッタ・サンチャラアーサナです。月礼拝でもおなじみのアンジャネーヤ・アサナから上体をツイストし、呼吸とともに背骨の捻りを深めてみましょう。

吸う息ごとに胸を引き上げ、吐く息でお腹を絞るようにツイストを深めます。肩から耳を遠ざけ、背骨全体を隙間を確保しながら、ご自身の中でもツイストを深めてみましょう。
肘と腿の外側、手のひらの押し合う力を感じながら、体軸に意識を向けることでバランスが取りやすくなります。慣れてきたら、後ろ脚の膝を伸ばして上げてみましょう。バランス感覚がより強化され、集中力が増していきます。
集中→呼吸→解放、この流れで脳をリラックスさせ、心と体を整えてみましょう。
パリヴルッタ・サンチャラアーサナの効果、狙い
呼吸と体の微細な動きが連動し、自律神経を整えてくれます。また、ツイストすることで内臓を物理的に刺激し、消化器系や腎臓の働きを活性化する効果があります。
今年はコロナもあり、免疫力をしっかり高めたいところ!ストレスによる自律神経の乱れはダイレクトにエネルギーを消耗しますので、まずはご自身のフラットな状態を安定して保てるように、ヨガの練習をしてみるのがオススメです。
フロースタイルに取り込みやすいアーサナですし、単体でじっくり行うのもとても気持ち良いアーサナです。その時の気分に応じて、取り入れてみてくださいね。
まとめ
今回は9月のカレンダーに添えて、オススメーアーサナやセルフケアなどをご紹介いたしました。次回は、月礼拝にこのパリヴルッタ・サンチャラアーサナを取り入れて、より呼吸が深まるフローをご紹介していきたいと思います!
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