レシピ

材料1
- ジャガイモ
- タラ
- タマネギ
- ニンニク
- ローリエ
- エキストラヴァージンオリーブオイル
- お好みのハーブ(パクチー、イタリアンパセリなど)
材料2:最初に混ぜ合わせておく材料
- 粗塩
- オレガノ
- バジル
- ドライミント(なくてもよい)
- 粒黒胡椒(使う直前に粗く砕く)
作ってみよう
-
タラは一口大に切り、材料2と和えておく。 -
ジャガイモは皮をむいて小さい一口大に切る。タマネギとニンニクを粗みじん切りにする。 -
多めのエキストラヴァージンオリーブオイルを鍋に入れて強火で熱し、下ごしらえしたタラの表面をこんがり焼き、取り出す。(すぐに火が入るので、強火で焼き色がつく程度に上下を返して焼く) -
3の鍋に2を加えて、タラの旨味を移すように鍋肌をこそげ取るようにオイルを絡めて炒める。様子を見て、足りないようならオイルを追加する。
-
全体に油が回ったら、水(分量外)とローリエを加えて弱中火で煮込む。途中、味見をしながら塩味を調える。
-
ジャガイモに火が通って、クツクツとトロトロとし始めたら火を止め、2〜3分おいて味をなじませる。
-
器に盛り付け、フレッシュハーブを添えて、粒黒胡椒を粗く砕いて散らす。
ちょっと一工夫

- ドライミント(乾燥したミントの葉)は手に入りづらいので省いても大丈夫です。もしも家庭菜園にあったり、スーパーなどで手に入ったら、100℃に設定したオーブンで5〜7分ほどから焼きして作ってみてください。エキゾチックな味わいが楽しめます!
ハーブ香る爽やかなクリーミィ・スープ
ハーブの爽やかな香りと、クリーミィな味わい。味覚の折重なりが楽しいスープです!

エキゾチックなカレー皿は見た目にも楽しい。

柔らかい黄色いお皿も良いですね。大好きなオリーブを練り込んだパンをプラスしたら大満足のご馳走スープに。

ゆるベジではお馴染み、前菜風な盛り付け。小さなお皿によそって、ドイツのスナック『プレッツエル』を添えてみました。

ハーブの爽やかな香りと、さまざまな旬素材の旨味を楽しむのがゆるベジスタイル。今が旬の素材に感謝しながら、美味しく楽しく頂きましょう!
![Dr.マヘシュ直接指導![症状別]ヨガセラピー体験クラス](https://shop.yoga-gene.com/wp-content/uploads/2024/11/mahesh90-top-800x515_new-520x335.jpg)




![\安全な前屈とは?/本日、オハナスマイル祐天寺では、佐久間涼子先生による「THE BASIC」が開催されていました。今日のテーマは「筋の柔軟力」柔軟性と聞いて一番に想像するのは前屈かもしれません。でも、皆さん、解剖学的に安全な前屈のやり方、ご存知でしょうか?「股関節から曲げる」「背骨を一つ一つ意識しながら曲げる」など、様々な方法がありますよね。でも、その根拠は何なのでしょうか?ヨガ指導歴20年・鍼灸師でもある涼子先生のレクチャーとアジャストで、みなさんの前屈は一気に深まりましたね・・・!体って、本当に素直。正しいやり方をすると、その通りに反応する。そんな体の奥深さに触れた一日でした!涼子先生、皆さん、お疲れ様でした^^年内は残すところあと1回。どうぞ、よろしくお願いいたします。今月、涼子先生の「ハタヨガクラス」がオンラインと東京・対面で開催されます。ぜひ、涼子先生のヨガを体験してみてくださいね。\筋トレ × ヴィンヤサ/ヨガ講師・鍼灸師:佐久間涼子「ハタヨガ90分クラス」<オンライン>12月16日(火)9:00-10:30<東京・対面>12月25日(金)10:30-12:00[検索]ヨガジェネ 佐久間涼子#ヨガ#筋トレ#ダイエット](https://www.yoga-gene.com/wp-content/themes/yogageneration/assets/images/common/xtransparent-1x1.gif.pagespeed.ic.ZvIVnS_92W.png)