皆さまこんにちは!年末は早い、なんて言ってましたが年始も十分早い…もうすぐ2月ですね。
2月は冬の最後の月にして、最低気温を更新することが多くまだまだ寒い月です。気温がググッと下がると同時に空気の乾燥も進み、お肌のトラブルや呼吸器系のトラブルにも見舞われやすいですよね。
かくいう私も実は先日、ホットヨガのレッスン中に喉を痛めてしまい、そこからなだれ込むようにインフルエンザに罹患してしまいました。インストラクターの方は特に、レッスン中、声を張ることが多いかと思います。皆様もお気をつけください!
さて、今週はこの寒い季節にぴったりのアーサナを、2月のカレンダーと共にご紹介します。

是非、ダウンロードして、寒さに負けない体を作るためのヨガ計画を立ててみてくださいね!
2月はどんな季節?
寒さの底、春に向かって芽吹く力を養おう
寒い2月ですが、後半になると徐々に、本当に徐々にですが、少し暖かさを感じられる日が出てきます。春の気配を感じると気分が上がりますし、今年の春物はどんなのが流行りか、なんてことも気になってくる時期ですよね♪
ヨガウェアも然り。春に向けて新作をついつい買いたくなるというヨギ、ヨギーニの方々も多いのではないでしょうか。
春を目前に、植物も動物も、もちろん我々人間も体は準備を始めています。東洋医学では寒さは腎の働きを弱めるとも言われていますが、この腎の働きが弱ると肺の働きにも影響が出て、花粉症などのトラブルにも陥りやすくなります。
腎の働きを守るには血流を改善し、胃腸を温めるのがとても効果的!
早速、おすすめのアーサナを見ていきましょう。
2月のオススメアーサナはマラーサナ
内臓の働きを良くするアーサナはたくさんありますよね。これ結構、ヨガの得意分野かもしれません!
ツイスト系では、物理的に内臓を刺激することもできますし、腹式呼吸を深く行うだけでお腹を優しく圧迫し、内臓のマッサージにもなります。
特にゆったりとした呼吸は自律神経を整う効果があるので、精神的なものの影響を受けやすい胃腸の働きを改善するには是非とも意識したいところです。
という事で、股関節の柔軟性を高め、下腹部の血流を促す効果の高いマラーサナが2月のオススメアーサナです!

マラーサナは月礼拝のように、フローの中でも出てくるアーサナですので入り方は様々かと思います。
ここでは、より中心の軸を意識しやすいタダーサナからの入り方をご紹介しましょう。
まずは直立、タダーサナで胸の中央で合掌、自分の軸を感じます。両足を肩幅程度に開き、足先を外に開きます。
吐きなが膝を外に曲げながらまっすぐ下にしゃがみましょう。両肘は膝の内側のポジションです。かかとはしっかりと床に根付かせて。
吸う息で背骨を上に伸ばし、吐く息で合掌を下ろし股関節を開きます。
このとき、肘で押しひらくだけでなく、脚の力も使って股関節を開きましょう。大地に根付く脚の強さを感じながら、呼吸と共に数回繰り返します。
動きが馴染んできたら、股関節を開いた状態でキープしましょう。
吸う息では胸を引き上げ背筋を伸ばし、吐く息ではおへそを合掌に近づけるようにお腹を前に押し出します。呼吸を繰り返すごとにアーサナを深めていきましょう。
マラーサナの効果
以上が、基本のマラーサナを呼吸によって深める手順となります。
お尻を少し引き締め、脚の力をしっかり使うことでお腹に力が入りやすくなり、下半身が安定します。息を吸いながら足裏から大地のエネルギーを吸い取りましょう。
そして、やがて来る暖かい春に芽吹く力を養うイメージで丹田から伸びる背筋の上へのベクトルを感じてみてください。
股関節を柔軟にし、腰を伸ばすストレッチにもなるので、骨盤内の血流が良くなります。冷えの解消にも効果的!
是非、行ってみてくださいね★
次回のイラストでヨガは?
次回は、基本のマラーサナからのバリエーションポーズをご紹介していきます。アドバンスポーズにも挑戦してみましょう。レッスンにもどんどん取り入れてみてくださいね!
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