精神科医による心の基礎知識 ヨガ×認知症予防

精神科医から学ぶ心の基礎知識 ヨガ×認知症予防

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会場Zoom

受講料11,000円(税込)

  • 要:事前講座
  • 妊婦可
  • 女性限定
  • 修了証発行
  • 初心者歓迎
  • スタジオ開催
  • オンライン
  • 教材(郵送)
  • 教材(データ送付)

認知症は、発症リスクを下げられる可能性があります。正しい知識と、今日からできる実践を学びましょう!
講師:精神科専門医 松島幸恵医師

講座について

    自分と大切な人を守るために

    認知症の症状

    認知症を“正しく知る”という選択

    「最近、同じ話を何度もしている気がする」
    「親のちょっとした変化が気になる」
    「自分も、将来大丈夫だろうか…」

    そんな不安を感じたことはありませんか?

    認知症は、決して“他人事”ではありません。
    高齢化が進むなかで、本人としても、家族としても、誰にとっても身近なテーマです。

    だからこそ今、必要なのは「なんとなくの知識」ではなく、過度に怖がらず、見逃しすぎもしないための正しい理解です。

    認知症とは?

    認知症とは、脳の病気などによって記憶、判断、注意、ことば、段取りなどの認知機能が低下し、日常生活に支障が出てくる状態をいいます。

    物忘れがあっても、すぐに認知症とは限りません。大切なのは、

    • 同じことを何度も繰り返すようになった
    • 薬やお金の管理、約束、家事などに支障が出てきた
    • 以前より段取りや判断が難しくなった
    • 家族や周囲が変化に気づいている

    といった、生活への影響があるかどうかです。

    また、物忘れの背景には、うつ、不安、睡眠不足、薬の影響、身体の病気などが隠れていることもあります。加齢による変化との違いを、わかりやすく学んでいきましょう。

    65歳以上、3.6人に1人。もう始まっている現実

    日本ではすでに——

    • 認知症:約443万人(65歳以上の12.3%)
    • 軽度認知障害(MCI):約559万人(65歳以上の15.5%)

    と推計されています。

    認知症とMCIを合わせると約27.8%で、65歳以上では約3.6人に1人に相当します。

    これは、遠い未来の話ではありません。
    すでに私たちのすぐそばにある現実です。

    多くの方がこう思っています。

    「認知症は防げない」
    「年齢だから仕方ない」

    しかし実際には、修正可能な危険因子に早くから対策することで、発症リスクを下げたり、発症を遅らせたりできる可能性があります。

    知らないか、知っているか。
    その差が、未来を大きく分けます。

    この講座で得られること

    松島幸恵先生が患者さんに話しかけている様子

    本講座では、精神科専門医・認知症サポート医である松島幸恵医師が、現場での診療経験と医学的エビデンスをもとに、“不安をあおらず、見逃しも防ぐために本当に必要な知識”をお伝えします。

    認知症の本質が理解できる

    • 主な認知症の種類(アルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症)
    • それぞれの特徴、初期症状、見逃したくないサイン
    • 「年齢のせい」で済ませずに医療につなげたいケース

    正しい予防と対策がわかる

    • 遺伝と生活習慣、それぞれの影響
    • 食事・栄養、睡眠、身体活動、社会参加の考え方
    • 高血圧、糖尿病、脂質異常症、難聴、視力低下、うつなどの危険因子
    • 発症リスクを下げるための具体策と、すでに症状がある場合の生活機能維持の考え方

    “今すぐできる行動”が見える

    • 日常生活で取り入れやすいリスク低減の工夫
    • 家族や周囲との関わり方
    • 早期発見のヒントと、受診につなげるタイミング

    ヨガだからこそできるアプローチ

    椅子でヨガをする高齢者

    認知症は、今なお根治が容易ではない病態ですが、早期発見、危険因子への介入、生活習慣の見直し、そして社会的つながりを保つことがとても大切です。

    身体活動は、認知機能低下や認知症リスク低減の観点からも重要とされており、一般的な健康維持の目安として週150分程度の中等度身体活動が広く推奨されています。

    その中でヨガは、身体活動、呼吸、注意のコントロール、ストレス軽減、睡眠、そして人とのつながりを支えうる、実践しやすい補完的アプローチの一つです。

    現在の研究では、ヨガが認知症そのものを確実に予防するとまでは言えませんが、軽度認知障害(MCI)や物忘れが気になる方において、注意機能、記憶、気分、睡眠、バランスなどに良い影響を与える可能性が示されています。

    本講座では、

    • 認知機能の維持や心身の健康に役立つ可能性のあるヨガの考え方
    • 認知症予防の医学的知識を、ヨガクラスにどう安全に落とし込むか
    • 呼吸法・瞑想を、ストレス軽減や集中力支援としてどう活かすか
    • 高齢者、物忘れが気になる方、MCIの方に配慮したクラス設計
    • 椅子ヨガ、転倒予防、わかりやすい声かけなどの実践ポイント

    といった、現場で活かせる知識まで学べます。

    こんな方におすすめです

    • 親や家族の変化が気になっている方
    • 将来の自分のために、認知症リスク低減について学びたい方
    • ヨガ指導に、医療的に無理のない形で認知機能維持や高齢者支援の視点を加えたい方
    • 不安を“知識と行動”に変えたい方
    • 高齢者向けヨガや椅子ヨガを、より安全に深めたい方

    知ることは、不安を減らす一歩

    認知症は、誰にとっても身近なテーマです。
    だからこそ、必要以上に怖がらず、必要なサインは見逃さないための知識が大切です。

    正しく知れば、

    • 必要以上に不安になりすぎずにすむ
    • 早めに変化に気づけるようになる
    • 受診や生活調整につなげやすくなる
    • 自分や家族に合った予防・支援を選びやすくなる

    そして何より、大切な人との時間や、その人らしい生活を支えることにつながります。 「もっと早く知っていれば…」と思う前に。


    まずは一度、認知症をめぐる正しい知識と、今日からできる実践に触れてみませんか。
    この講座が、あなた自身や大切な人のこれからを支える“きっかけ”になれば幸いです。

    講座概要

    開催日程
    • オンライン Zoom

    • 録画受講 録画受講

    受講料 11,000円(税込)
    注意事項

    ※本講座は、認知症に関する一般向けの教育講座です。医療機関での診断や治療に代わるものではありません。物忘れや生活上の変化が気になる場合は、早めに医療機関や専門相談窓口にご相談ください

    注意事項

    • 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
    • レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。

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    9時30分〜13時30分
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    • 定員24人

    2026年

    7月
    12日(日)
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