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ポカポカ陽気から一転、真冬の寒さとなった東京。今世紀最大の“寒暖差-14℃”というこの寒暖差。この寒暖差を受けるだけで、身体がなんだか疲れたり、体調も崩しやすくなってはいないでしょうか?私たちの体は知らない間に気候の変化を受けたり、日ごろ、仕事や家事なども頑張りすぎてしまい、自分では気づかないぐらいに疲労が蓄積されていることがあります。
今回の記事では、休息力を高めるヨガ “ リストラティブヨガ ” についてお伝えしていきます。
日本人は休み下手?!

仕事熱心な日本人は、休むことに後ろめたさを感じたり、仕事でなくても、勉強に部活、仕事、家事、育児など、ゆっくり過ごす感覚がなく、暇でいられないため、つい休日も仕事のことを考えてしまうなど、体は休めていても頭の中はフル回転。休日であっても仕事について考えてしまい、しっかり休めない“休み下手”ともいわれています。
暇を持て余すよりは多忙な方がいいかもしれませんが・・・自分の心や身体、少し見つめ直す時間を与えてあげる事も私たちにとってとても大切です。
心や体のサインに耳を傾けましょう!
疲労しているのに疲労感を感じないときもあります。体の疲労は脳に伝達されて感じますが、達成感のある仕事をしているとき、夢中でスポーツに打ち込んでいるときなど、疲労感を感じにくくなってしまい、気づかないうちに限界を超えてしまうことも。疲れていないか、ときどき自分の体や心に聞いてみるという事も大切です。
【疲労しているときの例】
- 朝起きるのがつらい
- 全身がだるく何をするのもおっくう
- 気力がない、やる気が出ない
- 集中力がなくなった
- 考えがまとまらない
- いつも、たまらなく眠い
- 食欲がない
- 肌があれて化粧ののりが悪い
- 目が疲れる
- 腰痛に悩まされている
- 肩がこる
休息力を高めるリストラティブヨガとは?

わたしたちの身体が健やかでいるためには、「自律神経」の状態がカギとなります。
自律神経は、呼吸、心拍、体温、血液循環、消化吸収など、人間の生命活動のバランスを整えている神経です。自律神経が疲れると、その信号が自律神経の中枢のある脳に送られ「疲労感」として伝わり、人は「疲れた」と感じます。疲労とは自律神経の中枢の疲れ、つまり脳の疲れというわけです。
ヨガは自律神経を整えるのに有効とされますが、その中でも特にほとんど身体を動かさず、副交感神経の働きを促し、積極的に休む練習ができるヨガが「リストラティブヨガ」です。
リストラティブヨガの効果としては、慢性的なストレスや内臓の緊張を、元の健康な状態に導き、同時に脳の動きを沈静化し、完全なリラクゼーションを作り出します。 プロップスを積極的に使うことにより、完全なリラックス状態を作り、効果的に内臓を刺激します。
リストラティブヨガ実践者の声

ヨガジェネレーションでも、多くのリストラティブヨガのクラス・講座を開催してきました。今回は、実践された方の一部のお声をご紹介します。
●初体験の感覚が沢山ありました。自分をケアする事の大切さを体験できた素敵な時間でした。
●最近心にストレスのかかる出来事があって、ずっと首のあたりに緊張があり、眠りが浅かったのですが、久しぶりにぐっすり寝落ちすることができました。
●安心感もあってリラックスして参加することができました。毎回あっという間に寝落ちしてしまいましたが、目覚めると不思議なくらい頭がすっきりしていました。
体や心を休めてあげる事で、活力が生まれ、更に仕事の効率や家事育児も変化が起こります。まずは、自分の心と体に耳を傾ける事から始められると良いですよね。
リストラティブヨガを学んでみよう!

ヨガジェネレーションでは、リストラティブヨガに関する講座を開催中です。リストラティブヨガを担当する講師は、カナダ在住ティアン・アラン先生。リストラティブヨガの創始者と言われる、ジュディス・ラサター氏に師事し、北米でのプログラムのアシスタントとしても活動中。独自に構築したリストラティブヨガ・ティーチャーズトレーニングはカナダ内外の経験豊かなヨガ指導者や医療関係専門家などから多くの称賛を浴びています。
ヨガジェネレーションで開催中の講座
ヨガクラスの最後に必ず取り入れるシャバーサナ。どんな流派であったとしても最後はシャバーサナでクラスをしめくくるのではないでしょうか。生徒さんの体を真に休ませ、心やマインドを静め、体の弛緩反応を刺激し、心をクリアにさせるためには特定の指導スキルが必要です。本講座では、生徒さんの不快感を取り除き、快適なシャバーサナを指導するテクニックをお伝えします。
5日間で、リストラティブヨガのオンラインでの指導法、理論と実践を丸ごと学べる!本講座では、これらの不調の原因となっているストレスとどう向き合い対処していくのか、そしてストレス解消の手段としてリストラティブヨガができることを学びます。









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![【新講座リリース!】ヨガ・ピラティス指導者のための新資格SRS(脊柱機能改善指導士)講座が、2026年4月オンライン開講!※この講座を修了すると、2つの資格が発行されます。・SRS|脊柱機能改善士・腰痛運動療法指導士(一般社団法人 日本身体機能研究会より発行)-————————————■脊柱機能改善士(SRS)資格取得講座2026年4月22日(水)~オンライン開講講師:早稲田大学スポーツ科学学術院教授 金岡恒治スポーツ医学アカデミー主宰 E.M.I代表:本橋恵美-————————————ヨガやピラティスで人の身体を整えてきた。それでも、腰痛や肩こり、首の痛みを前にしたとき、「本当にこれでいいのか?」と、立ち止まった経験はありませんか。〝脊柱|せきちゅう〟は、身体の要。その機能不全から生じる腰痛・肩こり・首の痛みは、国民のほとんどが一度は経験する、極めて身近で、そして根深い不調です。SRS(脊柱機能改善指導士)は、ヨガ・ピラティス指導者が、感覚や経験則だけに頼らず、医学的根拠をもとに、運動療法として機能改善へ介入できる力を身につけるための資格講座です。一般社団法人 日本身体機能研究会 代表理事・早稲田大学スポーツ科学学術院教授の金岡恒治先生と、ヨガ×医療の架け橋として現場と教育を牽引してきた E.M.I代表・本橋恵美先生をダブル講師に迎え、ヨガ×医療、ピラティス×医療の未来を本気で切り拓く、オンライン講座がいよいよ始まります。脊柱のモビリティとスタビリティを読み解き、評価し、適切な負荷で機能を取り戻す。あなたの指導は、「気持ちいい」から一歩先へ。「安全で、説明できて、結果が出る」指導へ。生徒の不安を、確信に変える準備を。その一歩を、ここから始めてください。[検索]ヨガジェネ 本橋恵美#運動療法#腰痛#肩こり](https://www.yoga-gene.com/wp-content/themes/yogageneration/assets/images/common/xtransparent-1x1.gif.pagespeed.ic.ZvIVnS_92W.png)