旅するヨギーになろう!ブックマークしておきたい、ヨーロッパのヨガリトリート先

旅するヨギーになろう!ブックマークしておきたい、ヨーロッパのヨガリトリート先

ヨガリトリートとは?

大自然で瞑想をする女性

リトリートは、日常とは異なる環境で自分を見つめ直すことをいいますが、ヨガリトリートは、ヨガに集中することを目的として非日常の場へと赴くことをいいます。

ヨガリトリートは、単独でもローカルな場所でも行うことができ、期間や内容も様々ですが、多くの場合は、グループでの開催で、ヨガのアクティビティが提供される場所へ旅行することが含まれます。

ヨーロッパのヨガリトリート、何が違う?

芝生の上でヨガを楽しむヨーロッパの人々

アジア圏では、ヨガリトリートを「ヨガ修行」と呼ぶことも多く、敷居が高いイメージを持っている方が少なくないかもしれません。

しかし、ヨーロッパのヨガリトリートは、リゾート地でのバケーションに似ている感覚であることが多いため、老若男女、ヨガレベル問わず、誰もが参加しやすい雰囲気があります。

ヨーロッパのヨガリトリート、どう選ぶ?

地図を眺める女性

日本からヨーロッパのヨガリトリートに参加する場合、旅程や言語など考慮することが多く、なかなか踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ヨーロッパのヨガリトリートは、日数も内容も選択肢が膨大であるため、ヨーロッパ旅行のついでに数日間のヨガリトリートを組み込むこともできますし、全プログラムへの参加が義務ではないところも多くいため、お子様連れの方でも安心して参加できたりします。

みなさんの旅に無理なく馴染むリトリート先を見つけていきましょう!

未来のヨガリトリート先をイメージしよう!

海を眺める女性とヨーロッパの街並み
今回は英語で開催されている、ヨーロッパのヨギーに人気のヨガリトリート先を4つご紹介します。

理想のヨガリトリート先のイメージを膨らませてみてくださいね。

Mandali イタリア

ビギナーからヨガ講師、スタジオ経営者も魅かれる空間


【特徴】
Mandali には、瞑想や呼吸法、陰ヨガの指導者が多く在籍。サットサンガ※1、シャーマニズム※2などディープな世界も学べる。

サステナブルで地域に根付いたサービスが提供されており、暖房システムは化石燃料ではなく天然木材チップが使用されていたり、キッチンとプールは太陽エネルギーで生成、食事はローカルな素材にこだわっている。

開催時期 5〜11月
日数 3日~6日間
予算 350ユーロ~900ユーロ

【ポイント1】
大自然に囲まれた Mandali では、ヨガ、瞑想、静寂、セルフケア、食事の掛け合わせで個人の成長が促進、加速するという考えのもと、オールレベル向けとテーマ別のリトリートが選べる。

テーマ別リトリートでは、ブレスワーク、サットサンガ、シャーマニズム、デトックス等幅広いテーマが用意されており、参加者がリトリート後も永続的な変化を生み出せるように、プログラムが設計されている。

【ポイント2】
公共交通機関でもアクセス可能。全プログラムに参加しなければいけないという義務がないので、無理なく楽しめる。

  • ※1 サットサンガ:Satsang はサンスクリット語で、sat は「真」を意味し、sanga は「コミュニティ、集まり」を意味する。サットサンガという言葉は「善良な人々と交わる」と翻訳でき、志を同じくする人々と集まることをいう。
  • ※2 シャーマニズム:神や精霊に神意を伝えて予言し、種々の儀礼を行うシャーマンを中心とする宗教形態。

La Borde Blanque フランス

内なる声に耳を傾け、インナーバランスを整える

【特徴】
La Borde Blanque では、ヤマ・ニヤマ等、基本的なヨガ哲学を日常に応用していく方法や、チャクラの探求を行い、インナーバランスを整えていくことが重視されている。

基本的なヨガと瞑想のプログラムに加え、馬と一緒に行うヨガ&瞑想法、家族三世代向けリトリートなど、独自のユニークなプログラムもあり、大自然の中で練習に没頭できる。

開催時期 5〜12月
日数 7日~10日間
予算 800ユーロ~2,000ユーロ

【ポイント】
リトリート中は毎日午後から自由時間のため、自分自身としっかり向きあう時間を確保したり、フランスの街や自然もたっぷりと冒険することができる。

YOGA WEEKS スペイン

現地ヨギーのライフスタイルや日常を体験できる旅

【特徴】
スペインの都市バルセロナにあり、施設から徒歩10分でビーチにも行けるのでヨガも観光も存分に楽しめる。

ヨガリトリートだけでなく、通常クラスも毎日行うスタジオであるため、現地のヨギーとの交流も出来ること間違いなし!ヨーロピアンに大人気のリゾート地であるイビザ島でもリトリートを開催している。

開催時期 6〜11月
日数 4日~8日間
予算 345ユーロ~1,500ユーロ

【ポイント】
ランチはベジタリアンメニューを楽しめる。オンサイトマッサージ※3、パドルボーディング、ガイド付き市内ツアー、サイクリング、ハイキングなどの多くのオプションアクティビティがある。

  • ※3 オンサイトマッサージ:チェアマッサージとも呼ばれる。椅子の背もたれにもたれかかるように首や肩、背中マッサージすること。
  • Lievelinge オランダ

    キャンプ好きヨギー必見。自然に囲まれたクリエイティブなパラダイス

    【特徴】
    ヨガ初心者向けのヨガリトリートで、広々としたキャンプ場で開催される。

    瞑想、サウンドヒーリング、カカオセレモニー※4、キャンプファイヤーを囲んだセッションやジャーナリング、森の中でのバスタイムなどリトリート仲間と忘れられない経験ができる。

    開催時期 6〜11月
    日数 4日間
    予算 465ユーロ

    【ポイント】
    湖や森、ふれあい動物園やテラス付きのレストランも併設されている敷地内でグランピングができる。どこを切り取っても個性的&おしゃれで、インスタ映えすること間違いなし。

    • ※4 カカオセレモニー:マヤ暦から存在する儀式で、カカオをいただきながら、自分と向き合ったり、仲間と願いや感謝の気持ちを共有する。マインドフルネス瞑想としても注目されている。

    以上、いかがだったでしょうか?

    今回ご紹介したリトリート先を参考にしていただき、未来のヨーロッパでのヨガリートのイメージを膨らませていただけたら嬉しいです。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    次回の記事もお楽しみに!

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