ヨーコ・フジワラとMIKIZO対談

【ヨーコ・フジワラ×MIKIZO対談:第3話】ヨガ業界のプロが考える~プロとは何か~

ヨーコ・フジワラとMIKIZOが考える「プロ」とは

プロフェッショナルとは何でしょうか?

様々な定義があると思いますが、あえて定義をするのであれば、ヨガを教えてお金を頂く。これはプロの形の1つではないでしょうか。

今日は、またしてもこの2人!ヨガ業界のプロ、ヨガ講師であるヨーコ・フジワラ先生と弊社代表MIKIZOの2人に対談をしていただきました!2人が考える「プロ」とはどういうものなのでしょうか?

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ヨガ指導者が向き合いたい。プロフェッショナルとは

ヨガジェネレーション代表:MIKIZOこと酒造博明
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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みなさんこんにちは、ヨガジェネレーションのMIKIZOです。数日振りの登場です。暑苦しゅうございますが、よろしくお願い致します。

いつもヨガジェネレーション公式YouTubeチャンネルをご覧頂き、ありがとうございます。
今日も素敵なゲストをお迎えしております。ハワイから、ヨーコ・フジワラ先生です!

ハワイからヨーコ・フジワラ先生
ハワイからヨーコ・フジワラ先生!
ハワイから、どうも~!ヨーコです!ちょっと二人とも暑苦しい感じですが。(笑)
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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日焼けもしてますからね。(笑)
今日も10分ほどおしゃべりをしたいと思っています。今日のテーマはなんと。「プロとは何か?」
重い!重い内容ですねー。さっき事前の打ち合わせしたけど、「プロかぁ…」って感じしますものね。
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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でも、やっぱりこれ、10年位前からヨガビジネス講座をやっていますが、よく聞かれることなんです。「ヨガのプロとは何ですか?」「ヨガの世界でプロとはどういう事なんですか?」って。

ヨガ業界におけるプロとはどういう事なのか、今日は10分程度話せるといいなぁと思ってます。

酒造さんは裏方ですよね。いろんなヨガの先生を見てきて、酒造さんの思うプロって何か、気になりますね、私も。
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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プロゴルファーを目指してた!?ヨガ業界の裏方が語る「プロ」とは?

ヨガ業界の裏方のプロが語る「プロとは?」
ヨガ業界の裏方のプロが語る「プロとは?」
MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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僕が先にボールを受け取ったわけですね。僕はこんなに日焼けしているわけですが、実は私はゴルフをしてまして、10代のときにプロゴルファ-を目指していた経歴があります。

僕にとってプロって言うのは10代プロゴルファーを目指していたとき、汗水たらして。頑張って頑張って。頑張っても頑張っても成れないものというイメージでした。特にプロゴルファーの世界は狭き門で、何千人が受けて20〜30人受かるか受からないかっていう世界。

そんな僕が、晴天の霹靂でヨガ業界に裏方として入り、ロータスエイトを立ち上げてヨギーニに関係してみて、思ったのは、「40万円ほどのティーチャーズトレーニングを2-3ヶ月ほど勉強してRYT200を取得したらプロになれるの?」ってこと。びっくりした覚えがあります。

紙をもらった所で、それがプロかどうかっていうのはありますよね。
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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僕自身も自分の講座でよく言うんですけど、まぁこれもある人に教えて頂いた受け売りですが、自分が大好きだったステージ、for自分っていうステージから、プロって言うのは誰かのためにすること、for人ってステージに上がる事がプロだよって。言われてみれば自分は「10代の頃自分のためにしかゴルフやってこなかったなぁ」って、凹みつつも気持ちよく説明してもらってすとんと腹落ちしてすがすがしい気持ちになったことがありました。

じゃあ、僕がヨガ業界で、大好きで入った業界ではないけど、誰かのためにヨガを届けられる仕事ができるのが本当にすばらしいことだなぁと思って15年続けてこられたと思っています。そんなことがプロなのかなぁと思います。ヨーコはどう?あなたもそろそろね。指導歴、長くなってきましたよね?

人が好き。ヨーコ・フジワラの語るプロとは?

ヨガ講師としてのプロフェッショナル:ヨーコ・フジワラ
ヨガ講師としてのプロフェッショナル:ヨーコ・フジワラ
長くなってきましたよ。とはいえ、私もね、正直なところ「あなたプロなんですか?」っていわれると「いやぁプロなんでしょうか?」って思う部分もあったり。でも、私もRYT200の紙をもらったらプロって事はないと思っています。私も15年前くらいに紙をもらったけど、そのときにプロになったかって思わなくて。

酒造さんもご存知だと思いますけど当時の私って、プロって感じしなかったですよね?

ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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ヨガマニア?ヨガオタクって感じだったよね。

今もオタクなんですけど(笑)今は先生としてのプロにはなってきてます。酒造さんから見てもそのときの私ってまだプロっぽくはなかったですよね?
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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そんなことはなかったですよ でも、明らかに変わったなって時期があったよね、明確に変わった時期が。
じゃあ「プロ・ヨーコはどうやってなったの?」「どのタイミングになったの?」って言われると自分でもわからない。でも、今酒造さんが言っていた、for自分からfor人ってことを考えたときに、確かに、最初は自分がヨガが好きで好きでたまらないって思ってやってた。今もそれは変わらないんだけど、教える人に伝える時に、私のやり方をそのまま教えてもなぁと思うよね。

相手は体も違う。私は力が強く柔軟性がちょっと足りないタイプなんだけど、相手は柔軟性が高いかも知れない。そんな相手に自分のやり方を押し付けてもなぁって。人を見て、その人にあったものを見出してあげないとなぁと考えてもいるし、無意識にやってる。

そう考えるとね、私は人が好きなのかも知れない。そうだ、人が好きなんですね。相手の人が何を考えてるのかなぁとか 何をしりたいのかとか、すごい興味があるから。

ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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2人が語る、ヨガ指導者の適性とは?

ヨガの先生になる適性は?人に興味があること
ヨガの先生になる適性は?人に興味があること
MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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今、ヨーコはすごい良いことを言ってくれていて。僕がこの業界でよく聞かれることなんだけど。「ヨガの先生の適正ってなんなんですか?どんな人がヨガの先生に向いているんですか?」って何十人にも聞かれます。

そこで、僕が今めっちゃうれしかったのは、「人に興味があることじゃない?」って答えているんですよ。今まさにヨーコが言ってくれた「人が好きだから」っていうまさにそれなんだよね。ブラボー(笑)

やったー!合格!
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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それを具体例で言うと、例えば夜7時のクラスに7時オンタイムに入る先生が多くて、今日このクラスに入ってくれた生徒への思いとか、あるのかなぁと思うと悲しくなっちゃうって言うか。例えば長期のコースなのに名前も顔も覚える気が無い先生ってどうなのかなって思ってしまう。
名前を覚えるのはマストですよね。これは私も酒造さんと昔からこの話して特に今はうちのスタジオでも、ハンズオンが出来ないじゃないですか。これまでは、一対一のコンタクトをとれる時間があったんだけど、今はちゃんと「〇〇ちゃん」「〇〇さん」っていうのを名前を呼んで教えてあげたい。

ハワイはペンもシェアしちゃいけないような状況だから。サインするのも私。だけど、全員の名前が頭に入っているからね。名前を呼ぶっていうのは、あたりまえっちゃあたりまえ?200時間のトレーニングしている中でも教えてるし、トレーニング中に出来ない、名前を覚えるのが苦手っていう子には、「それではだめだね。とにかく覚えて。」って言うしね。

ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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本当だよね。本当にそう思う。さっきヨーコが言ってくれたことをまとめると、今でもヨーコはヨガオタクじゃん。ヨガマニアだよね?それは今でもひとつとして走ってる。今も昔も変わらず。でもプロはそのfor自分軸が走ってる上に、人の為にって言う、for人っていう軸が走ってるんだよね。for自分軸とfor人軸が両立して走ってる。僕は、情熱、パッションって言葉が大好きなんだけど、高い次元で成長していくって事がプロなのかなぁとヨーコ先生の話を聞いて思いました。
確かにそうだな、と。ヨガの先生ってイメージとしてはかっこいい、そのかっこいい先生になるには、「そんなに練習しなきゃいけないんですか?」って言われたりするのね。先生にはなりたいけど練習はしたくないって。

ヨガの先生をやってるから、かっこいい自分を見せたいために練習をする?それって結局プロになる舞台に立ってるんだけど。本来は目の前にいる人の為なのに、舞台に立ってる自分に向いちゃってる。それって結局for自分になっちゃってるなぁって。それってベクトル違う。

ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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そこからまた成長して、次のステージに進めてfor人になったら素晴らしい成長だと思うんですけどね。じゃあ、ヨーコから、特にまだヨガの先生をスターとして2~3年のひよっこティーチャーや、ティーチャーになりたくて一生懸命頑張っているヨギーに向けて熱いメッセージを送ってもらえればと。
「えっ、また?」って、言われそうだけど。練習して!って。(笑)私は、自他共に認めるヨガオタクなんですけど、本当にやるのが大好き、それに乗っかって先生になって、プロにならせてもらってる。

でも土台が無いと上に何も乗っからない。ヨガの先生を作ってから下の土台を作るんだとやっぱり違うと思う。

ヨガの先生をかっこよく磨くために練習をするのでは無くて、練習がしっかりしてるから、その上に乗る先生がうまくいく。ヨガって本当に良いものなの、だから練習して損は無いから、練習して!ほんとうに!

ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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ヨーコ先生は出会って10年以上たちますが、変わらないですね。ヨガが大好きで。いつも練習に真摯に向き合っている。ヨガもゴルフも料理人もいっしょなのかな?と。for自分がベースにあり、「好き」があるからこそ、その次のプロのステージに上がれるのかなと。なので、みなさんも練習してください。

今日は説教くさくなっちゃいましたけど、そういうつもりはないです。たまにはこういう話を入れながら、もっともっとヨガ業界を良くしていきたいなぁと。ヨーコ先生にはまた定期的に登場頂きたいと思います。

あ、それにヨーコ先生の動画シリーズが非常に好評でして、色々な方から次のシリーズを要望されております。そちらのほうも是非よろしくお願いします。

はい!いろいろ構想を練っていまして。まだ出来ていないですが、是非やらせて頂きます!
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MIKIZOこと酒造博明のプロフィール写真
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という訳で、ヨーコ先生をお招きし、プロについてお伺いしました。ヨーコ先生、ありがとうございました。

ありがとうございました。
ヨーコ・フジワラのインタビュー画像
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改めてプロとは何かを考える

いつも変わらない、ブレない軸がある2人。きっと10年後に同じことを聞いても同じ話をしてくれるんじゃないかと思います。

プロフェッショナルとはfor自分(自分のために)とfor人(人のために)という2軸の精神の上に成り立つ。

これはもちろん、私たち、ヨガジェネレーションの仕事の仕方でもあります。更に、私はこうも思います。プロとは、「プロとは何か」を永遠に考え続けるべきなのではないか、と。自分たちが人のためにできることは何か、プロの仕事とはどういうものなのか、永遠に自分に問い続けて仕事をしたいと思っています。

現在、ヨーコ・フジワラ先生の下では16名のトレーニング生がトレーニング中。更に、10月からはサンガワイ17期、オンラインコースとしては2期目が始まります。無料説明会も随時開催していますので、ぜひ、ヨーコ先生に逢いにきてくださいね!

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