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どうして歳をとるほど身体が硬くなるの?
赤ちゃんや子どもがヨガをしている姿をイメージしてみてください。ベビーヨガなどでストレッチをしてあげると、とっても身体が柔らかいですよね?小学生くらいまでの子どもなら、難しいポーズでも難なくこなせるようなイメージが思い浮かびます。
次は、シニアの方がヨガをしている姿をイメージしてみてください。若い方なら難なくできる動きでも、シニアの方にとっては、難しそうに身体を動かしているというようなイメージが沸きませんか?例えば腕を上げる、ただそれだけのことに制限がかかってしまったり、足を持ち上げるだけでも、見ている方も「大丈夫かな?」と心配になってしまったり。
こうして比べてみると一目瞭然、私たちの身体は、生まれた時には柔らかかったはずなのに、歳を重ねるほど硬くなってしまいます。
身体は日々収縮している
身体は、何もしなければ日々収縮していくように作られています。例えば、朝に行なうヨガと夜に行なうヨガとを比べた時、朝の方が身体が硬い感じがしませんか?もしくはポーズがとりにくい感じがしませんか?
これは、夜、寝ている間は、意識してストレッチを行なうことができないため、筋肉が収縮してしまっているからです。そのため、朝起きてすぐに行なうヨガは、収縮してしまった筋肉を伸ばすのに力がより必要ということになります。
身体が硬くなる原因は?

運動不足
前述した理論によると、身体は筋肉は常に収縮しています。その収縮度が増していき、硬くなりきってしまう前に、身体をストレッチなどで動かしてあげれば、ひどくなる前に柔軟性を取り戻すことができます。ですが、1日、2日、3日と、運動不足(ストレッチ不足)の日が続けば、その収縮が積み重なりどんどん柔軟性が失われてしまいます。
ストレスや恐怖などによる慢性的な緊張
ストレスにさらされている時や緊張状態にある時には、交換神経という攻撃する時や逃げる時に働く神経が優位になります。交感神経が優位になると、筋肉を硬くしてしまうため、慢性的なストレス状態にあるということは、慢性的に筋肉が収縮した状態が作られているということです。つまり、筋肉を柔らかくマッサージしたり、伸ばしたりして使うことができず、硬くなってしまいます。
冷え
寒いと、あまり動きたくないですよね?また、肩が上がったりと無意識のうちに、身体中に力が入ってしまいがちです。子どもの体温は平均37.5度と言われるのに対し、最近では若い人でも36度を切っている人もあると言われるほど現代人は体温が下がり気味です。体温が下がると、少し気温が下がるだけでも寒いと感じてしまい、身体中に力を入れてしまいます。その状態が続くことで、さらに柔軟性が失われてしまうことにつながります。
硬さを和らげるのにヨガが効果的!
ヨガではゆったりと呼吸に合わせてカラダを動かしていくので、これらの身体が硬くなる原因の緩和にもおすすめです。ヨガは心に効くだけでなく、身体にも効くので、「仕事も終えて、もうストレスはないから毎日楽しいよ!」と言っているシニアの方でも、身体のことを考えてヨガをオススメしてあげて欲しいと思います!
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