こんにちは。ヨガジェネレーションスタッフのかめこです。
私が最近、アーユルヴェーダの講座の受付に立ったり、お昼休みに参加者の人と話して、実感すること。それは、医療関係を仕事にしている方が、本当に多く受講しているということ。
特にここ数ヶ月で実感してるのが、『医師』の方の受講が、昨年と比べると格段に増えています。その理由はなんだろう?と思い、医療としてのアーユルヴェーダの広がりについて調べてみました!
インドではアーユルヴェーダは”医療”
インドで発祥した、5000年以上の歴史をもつアーユルヴェーダ。世界の三大伝統医療でもあるアーユルヴェーダは西洋医学を含む全ての医療の源であり、医療の原点はアーユルヴェーダにあると言われています。
現在でもインドでは、アーユルヴェーダで診療や治療を行う、アーユルヴェーダ専門の病院があります。また西洋医療とアーユルヴェーダの両方の長所を組み合わせているとことも多いようです。
インド政府がアーユルヴェーダ・ヨガの普及に注力していることもあり、医療としてのアーユルヴェーダがインド国内でも広く活用され、また世界中でもその魅力に気づき始めている方が増えていることも考えられます。
統合医療としてのアーユルヴェーダ

- 対症療法:西洋医学を代表する、症状を軽減するための治療。例えば、頭痛ければ頭痛薬を飲むといった治療のこと。
- 原因療法:東洋医学を含むアーユルヴェーダや鍼灸、漢方、中医学など。原因療法とはその名の通り、病気や症状をを原因から治療していくというもの。
西洋医学と東洋医学。それぞれに長所があります。そして、それぞれに足りないところを補い合う。それが統合医療です。
統合医療で世界的に有名なのは、アンドリュー・ワイル師。日本国内ですと帯津良一氏が、第一線で活躍していらっしゃいます。
こういった方々の活躍により、多くの医師たちにも影響を受けているのかもしれません。
予防医学としてのアーユルヴェーダ
アーユルヴェーダは、食事・睡眠・呼吸といった、人間にはなくてならない3つの質を上げることを重要視しています。食べるものを選び、生活・呼吸を整えることで、身体が喜び、免疫力を上げることができます。
アーユルヴェーダの専門家になるとその体質を見極め、次になりそうな病気までが予測できるというアーユルヴェーダ。
予測ができれば、先ほど上げた食事・睡眠・呼吸・または性行為や、ヨガのプラクティスなどから、自分の状態に合ったものを選んで行うことで、その病気の予防につなげていけます。
この情報過多ともいえる現代において、個をしっかり見つめ、的確なアドバイスを行えるようになりたい!と思っている医師の方も多いのかもしれません。
そして、もちろん忙しい毎日を送る医師の方ご自身のセルフケアとして、アーユルヴェーダを取り入れている、これは間違いなさそうです!




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