皆さまこんにちは。最高に気持ち良い新緑の季節、5月がやってきますね。ヨガジェネカレンダーも配信が開始です!

今年は新型コロナウィルス感染症の拡大によって自粛モード、気持ち的にも完全に晴れやかな五月晴れとは行かないのが残念ではあります。
ですが、こんな時こそ、ヨガをやる意味、インストラクターの方はヨガを教える本来の目的に立ち戻って、本当に大切なものを守るために何をすべきか、どう過ごすべきかを考える良い機会なのでは無いでしょうか。
そして、家で心静かにヨガを行う時間はきっと、日常を取り戻すまでの期間を有意義なものにしてくれるはずです。
…少し話が逸れましたが、5月に健やかに過ごすためのポイント、そしてオススメアーサナについてご紹介していきましょう!
5月ってどんな季節?
通常でも、5月は外からのストレスによって体調を崩しやすい時期です。五月病なんて言葉もありますし、4月に始まった新生活にも少し慣れてきた反面、新しい人間関係での問題や、仕事では責任がかかることが増えたりと、うららかな気候で、連休など楽しいイベントもありますが、精神的にバランスを崩しやすい時です。
そして、ストレスからくる体の不調は、精神面では怒りっぽくなる、イライラしやすくなるなどの症状として現れてきます。
東洋医学ではこれを「肝」の異常と捉えますし、アーユルヴェーダでは「ヴァータ」の増大と捉えます。どちらにしても、程よく体を動かしたり、趣味に取り組んだり、気分転換をうまく行いながら過ごしてみてくださいね。
また、食べ物では冷たいものや甘いものの取りすぎが肝の高ぶりやヴァータの増大を助長させてしまいます。なるべく食事の時はゆったりと、火の通ったものを適量いただくのがこの時期に適した過ごし方です。
5月にオススメのアーサナ
5月にオススメのアーサナはトリコナーサナです!

基本のやり方をしっかり押さえておきましょう。両脚を大きめに開きます。だいたい、肩幅2つ分くらい。
右足先を真横に向け、左足先は正面、もしくは少し内側に入れましょう。骨盤は左足先と同じ方向に開いたまま、肩を右にスライドし、吐く息で状態を右真横に倒していきます。
心地よいところでキープし、慣れていて余裕がある方は左腕を耳横まで寄せてさらに体側の伸びを深めてみましょう。くれぐれも呼吸がゆったりできる範囲で!
トリコナーサナが好き!って人、とっても多いと思います。そう、年がら年中オススメのアーサナではありますが、今年の5月は自粛などもあった関係で特にこのトリコナーサナをオススメしたいのです。
感じてほしいのは、呼吸の心地よさ、胸の広がり、開放感、そして脚の安定感。心が自由に広がっていくようなイメージで鳩尾を緩め、両腕を天地に広げ、胸を解放します。
ついアーサナを深める時に深く倒れようとしがちになるアーサナでもありますが、決して形にとらわれず、いかに心地よい呼吸ができるか、というご自身中での完成度を探ってくださいね。
全身の酸素を深い呼吸によって入れ替えましょう!
アドバンスポーズ!さらに気持ちよければ...
挙げた腕を耳の横に近づけ、体側の伸びを深めてみましょう。この時、後ろ足でマットを後ろに踏みしめる力を意識的に強めると、下腹部に力がみなぎり、背骨の伸びも深まります。
肋骨は開きすぎないように軽く引き込んだ状態を保ちつつ、二の腕は引き寄せられる範囲で引き寄せて。肋骨が開くとお腹の力も抜けてしまうので、くれぐれも下半身の強さをキープしつつご自身の中でのアドバンスポーズを探ってみてください。
自粛期間中の皆様へ
現在、首都圏や関西圏などを中心に緊急事態宣言がなされ、ヨガスタジオやフィットネスクラブなどの多くが閉館しています。不安もある中、スタジオでのレッスンやワークショップなどに参加して気分転換することも難しく、精神的にもモヤモヤする日々が続いているのではないでしょうか。
ですが、ヨガは本来、家で一人で行うのに適しています。こんな時こそご自分と向き合い、普段より丁寧に呼吸してみましょう。オンラインレッスンや動画配信サービスも充実していますし、普段なかなか取れないインプットの時間も確保しやすいかもしれません。
決して塞ぎこむのではなく、今ここ、ご自身の心の内にある明るく自由な広がりに目を向けてみましょう。トリコナーサナは、そんなマインドフルネスにも、ぴったりのアーサナです!
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