サントーシマ香先生の”ヨガ”とは?

教えてください!ずばり、香先生にとって”ヨガ”とは?


誰にとっても人生には限りがあるし、尊いものですよね。その限りある尊い人生を、なるべく機嫌のいい状態で充実させるための”実用的なツール”がヨガ。私はそう考えています。いろいろなツールがある中で、ヨガはどんな年齢の人でもできるし、本来自分の中にある”くつろいだ状態”とつながることができる、すごく稀有なものだと思います。
香先生の”ヨガ”は、それぞれの生活の中にあるんですね。


そうですね。スタジオの60分や90分のクラスにがっつり参加できなくても、日常でほんの少し呼吸法をとり入れたり、目を閉じて自分を客観的に眺めてみたり、気軽に取り入れられて効果が感じられるのがヨガの素晴らしい点です。究極的には、”いのち”そのものがヨガであり、愛です。自分の中にある愛、”いのち”とのつながりを感じられることがヨガ。出産してから特に、しみじみとそう感じるようになりました。
日常生活こそ、最大の”ヨガ修行”!

来年4月から、香先生がメイン講師のRYT200講座が再スタートしますね。このタイミングには何か意味が?


個人的な話ですが、第二子の育休明けです。RYT200の講座自体は昨年初めて開催しましたが、これは、私のヨガクラスにずっと来てくださっていた生徒さんからの要望があってスタートしたんです。平日の日中だし、生徒さんが来てくださるか不安がありましたけど、思った以上にたくさんの生徒さんが集まってくださいました。
4月からの講座も平日日中の開催ですよね。1日あたりもそこまで長時間じゃないですし、私も子どもたちが小さくて週末の講座は出られないので、こういうカリキュラム設定はありがたいです!同じような人が、実はたくさんいるんじゃないでしょうか。育児や介護、仕事の都合で、よくある「1回あたり長時間・週末」の養成講座に出られない人が。


そうだと思います。私自身、第一子を生んでから、なるべく自分自身が疲れすぎず、家庭にも負担をかけ過ぎずにやりたいことをするにはどうしたらいいかを常に模索していました。
いつもクラスで話すことなんですが、ヒマラヤやスタジオにこもって修行している人よりも、仕事や育児、介護の日常生活を過ごしている人のほうがよっぽど”修行”しているんですよ!ヒマラヤやスタジオは、”きれい”で守られた場所ですよね。でも、仕事帰りの満員電車や、疲れている中でお子さんをお風呂に入れるときなど、忙しい日常の”きれい”じゃない場面でいかに感情や疲労感に乗っ取られないで「在る」」ことができるか。そのほうが、難しいアーサナを練習するよりもよほど価値のあることだと思うんです。そういう日常の中で、ちょっと自分を俯瞰して見る、またはアーサナをするといったように、ヨガは実用的に役立つものです。
アーサナを通じて”心の状態”に目を向けたい
香先生のRYT200講座は、どんな方にオススメですか?


強いヨガ、激しいヨガが好きな方にはあまり向いていないかもしれません。私のヨガはアーユルヴェーダをベースにしたものですし、どちらかといえば柔和でセラピー的なヨガが好きな方が向いていると思います。アーサナにしてもポーズを極めるより、それを通じて心や身体の状態を意識化したい。いくつか自著もありますしワークショップなども開催しているので、私の考え方やヨガがどんな感じか、そこで確認していただければいいなと思います。
まとめ

生後3ヵ月のお子さんを抱っこしながらインタビューにお答えくださった香先生。先生とお子さんの醸し出すほんわりとした空気に、すっかり癒されました。「のんびりしちゃってすみません」とおっしゃいますが、柔らかな中にもしっかり軸が感じられるお話。そんな先生から出た「日常こそ修行」の言葉は、説得力が違いました!
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