RYT200の卒業式集合写真

ヨガはオンラインでも伝えられる。2020年最後のRYT200が終了!

アタ ヨガ アヌシャーサン

ヨガスートラの一番最初の一文。

アタっていう言葉はね「今」っていう意味があるのね。ヨガっていうのは今しか起こらない。意識が未来にあってもダメだし、過去にいってても起こらない。「今」の時点で何が起こっているのか、意識をここに向けていなければいけないんだよね。

2020年12月27日(日)。10月から始まった、ヨーコ・フジワラ先生が率いるこのトレーニングもいよいよ最終日。2ヶ月間の集大成とも云える、朝のレッドクラスは、ヨーコ先生のこの言葉から始まりました。

こんにちは、ヨガジェネレーションのべーです。

いろんなことがあった2020年、私は、ヨーコ先生とそして、このトレーニングに関わってくれた皆さんに、たくさんのエネルギーをもらった1年でした。

呼吸を通して「今」に気づきを持つ

ヨーコフジワラRYT200トレーニング
RYT200最後のレッドクラス

vande gurunam charanaravinde
sandarshita svatma sukhava bodhe・・・・

これまで、1年に一度来日のときにしか聞くことがなかったヨーコ先生のマントラ。今年は思いもよらず、何度も聞くことに。

たった10週前に始まったこのトレーニングですが、始まりの日が遠い昔に思えるような、つい最近だったような不思議な感覚で、この日のレッドクラスを見ていました。

みんな、呼吸を通して、「今」に気づきを持つようにして。

最終日のレッドクラスは、皆頭の中にいろんな想いがよぎるからこそ、ヨーコ先生は、この言葉を送ったのでしょうか。

最終日って、どうしても初日から今までのことを思い返すじゃないですか。初めてヨーコ先生を知った日のこと、講座を申し込むまで迷った日々、ボタンを押した瞬間、ヨーコ先生との面談や入学式。

そこから20日間のトレーニングの日々。(誰より思い出し涙ぐんでたのは私かも。笑)

でも、だからこそあえて、ヨーコ先生は「今、この瞬間」に意識を向けることを教えてくれました。ちゃんと皆の中にヨガが起こるように。

ヨガスートラの一文を最後に皆へ

RYT200初日のアシュタンガヨガレッドクラスの様子
RYT200初日のアシュタンガヨガレッドクラスの様子

ヨガスートラの一番最初の一文。

さぁ、今この瞬間からヨガスートラの勉強を始めましょう

この言葉がヨガスートラの最初の一文。このレポートの冒頭にも書きましたが、この言葉が今日のレッドクラスのテーマでした。

初心忘れるべからず。ヨガスートラを初めて開いた日のこと。初めてアシュタンガヨガをした日のこと。初めてのトレーニングの日の気持ち。

慢心せずに、これから先も進んでいってほしいというヨーコ先生の願いを聞いた気がしました。

最終日の午後は涙の修了式。

RYT200最終日のヨーコ先生
RYT200最終日のヨーコ先生

何度も迎えたことがあるトレーニング最終日ですが、何度迎えてもこの日ほど「この仕事をしていてよかったと思える日はない」と思います。

トレーニングとは最も離れた場所から、応援してるだけの私なのに。(笑)

オンラインになってからのトレーニングは、出来るだけ先生と生徒さんが触れる機会を…と思うから、寂しいけどやっぱりベストなトレーニングの形を作るのが私の仕事。

だけど、一人ひとりの言葉を聞く度に、涙が溢れるのを堪えるので必死。

誰か一人欠けても成立しない

とヨーコ先生がよく言うけれど、本当にそうで、きっとこのメンバーでなければ作り上げることができなかったのが、このトレーニングだったのだと思います。

今回は、本当に大人な方々ばかりで、裏方の私にくれるメッセージも気遣いの言葉が溢れていて、メールやメッセージを頂く度にその優しさを受けとるのが有難くてたまりませんでした。

こんな素敵な人ばかり集まるってどういうことなんだろうとトレーニング中何度も思いました。

オンラインでも大切なことは届く

ヨーコ・フジワラRYT200集合写真
両目を入れたダルマも一緒に。最後の集合写真。

今回のトレーニング最終日は、面白いくらいにシンクロが起きていて、もう…オンラインかスタジオで開催するか、なんていう物質的な距離を感じないトレーニングでした。

「オンラインでのトレーニングが…」

私も何度もこんなお問い合わせを受けてきましたが、オンライントレーニングの卒業式にはいつも思うのです。

ヨーコ先生は、オンラインであっても全身全霊でヨガを伝えてくれている。それは、アーサナとかアジャストとかそういう物理的なものだけではなくて、エネルギーレベルで。だからそれを受け取るか受け取らないか、あとは自分次第です。

今年は、1年を通して、人と人との距離が物理的に開いてしまった年となりました。だけど、いや、だからこそ、こうやって形ではないもので、人の人生が変わっていく瞬間を目にできました。

本来ヨガは、アーサナがうまくできることや哲学の知識がどれだけあるか、ということではありません。

もちろんヨガ指導者になるには、一定のレベルで勉強することは必要でしょう。

だけど、それ以上に大切なヨガを体験してもらえる。私はこのトレーニングはそういうトレーニングだと思っています。

サンガワイ17期の皆さんへ。ここで体験したことを、ヨーコ先生が教えてくれた200時間を、次は皆さんが自分の言葉で、皆さんの周りに伝えていってください。1人ひとりが本当に美しい命であり、素晴らしい人間であることをきっと200時間で体感してきたはずです。自信を持って進んでいってほしいと思います。

本当にご卒業おめでとうございます!そしてどうぞこれからも宜しくお願いします。

2020年を振り返り。そして2021年へ

このレポートが2020年最後のレポートとなります。

未だ、収束の兆しが見えないコロナウィルス。我々ができることは何か、と日々私たちヨガジェネレーションも考えます。2020年スタジオを閉めたとしても、オンラインで止まることなくヨガを伝えることを行ってきました。それは、この時代だからこそ、ヨガは必要だと思ったからです。

それには、先生方の協力は必須。たくさんの先生方がヨガのオンライン化にご協力をしてくださいました。こんなにも心強いことはありませんでした。本当にありがとうございます。

私たちは2021年も引き続き、何が自分たちにできるのか、皆さんに必要なものは何かということを考えながら、進んでいきたいと思っています。

皆さんの明日が、穏やかで温かいものになりますように。

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