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「なんて要領が悪いんだろう。」「どうせ人望がないし」「もっと器用にできればいいのに」
自分で自分を否定するなんて、良いことではないとわかっているけど、ついそう考えてしまうこと、ありますよね。そんな人に聞いてほしいな~と思いつつ、ヨーコ・フジワラ先生のRYT200ヨガ指導者養成講座の3日目のレポートを書いています。
こんにちは!ヨガジェネレーションのべーです。
良くも悪くも日本人は謙虚な人が多い現実
「おごる者久しからず」とか「出る杭は打たれる」なんて言葉があるほど日本人は、その場の雰囲気を読む、空気を読むことを重視する人種です。謙虚であることを美徳とする人も多いのではないでしょうか。
目立つことが苦手だったり、人と違うことを気にしたり。輪を重んじる文化が悪いわけではありませんが、行き過ぎると、周りばかりを気にして自分の主張ができなかったり、自分の意見を言えないまま我慢をしてしまって、爆発したり…ということが起こります。
また、謙虚であるが故に、何事も「自分のここが悪い」「ここがこうだったらいいのに」と卑下してしまう傾向も。
自分に悪口を言わない。ティーチャートレーニング中のルール

ヨーコ先生のトレーニングは初日に、オリエンテーションがあります。その時にトレーニング中の規則(そんな厳しくありませんが(笑))を皆にお伝えしています。その1つにあるのが、
批判・悪口を口にしないように注意しましょう
というもの。その話をするときに、必ずヨーコ先生がおっしゃるのが、
人にはもちろんだけど、自分にもだからね
という一言。私たちが1日に一番会話しているのは誰でしょう?そう。自分自身です。脳内の1日の思考はおよそ7万個。しかもそのうちのなんと70%がネガティブなことを考えているのだといいます。意識しなければ、毎日のほとんどをネガティブワードの中で暮らしていることになりますね。
だからこそ、自分自身に対してかける言葉も注意したいですよね。反省や後悔など、自分で自分を責めてしまいそうなときは、このルールを思い出したいものです。
グループワークの指導実習レポートは自分以外の人の分を書く

更に、この日はヨーコ先生がティーチングの練習のときのレポートの書き方についてご説明をされていました。
絶対皆、ティーチングの練習終わったあとにね、『あー、あれできなかったー!』『あれ失敗しちゃったー、ごめんねー』ってなるのね。必ず皆、できたことよりできなかったことを先に言いたくなっちゃうの。
これ、わかります。私も会議で発言するときは、自分の反省点から言いたくなります。(笑)
私はポジティブにいきたいの。だから、書記は別の人がやってください。それから、書記の人が、先生役の人に聞いてあげて。『今日何がうまくできましたか?』って。
小さいことでも良い、間違えてもいい。ヨーコ先生の教えは寛大。少しずつでいいから積み上げていくことを大切にしてくれます。更に反省点の言い方にもポイントが。
ティーチング実習の反省点は「出来たこと」より少なくする

反省点も聞くけど、まずは自分で自分を褒めてあげて。反省点は、できたことより多くなっちゃだめね。それから、反省点は、その褒めたことより少なくね。それか、それ以上になっちゃったら、その分自分を褒めて。(笑)
とおっしゃっていました。周囲からのフィードバックももちろん、褒めるところから。そこから次回の目標を決める。これがティーチング練習のルールです。
反省点より、褒めることを多くする。指導実習に限らず、日常生活でも実践していきたいところです。ヨーコ先生のトレーニングはあらゆるところに仕掛けがあって、「自分は、自分のままでいいんだ」と思わせてくれます。だから、終わったあとに、「自分らしさ」を再確認できるんだなぁと思いながら聞いていました。
余談ですが、グループになって行うこのティーチング練習は、生徒同士が仲良くなるチャンス。先生のいないところで、グループになって練習するので、ここで皆仲良くなるようです。
「ねぇねぇ、どうだった?」と密かに卒業生に聞いたところ、「楽しかったよ!あの練習する時間がなかったらあそこまで仲良くならなかったと思う!」と言っていました。前回のオンラインRYT200の卒業生は今でも仲良し!大人になってから、こんなにたくさんの時間を一緒に過ごし、勉強する仲間は中々できませんよね。
まだ始まったばかりの今回のトレーニング。今回はどんなフィナーレを迎えるのかな~と私も画面越しにこのトレーニングを見守っています。




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