マック久美子インタビュー01

歴史あるRYT200がヨガジェネ初開催!マック久美子インタビュー【前編】

今や日本中で、様々な先生が開催し、たくさんの種類がある全米ヨガアライアンス認定講座RYT200。ヨガジェネレーションだけでも現在5人の先生に開催をして頂いています。

2021年現在、オンラインでの開催が1年延長されたということもあり、RYT200はどの先生も大変、盛り上がりを見せていて、私たちヨガジェネレーションも嬉しい限り!

そんな中、このRYT200のラインナップに2021年、新たに開催が決定したのが、マック久美子先生によるRYT200です。実は、ヨガジェネレーションにとって久美子先生は、「あの久美子先生とRYT200ができるなんて…!」というくらい大きな存在でした。

現在のヨガブームより以前から、日本のヨガ業界を牽引し、支えてくださった偉大な久美子先生。今回は、久美子先生にヨガを教えていて、やりがいを感じるとき、やっててよかったと感じる瞬間など、インタビューをさせて頂きました!

指導歴21年。流れに乗ってヨガ指導者に

インタビューを受けている久美子先生
たくさん時間を考えて、ヨガを教えることを決意した久美子先生
べープロフィール画像
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久美子先生はヨガの先生になってどれくらいになるんですか?

2000年のスタジオオープンからなので、2021年で21年目ですね。
マック久美子
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どうしてヨガの先生に?

最初は、教えるつもりではなかったんです。でも、アラン(イシュタヨガ創始者の1人、アラン・フィンガー。久美子先生の師匠でもある)から「君が教えないでどうするの?」と言われて。

もちろん、これだけではないです。これ、という1つ大きな理由がある、というより、いろんな事情が重なって「あぁ、これは私がヨガを教えた方がいいんだな」とう流れになったっていうのが正直なところなんですよね。

ものすごく時間をかけて考えて、決めました。

マック久美子
マック久美子

生徒の自分らしさが戻る瞬間=ヨガ指導者をしていてよかったと思う瞬間

コロナ前、スタジオで講座が開催されていた頃の講座風景
コロナ前、スタジオで講座が開催されていた頃の講座風景
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そうなんですね。でもその流れで、先生になってヨガを教えていて、やりがいを感じるときややっててよかったなと思うときってどんなときですか?

やっぱりクラスが終わったあと、生徒さんの表情や体の力みがふわっと緩んで、意識がシフトしたのを見る時ですね。
マック久美子
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生徒さんの意識がシフトするっていうのは見ていてわかりますか?

えぇ。そうですね。クラスに入ってきたとき、力んでいると「よし、頑張るぞ」っていう感じだったり、「はぁ疲れた」っていう表情だったりしますよね。

それがチャンティングしただけで、表情が緩んで自分らしさがもどって、穏やかになってくるんですよね。

マック久美子
マック久美子
べープロフィール画像
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その変化は嬉しいですね。ちなみに、久美子先生、教えるのを辞めたいって思ったことってありますか?

ないですね。そんな質問されたことなかったけど(笑)。今、その質問をされて初めて考えましたけどないですねぇ(笑)。

でも、どんなことがあっても教えるのはやめないと思いますよ。

マック久美子
マック久美子

「君が教えなさい。」アラン・フィンガーからの言葉がきっかけに指導者養成講座を

久美子先生の師匠でもある、イシュタヨガの創始者であるアラン先生
久美子先生の師匠でもある、イシュタヨガの創始者であるアラン先生
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ヨガを指導することと、RYT200のような指導者を育てることって、また意味が違ってくるのかなと思うんですが、先生を育てようと思った理由があれば教えてください。

特にイシュタヨガは1人ひとりの個性を出して、自分らしさを出しながら教えているっていうのが見ててわかったんですね。それがアランの教えでもあります。

「こうやって教えなさい。」っていうマニュアルを作って暗記するのではないんです。

ですから、生徒さんに合わせるのはもちろんのこと、自分がどんな声を出し、どんなエネルギーを出すのかそれも知らないといけないですし、どうやって自分の生徒に伝えたいことを伝えていくのか、っていうのもありますし。

最初は、私も、自分がそんなことするなんて思ってもいなかったんです。だけど、これも、アランから説得受けたんです。「君が教えなさい」って。

マック久美子
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じゃあ、最初は教えていなかったんですか?

そうです。最初はヨガワークスから先生に来てもらって、やっていたんです。でも、アランから「どうして、わざわざ通訳を付けてやってるの?君が、僕から学んだことを直接教えなさい」って言われたんです。

確かに、指導者養成講座というのは、普通のクラスを教えるのとは違いますよね。通常クラスは、自分と生徒さんとのコミュニケーションです。でも、養成講座は、そのインストラクター1人ひとりの良いところを引き出していかないといけないですよね。

例えば、元気の良い子に、優しい落ち着いた癒しの声を出しなさい、って言ってもできないですよね。自分の良さをキープさせたまま、育てていかないといけない。だから、上から目線じゃなく、同じ目線で、一緒に引っ張っていくことを大切にしています。

マック久美子
マック久美子

いつも同じ目線で、優しく見守ってくれる久美子先生

いかがでしたか?いつも、謙虚で穏やかな、久美子先生。久美子先生は、ニューヨークと日本とを行ったり来たりされている上に、私は、大阪で仕事をしているので、コミュニケーションがうまくいかないことも。

それでも、いつも広い心でその状況を受け入れてくださる、その姿勢が素晴らしく、何とか皆さんにもそれを伝えたいと思って、これを書いています。

すごい先生なのに、偉そうな素振りは一切なく、本当に同じ目線でいつも優しく見守ってくれている感覚があります。実は、まだまだ指導者養成講座のお話を聞きたいと思い、更に、インタビューは続いています。後編も書いていますので、皆さん、楽しみにお待ちくださいね!

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