その不調、自律神経の乱れでは?
頭痛、めまい、肩こりなど身体に異変が起きた時、医師からの診断で”自律神経のバランスが崩れている”と指摘された経験がある方もいらっしゃると思います。例えばこんな症状、身に覚えがありませんか?
- 慢性的な疲れ
- めまい
- 頭痛
- 肩こり
- 動悸
- 不眠
- 耳鳴り
- 下痢や便秘
- 落ち込み
- 憂鬱
- やる気が出ない
もちろん全てが該当するとは限りませんので、早めに医師に相談することをおすすめします。ただし、原因のはっきりしない上記の症状は、自律神経の乱れに起因する可能性があります。では、自律神経の乱れは治せるのでしょうか?実は自律神経のバランスを整えるために、ヨガ・呼吸法は有効だと言われています。
そもそも自律神経とは?

「自律神経系」は循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような不随意な機能を制御する。(中略) 交感神経と副交感神経の2つの神経系からなり、双方がひとつの臓器を支配することも多く(二重支配)、またひとつの臓器に及ぼす両者の作用は一般に拮抗的に働く(相反支配)。
Wikipediaより引用
食べ物の消化や血圧は自分の意思ではコントロールできませんよね?こういった自分の意思と関係なく、生命を維持するために動き続けているのが自律神経です。実は、睡眠や日常生活の多くが、意思とは関係なく、実は自律神経(交感神経と副交感神経)がバランスを保ちながら働くことによって成り立っています。それぞれの働きについてわかりやすく言うと、活動的な日中は交感神経が優位に働き、仕事や日中の活動が終わって休息モードに入る夕方以降には副交感神経が優位に働いています。
ヨガのプラナヤーマ(調気法)が自律神経に作用する?

生命が続く限り、呼吸も続くというシンプルな法則の通り、私たちの身体や心は呼吸から大きな影響を受けています。そして、ヨガで最も重視される”呼吸”は自律神経と深く関係関わりがあると言われているのです。
- 吸う息=交感神経を優位にさせる
- 吐く息=副交感神経を優位にさせる
自分の意思ではコントロールできないと言われている自律神経ですが、呼吸によってコントロールすることが可能であると言われているのです。日常生活の中の必要なバランスを取り続けている自律神経。吸う息と吐く息を意識的に繰り返す事は、交感神経と副交感神経のどちらの性能も高めておくことが可能と言われています。
“やる気”も”リラックス”も自分で調整できる!?

呼吸やアーサナ(ヨガのポーズ)を行う事は、脳幹でつくられるセロトニン(心の安定に関与するホルモン)を増やし、ストレス耐久の向上や感情のコントロールに働きます。呼吸を意識して行うことで、より質のいいものになっていくと言われています。緊張と弛緩。やる気の向上とリラックス。これらを呼吸で調整できるようになったら、より自分の生活を充実させることにつながるのではないでしょうか?また、自律神経の乱れが要因とされるうつ病や不眠症、精神疾患の予防にも繋がると言われています。全身を使うヨガや呼吸法はとても有効なアプローチと言えますね。
いかがでしたでしょうか?私たちの心と体は繋がっています。心の緊張状態が長時間続けば、体もこわばり続け、不調ももたらすこともあります。ヨガを日常に取り入れることで、より自分を大切にすることができるのではないでしょうか?
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