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「自然」から学ぶ知恵と、ヨガの融合
「5Elements Yoga」とは?【第2回】

大人気のヨガ・ティーチャー山本俊朗先生に、ご自身が創設した「5Elements Yoga」についてうかがう連続インタビュー。今回は「5Elements Yoga」誕生の経緯や日常への取り入れ方をお聞きしました!

5Elements Yoga誕生のきっかけ

――5Elements Yogaを考案したきっかけは何ですか?

僕はもともとアヌサラヨガをやっていて指導者として活動していました。でもいろいろな経緯があり、6年ほど前から自分なりのスタイルを模索するようになって。アヌサラヨガの自然の法則性を身体に活かす発想自体はいいなと思うんです。

ただ、アヌサラヨガの精神面はヒンドゥー教の思想でしっくりきていて納得なんですが、日本の精神性(仏教や禅)の思想も取り入れたかったんですね。僕は、日本人の精神性は仏教に根ざすところが大きいと感じていたので、そのあたりもヨガにとり入れたかったんです。

――日本人の心に響くヨガということですね。確立までには、どんな経緯がありましたか?

4年ほど前から全国をまわり、5Elements Yogaを伝える活動を始めました。大まかな枠組みは最初にあったんだけど、各地の皆さんと実際にワークショップやクラスをやるなかで、どんどんブラッシュアップされていった感じです。

全国を旅し、自然や人との触れ合いから確立したスタイル

――「旅とサーフィンとヨガ」が一体となっているのが先生のスタイルですよね。5Elements Yogaも、旅の中で模索しようというお考えだったのでしょうか?

toshi2-2-2そこまで決めてはいなかったかな。あちこちから呼んでもらったので、「行きまーす」という感じ(笑)僕はいつも「自然と遊ぶ」ので、どこでもヨガマットとサーフボードを持って行きます。地方はリアルな自然がたくさん残っているので、同じ海でも都市部とは景色が全然違うんです。日本海と太平洋でも全然違うし、自然だけでなくそこで暮らす人たちの気質も違いますよね。

たとえば先日まで鳥取に滞在していたんですが、山陰は「陰」のエネルギーが強い。だから、バランスをとるために僕みたいな「陽」的エネルギーの強い人が求められていると感じました。こういう経験もすべて、5Elements Yogaに活かされていると思います。

5Elements Yogaの考え方は、日常やビジネスなど、あらゆる場面に活かせる

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――実際に各地で参加した人たちの反応はどうですか? こういう人に向いているとかはありますか?

同じことをやっても、地域やコミュニティーによって反応が違うからおもしろいですよ!そして反応はいろいろでも、5Elements Yogaは老若男女問わずオススメできます。

たとえば先日は経営者の集まりでワークショップをしました。ヨガでリフレッシュしようという趣旨だったんだけど、最初に5つのエレメントのうち「水」について、仏教の「水五則(すいごそく)」を紹介しました。

水五則の一つに「水は上から下へ流れる」という話があって、経営の世界でも上へ上へという志向ばかりではなく意識を下へ向けることが大切……といった話をしたんです。これがとても好評で。最初に心を開いてもらえたので、実際に身体を動かすのもやりやすかったですね。

――ビジネスパーソンにも受け入れやすいんですね。

5Elements Yogaの哲学は僕がつくった理論ではなくて、自然からの知恵がベースです。誰でも「思い当たる経験」や「感覚」がある。だからビジネス界に限らず、どんな人にも受け入れやすいんじゃないかと思います。

続く【第3回】からは、五大元素について一つずつ詳しくお聞きします!

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