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ヨガジェネレーション主催RYT200ヨガ指導者養成講座には、『ヨガビジネス講座』という、“ヨガを仕事にする”ためのプログラムが組み込まれています。
この日のヨガビジネス講座のテーマは“プロフィール”でした。
就職活動などの際に、マニュアル本などを読みながらエントリーシートや履歴書を書いた経験がある方も多いと思います。ヨガインストラクターとしてのプロフィールは、その履歴書に近いものです。
でも、プロフィール作成の勉強をしながら作ったというヨガインストラクターさんは、ごく少数なのではないでしょうか?
ヨガインストラクターにとってプロフィールとは?
ではここで、プロフィールを作ったことがあるヨガインストラクターのみなさんに質問です。どんな目的でプロフィールを作りましたか?
- 自分のヨガクラスのフライヤー(チラシ)
- SNSのプロフィール欄
- 所属するスタジオのホームページに掲載される
- オーディション(面接)を受ける際に使う
などなど、用途は様々。ヨガインストラクターとして活動していく上でプロフィールは必須と言っても過言ではありません。
プロフィールを作り込む必要がある訳

ヨガインストラクターのみなさん、自分のプロフィールを作った時を思い出してみてください。しっかりと考えながら作りましたか?「スタジオのオーディションを受けるために慌てて作った」なんて方もいらっしゃると思います。
作った本人のいないところで、多数の人の目に触れる。”この先生からヨガを習ってみたいか、そうではないか”の判断が下されるのがプロフィールです。言わば、あなたの分身と言っても過言ではありません。
だから、プロフィールはヨガクラスを受ける生徒さんの立場になって、「何を書いたらいいか?写真はどのようなものを使ったらいいのか?」などを、しっかり考える必要があります。
あなたのプロフィール、こんな風になっていませんか?

では、どんなことが書いてあって、どんな写真を使うと、「この先生のヨガクラスを受けてみたい!」と思ってもらえるプロフィールが作れるのでしょうか?ヨガの先生になって初めて、履歴書ではなくてプロフィールを作るという方もいると思います。
ヨガビジネス講座の講師である酒造博明(ヨガジェネレーション代表)が挙げる、よく見かけるけれど、実は魅力的ではないプロフィールの例は下記の通りです。
写真が定番過ぎる
今、ヨガインストラクターのプロフィール写真で定番になりつつあるのが、
- 白い壁の前で合掌
- 緑の公園の中での鳩のポーズ
- 砂浜での戦士のポーズ2番
など。定番の場所で定番のポーズをただとっても、自分が伝えたいことがそこに反映されていれば問題ありません。
資格が羅列されている
ヨガをあまりしたことのない生徒さんからすると、ヨガ資格の羅列をみて「この先生のクラスはきっと上級者の人ばかり行くのだろう・・」と勝手に推測されてしまうかもしれません。
ヨガで克服した苦悩が長々書いてある
ヨガで”体調が良くなった!” ”精神的につらい状態から抜け出せた!”という方も多いと思います。それがきっかけでヨガインストラクターになったという方もいらっしゃると思います。でも、ヨガで良くなる前の状態を長々と書くのはNGかもしれません。どちらかというとマイナスな印象が伝わってしまいます。
強みが直接的に書かれている
実際に会話する時を思い浮かべてください。「私はヨガの上級者なんです」という方と、「〇〇先生に師事し、〇〇ヨガを毎日練習しています」という方。後者のように具体的な経験を挙げた方が親しみ易くなりませんか?プロフィールも実際に会話するように奥ゆかしさが大切です。(日本人としての謙虚さというのでしょうか?)
誰にでも魅力的なプロフィールは作れる!
「指導歴も浅いし、何を書けばいいか分からない・・・」という方もいらっしゃると思います。
現在、ヨガを指導する場所は多様化しています。カフェ・医療機関・水族館・ビーチ・介護施設・学校・エステ・温泉施設など本当に様々です。ヨガは”繋ぐ”という語源通り、本当に様々な分野とコラボレーションができます。
例えば自分が持っているヨガ以外の資格、好きでずっと続けてきたこと、得意なこと。きっと何かあると思います。そこを強みとして、生徒さんにそこからどんなヨガクラスが提供できるかをしっかり考えてみましょう。きっとあなたにしか実現できないヨガクラスがあります。それが見つかったら、”魅力的なプロフィール”を作ることはきっと簡単なはず。
まずは自分がどんなヨガを伝えたくて、どんな強みがあるのかをしっかり考えてみてくださいね。
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