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体に蓄積される体脂肪といえば、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」は聞いたことがある方は多いと思います。
では、「第3の脂肪」って、知っていますか?
「異所性(いしょせい)脂肪」といわれている体脂肪で、つくはずのない場所に蓄積する脂肪で、生活習慣病を招く大きな原因になるそうです。
「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の役割
私たちが食事から取り入れた糖や脂質のうち、エネルギーとして消費されずに余った分がたまる脂肪。食べ過ぎたり、運動不足だったり、洋服がキツくなったり自覚症状がある脂肪ですよね。ただ、どちらも悪いことばかりではないようです。
皮下脂肪は、体温を調節したり、エネルギーを貯蔵したり、外からの衝撃に対するクッションのような役割を持つ。
内臓脂肪は、内臓を正しい位置に保ち、内臓同士が傷つけ合わないように衝撃を和らげる役割もしています。また、腸管のまわりについて、細菌やウイルスなどの侵入を防ぐ防波堤となっているため、多すぎても少なすぎても困る、極めて大切な役割を担っている。
では、第3の脂肪、「異所性脂肪」とはどんな脂肪なのでしょうか。いいところもあるのでしょうか。

第3の脂肪、「異所性脂肪」とはどんな脂肪なのか
異所性脂肪は、皮下脂肪や内臓脂肪として脂肪細胞に蓄えられないほどたまりすぎてしまうと、本来は脂肪が存在しない肝臓やすい臓、心臓、骨格筋などにたまり始める脂肪だそうです。ここでもたまりすぎると、臓器や組織本来の働きが損なわれ、生活習慣病をはじめとするさまざまな健康トラブルのリスクが高まるそうです。
異所性脂肪は、つまむこともできず、自覚症状もない。腹部CTにも写らないそうです!厄介なことにやせている人ほど蓄積しやすいともいわれています。なぜでしょうか?
やせている人や太りにくい人は、皮下脂肪や内臓脂肪でたくわえられる容量がもともと小さいと考えられます。そのため、行き場を失った脂肪は、異所性脂肪としてどんどん蓄積されるそうです。また、日本人は体質的に異所性脂肪がたまりやすいともいわれているので注意しなくてはいけませんね。

怖い病気の可能性が潜んでいる「異所性脂肪」
健康トラブルのリスクは、蓄積する場所によって異なります。
・肝臓に蓄積⇒肝硬変・肝がん
・すい臓・筋肉に蓄積⇒糖尿病
・心臓への蓄積⇒狭心症、心筋梗塞
見た目には気づきにくい脂肪ですので、定期的に健康診断を受診し、血圧や血統、血中脂質、肝機能などの健康値が基準値を上回っていないか、確認をすることが必要になってきます。

日常生活で「異所性脂肪」を増やさないようにできること
健康トラブルのリスクを知ると、とても怖いと思ってしまいますが、生活習慣の改善で比較的減らしやすい脂肪であることがわかっているそうです。
運動をすると初めに燃焼されるのが「異所性脂肪」で、数時間の運動で効果がみられると言われます。バランスのとれた規則正しい食生活も同じように大事ですが、やはり毎日の適度な運動は必須ですね。
内臓脂肪を減らす動きに特化したヨガからスタート!
「異所性脂肪」が蓄積されないように、内臓脂肪をできるだけ減らすためには、林美華先生の内臓マッサージが効果的!
1レッスンでウエストが2~5cmシェイプ!目に見えない脂肪と戦うためには、目に見える効果があると続けられそうですよね。
内臓マッサージは古代中国で発祥した気功療法の一つ、チネイザン療法(氣内臓セラピー)とヨガを融合することにより、内臓を正しい位置へと誘導し活性化することで、慢性的な疲れを改善し、加齢や出産による歪みや便秘などを解消します。ヨガの呼吸や動きが内臓を刺激し、体の内側から整っていき、不調を感じる部分にそれぞれの効果があります!
冷え性や肩こり、腰痛、生理痛にも効果がありますので、もう「第3の脂肪」は怖くありませんね♪

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