ヨガはなぜ注目を浴びているのか?
大人になって始める趣味のランキングの中でも、ここ数年は常に上位に入っているヨガ。歴史を振り返ると、宗教や鍼灸など、様々な面を由来に大陸から日本に上陸し、これまで何度かブームはありましたが、ここにきてすっかり人々の生活にも定着したものとなっています。
そこで、なぜ、世界で、日本で、これほどまでにヨガが注目されてきているかを考察していきます。
ヨガの発祥はインド、火付け役はアメリカ

ここ数年のヨガブームの火付け役は、もとはと言えばやはりアメリカです。ダイエットやフィジカルな面に注目した、ホットヨガやパワーヨガが入ってきたことがきっかけといえるでしょう。それまで日本では、柔軟なポーズを取ることや宗教的な側面がヨガだと間違って解釈されてきたように思います。本来は、体の状態から心を知ろうということでもあるヨガ。スポーツクラブなどで見かけられる今のヨガは、運動量を高めたことによって、スポーツとしての面が強調されています。そのことをあまり快く思っていない人たちも出始めました。
しかし、このスポーツやダイエットを目的にしたヨガのすべてを否定することはどうでしょう。たくさんのダイエット法が星の数ほど現れては消えていく中、ヨガがダイエットに良いというのは、ここ何年もの間、どこでも話される共通の話題です。それはダイエット法としてのヨガが、確かなものであることを指しているともいえます。
食生活への気配りもヨガブームの副産物

一方、ダイエット目的としてだけのエクササイズでは、多くの消え去っていった他のダイエット法と変わりません。そこには呼吸と心と体の動きや哲学的なものの考え方にも重点を置くという、ヨガの持つ本来の効果・効能や目的があるはずです。
例えば、もともとダイエットという言葉は、正しい食生活を意味します。そして多くのヨガをする人々が、食生活に気を使っている傾向が見受けられます。そうした正しい食生活により腸や内臓などをきれいにすること、そして適度な運動によって外見的な美しさを手に入れること、そして何より、自分の心、内面をも美しくすることに、ヨガの良さがあるといえるでしょう。
そしてもうひとつ注目すべきことが、体力の無い人や運動の苦手な人にとっても、ヨガは気軽に始めることができる優しい運動であるということです。これは適度に体を動かすことが必要とされる何らかの疾患を持った方たちにとっても、気軽に始められて、長く続けていけるというヨガの果たす役割があると言えるのではないでしょうか。
美しさは内側から輝きだす

呼吸法(プラナヤーマ)やゆったりした動きだけでも、十分に効果が感じられるヨガ。「ヨガがダイエットに良い」といわれている言葉の中には、体や心の不調をケアしながら、健康的に痩せることができるという言葉が含まれているのではないでしょうか。
毎日焦らずじっくりと。自分にできることを、1日5分でも10分でも続けていくことが大切です。食べ物や内面をも磨きながら、ダイエットにも確かに効果があると実感できるその日が訪れるのを楽しみに、これからも自分らしくヨガを続けていきたいですね。
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