春の身体の変化に耳を傾けよう
暖かな太陽に胸を広げ、目線は桜を見上げる。心なしか待ち行く人々の足取りも軽やかに感じられる春の到来。年間を通してヨガの練習をしてる方などは、特に春の身体の変化を大きく感じられますよね。
毎日同じヨガのプラクティスを行っていても、同じ感覚で練習できる日は一日たりともなく、その日に応じたシークエンスや時間を調節したいものです。
三寒四温な春をバランスよく過ごす方法

季節の変わり目でもある春は、新生活などの生活環境の変化に触れる機会も多く、身体も心もバランスを取り続けなければならない状態に置かれます。
暖かい春の陽気に身体がとろけるように感じたり、草花の開花と同時に頭の中も花が咲くようにポワ~ンとしたりする感覚の一方で、生活は緊張と不安の連続で肩に力が入りっぱなし。急に寒い日が戻ってきて呼吸が浅くなるなど、何かと生活リズムが崩れやすく身体も心もハンドリンクで大忙し。
そんな時こそしっかりとした睡眠と食事を心がけ、規則正しい生活リズムを保つように心がけましょう。そしてやはりここで役立つのがヨガなのです!
1年で最も自律神経が崩れやすいのが春

私達の心は晴れる時もあれば雨降りの時もある様に、地球上の気候や四季に影響を受けています。自然と同様に常に変化を続け、ひと時たりとも同じ時などないという無常も感じられます。
特に私達は天気や気温、湿度に大きく影響を受けながら身体は変化に対応し続けています。健康な身体と心の状態を保つために働くホメオスタシス(恒常性)はフル稼働。そのため自律神経や内分泌系ホルモンが常に対応し続け、知らないうちにストレスが溜まってしまいます。
ただでさえ頑張り屋なみなさんは春に交感神経が優位になりがちです。身体が元々持っている体温調節機能などの自然治癒力を高めるように、副交感神経が優位になるような生活を心がけましょう。朝起きたら、太陽の光を浴びて深呼吸。さあ、冬眠から目覚めの時期です。
春のオススメ呼吸法

いつものヨガにプラスして、新たなる呼吸法を取り入れてみましょう。
寒さと暖かさで自律神経が崩れやすい時期なので、効果抜群の「チャンドラ・ベダナ&スーリヤ・ベダナ」(片鼻ずつの呼気、吸気/スカ・プラーナヤマ)で両鼻の呼吸バランスを整えます。大切なのは、呼吸法だけをフォーカスしすぎず、寒さから解放された身体をしっかりと温め整えてから、新しい空気を取り入れること。
- ■チャンドラ・べダナ
チャンドラ(左鼻孔 “月の気道”)で吸い、スーリア(右鼻孔 “太陽の気道”)で吐きます。
ヴィシュヌムドラで片鼻呼吸をしている女性 1:座位、立位、仰向けでも構いません。呼吸法を行う準備姿勢をします。
2:右手でヴィシュヌ(ナーシカー)ムドラ(※)をつくります。
3:親指で右鼻孔を閉じ、左鼻孔だけで、息を吸います。
4:この際、右肘は身体に自然に寄せます。肩の力、顔の力を抜きます。
5:クンバカ(止息)や身体の変化を感じます。
6:薬指で左鼻孔を閉じ、右鼻孔だけで、息を吐きます。
7:次に吸うまでの間をしっかりと感じます。
8:3〜7を繰り返します。(※)片鼻呼吸の右手の形(ムドラ)。右手の親指と薬指・小指を伸ばし、他の指(人差し指・中指)を手のひら側に曲げます。(右上画像を参照)
■スーリヤ・べダナ
スーリア(右鼻孔)で吸い、チャンドラ(左鼻孔)で吐きます。1:座位、立位、仰向けでも構いません。呼吸法を行う準備姿勢をします。
2:右手でヴィシュヌ(ナーシカー)ムドラをつくります。
3:薬指で左鼻孔を閉じ、右鼻孔だけで、息を吸います。
4:この際、右肘は身体に自然に寄せます。肩の力、顔の力を抜きます。
5:クンバカ(止息)や身体の変化を感じます。
6:親指で右鼻孔を閉じ、左鼻孔だけで、息を吐きます。
7:次に吸うまでの間をしっかりと感じます。
8:3〜7を繰り返します。
-
流派にこだわらずヨガの本質を学びたい方へ
クリシュナグルジによる『ヨガ総合講座』
東京・大阪にて開催中!
「日本にいながら、本場インドの総合的なヨガ講座を受け”ヨガの本質”に近づく」それがクリシュナ・グルジによる「ヨガ総合講座」のコンセプトです。
◆講座の詳細はコチラ⇒⇒
生活に根付いたヨガを学び、伝えたい方へ
インド政府公認校ヨガ資格『ヨガ指導者養成講座<1年コース>』
東京・大阪にて開催中!
「ヨガ指導者養成講座<1年コース>」は、確実な知識”身に付ける”ことを重視しています。月に一度の集中的な学習と日々の練習・生活で学んだ内容を反復する。1年間続けることで、学んだことを自分のものにすることができます。
◆講座の詳細はコチラ⇒⇒
ヨガ哲学にそってアサナを感じたい方へ
クリシュナ・グルジのヨガを知る。
90分のアーサナクラス
東京・大阪にて開催中!
インドのヨガ一家に生まれ、ヨガ歴40年のクリシュナ・グルジ。ハタヨガ・ヨガセラピー・瞑想・呼吸法・ヨガニードラを網羅したクラスを楽しめます。
◆講座の詳細はコチラ⇒⇒
ヨガ指導者養成講座に迷っている方へ
インド政府公認 ヨガ指導者養成講座:無料説明会
東京・大阪にて開催中!
クリシュナ・グルジに会おう!養成講座に参加するしないにかかわらず、一度お話を聞いてみませんか?アーユルヴェーダの体質診断もおこないながら、楽しく気兼ねなく相談ができる説明会です
◆講座の詳細はコチラ⇒⇒
![Dr.マヘシュ直接指導![症状別]ヨガセラピー体験クラス](https://shop.yoga-gene.com/wp-content/uploads/2024/11/mahesh90-top-800x515_new-520x335.jpg)









![【新講座リリース!】ヨガ・ピラティス指導者のための新資格SRS(脊柱機能改善指導士)講座が、2026年4月オンライン開講!※この講座を修了すると、2つの資格が発行されます。・SRS|脊柱機能改善士・腰痛運動療法指導士(一般社団法人 日本身体機能研究会より発行)-————————————■脊柱機能改善士(SRS)資格取得講座2026年4月22日(水)~オンライン開講講師:早稲田大学スポーツ科学学術院教授 金岡恒治スポーツ医学アカデミー主宰 E.M.I代表:本橋恵美-————————————ヨガやピラティスで人の身体を整えてきた。それでも、腰痛や肩こり、首の痛みを前にしたとき、「本当にこれでいいのか?」と、立ち止まった経験はありませんか。〝脊柱|せきちゅう〟は、身体の要。その機能不全から生じる腰痛・肩こり・首の痛みは、国民のほとんどが一度は経験する、極めて身近で、そして根深い不調です。SRS(脊柱機能改善指導士)は、ヨガ・ピラティス指導者が、感覚や経験則だけに頼らず、医学的根拠をもとに、運動療法として機能改善へ介入できる力を身につけるための資格講座です。一般社団法人 日本身体機能研究会 代表理事・早稲田大学スポーツ科学学術院教授の金岡恒治先生と、ヨガ×医療の架け橋として現場と教育を牽引してきた E.M.I代表・本橋恵美先生をダブル講師に迎え、ヨガ×医療、ピラティス×医療の未来を本気で切り拓く、オンライン講座がいよいよ始まります。脊柱のモビリティとスタビリティを読み解き、評価し、適切な負荷で機能を取り戻す。あなたの指導は、「気持ちいい」から一歩先へ。「安全で、説明できて、結果が出る」指導へ。生徒の不安を、確信に変える準備を。その一歩を、ここから始めてください。[検索]ヨガジェネ 本橋恵美#運動療法#腰痛#肩こり](https://www.yoga-gene.com/wp-content/themes/yogageneration/assets/images/common/xtransparent-1x1.gif.pagespeed.ic.ZvIVnS_92W.png)