アーユルヴェーダを学ぶと、病気の予防に活用できるのに加え、日々のちょっとした不調にもすぐに対応できることも利点のひとつです。病気にならない未病の状態を保てるとともに、多くの人が願うであろう、気持ちの晴れやかさ、機敏な行動力、前向きで幸福な気持ち、そして穏やかな笑顔あふれる時間につながっていくのです。
ワークショップに参加したり、雑誌を眺めたりして、知識を集めるのもいいですが、一番大切なのは日々の実践。ヨガもポーズの説明文だけ読んでいても、効用は起こらないのと同じように、アーユルヴェーダも得た知識を日常生活の中で実践していくことが大切ですよね。
白湯を飲んだり、マッサージをしたり、消化の具合を観察したりを通じて、自分自身にその効用が正直に跳ね返ってくるからこそ、実践し続けていくモチベーションも高まります。そこで今回は、アーユルヴェーダをさらに身近で学べるように、日本語で書かれたアーユルヴェーダの書籍のおススメを一部ですがご紹介します。
インドの生命科学 アーユルヴェーダ
まず一冊目は、日本でのアーユルヴェーダの第一人者、上馬場和夫先生と西川眞知子先生の共著です。教科書のように充実して幅広く実践的な内容ですが、わかりやすい豊富な事例と、日本人が地域性を考慮して普段の生活でアーユルを取り入れることについて、長年の実践から出てくる言葉と指導法は、力強く、優しさに満ちています。
チェックリストで自分の体質を自覚し、心身が一番やすらぐように日常生活を改善していくための原理と食事を含めた生活術を豊富なイラストで網羅しています。自然と共生を説く根本的な生命観・死生観(「九つの生命法則」)まで詳述したアーユルヴェーダを学びたい人に強くおすすめしたい決定版です。
アーユルヴェーダハウス
強迫神経症的で対人恐怖症を患った主人公が、ふとしたきっかけでオーストラリアのアーユルヴェーダカレッジに留学することになり、アーユルヴェーダに30年以上の経験を持つ先生の指導の下、日々の生活を通じてアーユルヴェーダを学んでいくという、物語形式で綴られる本書。
代表的なアーユルヴェーダの調理法や「チャイ」「ダール」などの作り方、セルフアビヤンガの方法などがわかりやすく紹介されています。は、いままでのアーユルヴェーダ専門書にはない、独自な視点と解かりやすい解説で、読み進めていくうちに、自然とアーユルヴェーダの知識が得られるでしょう。
著者の大平さんは日本帰国後、渋谷でアーユルヴェーダの総合サロンを経営されています。
実践アーユルヴェーダ
アーユルヴェーダの原理を解説し、3つのドーシャの基本を写真やイラストで押さえます。特に、体質のタイプそれぞれにどんな食べ物やライフスタイルが適しているかに注目し、ストレスの時代にあっても、シンプルなアーユルヴェーダ式ライフスタイルに従うことで、いかにバランスを保ち、最高の幸福を維持できるか、その秘訣をお教えします。
海外の本からの訳書なので、食べ物の例が日本人には馴染みが薄い印象があるかもしれません。豊富なカラー写真で、眺めているだけでも新しく気づく点がある入門書として買いやすい一冊。
毒を出す食 ためる食
アーユルヴェーダを医療として日本で実践しているマハリシ・アーユルヴェーダの蓮村氏が、より多くの人を健康に、その結果として幸福になっていただくため、必須の「食」に関する知識を伝授。
健康に良いと思って、続けているあの食べ物が、実は老化を招いていた?!チョコレート、きのこ、お酢、ヨーグルト、チーズ、牛乳、納豆、酒、ごま油……健康に良いと言われている食品の真偽と、より健康になれる食べ方を一挙紹介!3つのドーシャとオージャス、アグニ、アーマに特化し、軽快な語り口でスラスラ読めます。ところどころ注入されるキャラクターのイラストがハートを掴みます。
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