なぜ春は疲れやすい?

春になるとこんなことはありませんか?
- やる気が出ない
- 気分が落ち込みやすい
- 疲れが取れない
- よく眠れない
これらは春に起こりやすい不調です。そもそもなぜ春は疲れや不調を感じやすいのでしょうか?それは、生物的変化と社会的変化が一気に起こるからなのです。
生物的変化
春になるにつれ日の出が早まり日照時間が長くなると、早い時間から部屋の中に光が差し込むようになります。これにより、眠っていても脳が早い時間から覚醒し始めるのです。そのため同じ時間に就寝していても熟睡している時間が短くなってしまいます。また、花粉症などのアレルギーにより鼻づまりやくしゃみも眠りが浅くなる原因のひとつです。
社会的変化
春は新生活の準備や、引っ越しなど何かと忙しい時期。社会人の方だと決算期の年度末から人事異動と慌ただしい時期でもあります。また学校や職場が変わったり、新しい人に会ったりとこれまで慣れ親しんでいた環境から新しい環境になるということは心理的にも不安や緊張を感じがちです。
春の疲れ、不調の原因が分かったところで、それではどんな対策ができるのでしょうか?ここからは生物的変化と社会的変化それぞれにおすすめのアイテム、方法をご紹介したいと思います!
生物的変化はこれで乗り切る!

生物的変化の中でも特に“睡眠不足”と“アレルギー”が疲れや不調の大きな要因。これらの対策にはこちらがおすすめです。
睡眠不足には
熟睡のポイントは明るさと気温。それには次のような対策ができます。
- 就寝前にスマホやテレビ、PCの使用は控える
- 就寝時は部屋を暗くする(難しい場合はアイピロー等を使用する)
- 入浴は就寝の1時間前までに
- コットンやシルクなど肌触りが良く速乾性のあるパジャマを着る
- 就寝前に、ノンカフェインで心身をリラックスさせる働きがあるハーブティーを飲む
ハーブティーはラベンダー、ローズ、カモミールがおすすめです。またこれらのハーブのエッセンシャルオイルをアロマポットで焚いたり、枕の隅、もしくはシーツ(直接お肌に触れない部分)に1滴たらす(しみになったら困るものは避けてください)のもおすすめです。
アレルギーには
春のアレルギーの代表格、花粉。まずは花粉を家に持ち込まず、体に溜め込まないようにしましょう。次のような対策をおすすめします。
- ナイロンやポリエステルなど花粉が付きにくい服を一番外側に着る
- 静電気を防止したり、衣類の表面をなめらかにしたりしてくれる柔軟剤や静電気防止剤を使用する
- 家の扉を開ける前に、衣類やバッグの表面を手で払う
- 帰宅後は手洗い、うがいそして洗顔

そして意外と知られていないのがネティポット(鼻洗浄)。ええっ!と思うかもしれませんが、体温(36°)程度の整理食塩水を使用すると痛みもほとんどなく、鼻の粘膜に付着した花粉を洗い流せます。(鼻・耳に疾病のある方は主治医の指導を受けてください)
社会的変化はこれで乗り切る!

社会的変化は心理的な部分への影響が大きいもの。そして心理的なストレスや緊張は体へも不調をきたします。そんな時こそヨガがおすすめです。たくさんの種類のあるヨガの中でも特におすすめなのがリストラティブヨガ。
リストラティブヨガ
リストラティブヨガの「リストラ」とは、直訳すると回復させる、元気を取り戻させる、復元させる…という意味があります。普通のポーズをとって行うヨガとは違い、プロップス(ベルト・ボルスター・ブランケット・ストラップ)などをたくさん使って身体を支え、楽な姿勢でポーズをとっていくのが特徴です。身体がサポートされればされる程、安心感が生まれ、気持ちや身体に潜む不必要な緊張やストレス、不安感を手放して、完全にリラックスした状態へと導きます。そのため新生活で感じる不安や緊張をゆっくりと解いていくのにぴったりです。
いかがでしたか?爽やかな気候やフレッシュなイベントと、ご自身の不調との落差に、ますます気落ちしてしまうことも多いこの季節。気軽に取り入れられる対策をとって明るく乗り切りたいですね。
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