コロナ禍で子どもの運動不足と同じくらい「心のケア」も問題になっていますよね。食欲がなくなる、アレルギー症状が出るなど”身体のサイン”はまだ気づきやすいですが、注意力・集中力の低下や、今まで楽しんでいた活動を嫌がるなど“心のサイン”は、なかなか気づきづらいもの。
ヨガの呼吸法で子どもの情緒が安定すると海外では教育の現場で取り入れている国も増えているようでです。子どもにとってヨガの呼吸法はどういう効果があるのでしょうか。

現代の子どもはどんな呼吸をしている?
私たちが1日に行う「呼吸」は約2万回。この無意識にしている呼吸が、子どもたちの心身の成長に大きく影響するということを知っていますか?
近年、生活環境の変化から姿勢が悪くなり、呼吸が浅くなる傾向にあると言われています。また、離乳食への移行が早まることにより、硬い食べ物を食べる機会が減少し、口を閉じる十分な筋肉の発達が遅れています。現代の子どもはの呼吸は、浅く、口呼吸になっているのです。日本の小学生の約8割は口呼吸であるという結果が出ているようです。
子どもと関わる方はよく観察してみてください。マスクの下で苦しそうに口呼吸していませんか?怒ったり泣いたりしているときは、呼吸が激しくなったり浅くなったり、していませんか?

口呼吸がなぜいけない?鼻呼吸の効果は?
口呼吸は、思考能力や免疫力の低下、骨格のゆがみなどを招きます。歯の噛み合わせも悪くなり、肩こりや疲労の原因にも繋がるので、全体的に不調がでてきます。
鼻呼吸にすると、これらの不調が改善されるだけではなく、安定し落ち着いた行動を取るようになります。さらに、脳に送られる酸素の量が増えて、集中力がアップすることにより、粘り強くなり、記憶力がよくなるなど学習能力の向上に繋がります。実際、「呼吸法」をしてから算数の問題を解くと点数がアップするという結果が出たそうです。そして、学習能力だけではなく、コミュニケーション能力もアップするとも言われています。

コロナ禍のストレスにいち早く気づき、真剣に対応すること
なかなか起きられない、いつもよりおしゃべりになるなど、今までもあったけど、最近、頻繁に起こっていることに気づいたり、学校や友だちの話をしなくなったり、自分自身を否定するような発言をしたら要注意!不調へ変化の程度や続く期間には個人差がありますが、早めの対応が大切です。
まずは、声をかけてみて、ゆっくりでも少しづつでも、ちゃんと話を聞いてみましょう。この真剣に向き合う姿勢が子どもたちにとって大きな支えになるようです。ついつい自分の子どもになると、助言したくなったり、決めつけてしまったり、感情的になりがちですが、まずは最後まで待って聞いて受け止めること。親が気持ちに余裕を持って対応ができることが大切になってきます。

親子で呼吸法を日課に
子どもの「心のケア」はとても大切ですが、お父さんお母さんも毎日いろいろ忙しくてイライラしたり疲れているときに、子どもに真剣に向き合うことができないかもしれません。そんな時は、ただ一緒に呼吸を合わせてしてみるのはいかがでしょうか。テレビを見ながらしてみたり、ゲーム感覚で取り入れてみたり、まずは呼吸に興味を持ってもらえるようになればいいですよね。運動が苦手なお子さんでも、腹式呼吸をすることで体幹を鍛えることもできます。
ヨガの呼吸法がいいとわかっていても、どのように子どもに伝えたらいいか、声かけをしたらいいのか、難しいと思います。キッズヨガ講師片岡まり子先生はヨガ初心者でも子どもに呼吸法が伝えられるようになる集中講座を開催しています。まり子先生が作成した絵本を使用するので、いろんな伝え方を学べます。
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すぐにイライラしちゃうお子さまにはこちらの動画もオススメ。子どもと一緒に楽しくスッキリできますよ!
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