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女優の北川景子さんが産後ダイエットに使用したと話題になった「筋膜リリース」の器具。その専用の器具がないと、「筋膜リリース」は、できないのでしょうか?どんな効果があるのでしょうか?
「筋膜」って何?「筋膜リリース」って何?
「筋膜」は、40年ほど前から研究が進み、ここ10年間で筋膜治療や筋膜療法でその大切さが注目されています。テレビや雑誌、街中の鍼灸院の看板などで「筋膜リリース」「筋膜ほぐし」「筋膜はがし」などよく見かけるようになったと思います。何となく”痛いけど効くー!”というイメージの人も多いのではないでしょうか。
「筋膜」とは、タンパク質(コラーゲン繊維とエラスチン繊維)でできた薄い膜のことで、筋肉や内臓・骨・血管・神経など、さまざまな組織を包んでいる為、骨格を形成する中でとても重要な存在となります。
日常生活の中での身体の歪みやクセなどが原因となり、筋膜同士が癒着やよじれを引き起こすことにより、原因のわからない、慢性の痛みやコリとなるのです。この動きを制限している筋膜をときほぐし、正常な状態に戻すための方法が筋膜リリースです。

「筋膜リリース」のメリット・デメリット
「筋膜リリース」をすると、具体的にどんな効果があるのでしょうか。
- 血流がよくなることにより、筋肉の柔軟性が高まり、関節の可動域が広がる
- 疲労回復効果やコリや痛みからの解放、炎症、怪我の予防
- 老廃物が流れやすくなり、内臓機能の向上も期待できる
いいことばかりですよね!では、デメリットはあるのでしょうか。
- 圧をかけすぎると筋肉、筋膜を痛める
- ケガをしている、骨に異常がある場合は逆効果になる
だそうです。でも、”圧”ってどれくらいなら大丈夫かわかりますか?また、自分の体の”骨に異常がある”かないかって知ってますか?
よく見かける専用器具を購入して、動画を見ながら、自宅でやってみようと思っていた方も大丈夫かな???とちょっと心配になりますよね。

「筋膜リリース」は、マッサージとは違う?
マッサージは表面の筋肉を揉みほぐすのに対し、筋膜リリースは筋膜を優しく押さえて深層部まで整えるケア。ポイントではなく、面で押すこと。痛むスポットに点で働きかけることもありますが、基本は広い範囲に圧をかけながら、癒着しにくい筋膜に、筋膜の質からの改善が期待できます。
筋膜が動きやすくなると、筋肉や筋内膜の柔軟性や弾力性にアプローチでき、スムーズに体を動かせるようになると考えられています。コリの軽減をはじめ、コリにくい体づくりが期待できるので、マッサージのように一過性ではなく根本的に体の不調が解決できる!ということですね!

ヨガとの相性は抜群!「筋膜リリースヨガ」で効果を実感しよう!
筋膜リリースをした後に、ヨガの練習をすれば、質が格段に上がるなど、ヨガだけではなく、様々なトレーニングの向上のために筋膜リリースを取り入れることが増えてきています。
また、深くゆっくりと呼吸することで副交感神経が働き、効率よく筋膜をゆるめることができるので、ヨガとは相性抜群!
別々に行わず、一緒に行えばさらに短時間で体の変化を実感できるのではないでしょうか。
鍼灸師でもあるMiwa先生が考案した「筋膜リリースヨガ」は、医療現場で行われているリハビリを取り入れ、経絡・ツボ・筋肉をアサナ(ポーズ)や呼吸と融合させ、姿勢や歪みによって固まっている筋肉を動かし、本来あるべき姿へと導きます。
専用器具は使わず、効果を実感できる方法を編み出していますので、ぜひ、一度、その効果を体験し、不調知らずの体を手に入れてみませんか?

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