ヨガと音楽の関係
みなさんはヨガをする時に、どんな音楽をかけていますか?音楽をかけない人もいるでしょうし、気分を上げたい時に明るいアップテンポな音楽をかけるのが好きな人、またスタジオでのクラスに参加して、先生がかけてくれる音楽がどんなアーティストなのか気になっている人もいるかもしれません。そんなヨガと音楽にまつわる情報をお届けします!
多様化するヨガミュージック
アメリカ版ヨガジャーナルでは、ヨガでも人気のあるガネ―シャに捧げるヒップホップのCDを作ったMC YogiやJai Uttalの新しい音楽を紹介し、これまでのような一辺倒のアンビエント系、ヒーリング系ミュージックから、さまざまなスタイルが展開してきたことを特集しました。
また、日本でも人気が高く、来日公演やイベント活動を精力的に行うダフネ・ツェさんのようにアコースティックで耳に心地よいギターの調べに載せて、大自然や女神への賛歌をうたう音楽も、これからさらに注目されていくのではないでしょうか。
おすすめのミュージック・ウェブサイト

ヨガに使う音楽を新しくチェックしたい時に最も役立つのは、おそらく参加したクラスの講師に「クラスでかけていた音楽は何ですか?」と尋ねることですが、ウェブサイトを活用することもオススメします。そこでチェックしたいのがyogamusic.jpのウェブサイト。
国内外で人気のヨガやピラティスの教室でプレイされる音楽を販売するサイトですが、どんなクラスに合うのか、また実際にクラスでかけるとどんな雰囲気をもたらすかなどを表記してくれているのがユニークです。
たとえば「Kirtan:The Bhakti Yoga Of Chanting Mantra」には、以下のような詳しい表記があります。
【ビートなし】【マントラ】【女性ボーカル】【男性ボーカル】【エキゾチック】
有名なボーカリストたちによるマントラサウンドの嬉しいオムニバスです!ダウンロード限定で20曲が収録。マントラという聖音を通して、それぞれの素晴らしい歌声が創りだす世界観はどれも魅力的で最高!内側の深い意識が透明度の高いクリアな状態へと浄化されていくようで、輝きを解き放つ清々しい爽快感さえ感じられます。全曲通してしっとりとしたムーディーな雰囲気が多い中、リズミカルでポップな曲も収録されているので、自らを肯定し尊重するようなポジティブ思考も得られそうです。特に10曲目は、テンポの良い打楽器にマントラが楽しく弾むようのせられています。クンダリーニヨガやナーダヨガにも重宝し、ヨガの世界をたっぷりと味わい楽しめるチャント・マントラをぜひどうぞ!
《収録されている、素晴らしいボーカリストたち》
ジャイ・ウタール、ドナ・デ・ロリー、クリシュナ・ダス、ベン・レインバック、デヴィット・ニューマン、Wah!、デヴァ・プレマール&ミテン、etc
【シンガーよりコメント】
コール&レスポンスのキルタンの練習は、北アメリカ全土を通したキルタンの集まりとともに、バクティヨガムーブメントの外でも急激に広がりを見せています。このアルバムのマントラは、伝統的なクンダリーニからクリシュナまで、様々な神様(ハヌマーン、ナタラージャ、シヴァ)を迎え、それぞれのシンガーたちの解釈によって歌われています。
※「Kirtan : The Bhakti Yoga Of Chanting Mantra」(yogamusic.jp)より引用
音楽がヨガの練習にいい影響を与える
このように、まずはコンピレーション(様々なアーティストの楽曲を集めた)アルバムを導入として、そこから気になったアーティストのアルバムを見つけていくと、よりヨガ音楽の興味の幅が広がっていくでしょう。
ぜひ自分のお気に入りを見つけて、ヨガの練習を盛り上げていきましょう。
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