Masami*Willowのマクロビンディ紀行(マクロビオティック+インド食事情) Vol.6

北インド料理

北インドで主流の食事はおもにチャパティ(全粒粉の薄焼きパン)、ライス、サブジ(野菜のカレー)、ダール(豆のスープ状のカレー)です。
そしてそれら全部がセットのターリーと言われるいわゆる定食が、ローカルのインドレストランでは目玉になっています。多くのインド人はこういったレストランに行くといただいているのはこのターリーのようです。

インドの方の食べ方としてサブジはチャパティを右手のみでちぎり(左手は不浄の手なのであまり食事の時は使わないようです)たくみに一口サイズのサンドイッチのように包みいただいたり、あるいはそれにさらにダールの汁をつけていただきます。ダールはライスと一緒(ライスにダールをぶっかけて)右手でダールとライスをなじませていただきます。最近はインドの方もスプーンを使うので手で食べたりスプーンで食べたり様々ですが、インドの方いわく、「手を使って食べると一味違う、試してみるべき」だそうです・・・
そしてだいたいカード(インドのヨーグルト)がついてきます。

カレーが辛いのでこのカードをカレーに混ぜて味をマイルドにさせてみなさんいただいています。カードは時々それだけでヨーグルトのように食べたりもしているようですが、日本のヨーグルトの感覚とは違ってそこにマサラを入れていただく方もいます。
私はカードが苦手なのでいつも省いてしまっていますが・・・

このターリーは結構なボリュームなので日本人の女子ならば二人でひとつをシェアするくらいでちょうど良いと思います。
お店によってこのターリーの味は良し悪しなのでいろんなお店のターリーを試してみるとさらにインド食を楽しめるのではないでしょうか。



 

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