国際的なヨガ・カンファレンスが1000人以上ものヨギを収容

中国、昆明の南西部で開催された国際的なヨガ・カンファレンスが大成功を収めた

5月18日(現地時間)から22日までの期間、国際的なヨガ・カンファレンスが開催されました。

5日間のカンファレンスではインドのヨガマスターのコースや1,000以上のヨギを集めたグループヨガの​​セッションを実施するだけでなく、ヨガの素晴らしさをコミュニティ全体に広める活動などにも積極的に取り組まれました。

同カンファレンスは市政府が主催し、市政府と共同で昆明にある中国・インドヨガカレッジの下で運営されています。

ヨガの専門大学が創立

中国・インドヨガカレッジは同国初となるヨガ専門大学で、昨年11月に創立されました。

ある情報筋の話では入学を志願する者は3,000人にも及んだといい、中国でのヨガ人気が近年高まっていることが背景にあります。同大学では4000人を超えるヨギを集めて無料のヨガセッションを実施するなど、その活動は学内だけにとどまらずコミュニティ規模でヨガの素晴らしさを広めることに注力しています。

現在、一定の教育課程を習得した証となる学位は付与していないものの、さらに深く学びたい者に関してはインドにある他の大学で引き続き、学ぶことができるそうです。

中国におけるヨガ人気の歴史はまだ浅い

中国でヨガが注目されはじめたのは1980年代で、そのきっかけをつくったのは香港で生まれ、ハワイで育ったヨガ界の世界的カリスマ・インストラクター、ワイラナだったそうです。

彼女のヨガプログラムが毎日中国のテレビ番組で放送されるようになり、中国の学生やホワイトカラーの人々を中心にその人気に火がついたと言われています。

加熱するヨガ人気

中国で開催された国際的なヨガ・カンファレンスは今回が初めてではなく、同国で有名なヨガ研究所、ヨギ・ヨガが北京で開催した国際的なヨガ・カンファレンスには多くの若者が参加し、大きな成功を収めています。

来月には新たなヨガ・カンファレンスが広州市で開催されることが明らかとなっており、中国でのヨガブームがますます加速することが予想されます。
 
 
参考記事
>>China-India Yoga conference to open in Kunming
>>Over 1000 people take part in India-China Yoga conference
>>China-India Yoga Conference opens in SW China

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