夕日をあびて両手を広げて空をあおいでいる女性

天使が翼を広げるように!肩甲骨を動かせば肩凝りも背中のプニプニお肉も解消!

肩を回すとゴリゴリ!は肩凝り悪化のサイン

首の後ろ側を両手で押さえる女性の後ろ姿
座った姿勢で長時間いると肩まわりが凝り固まります

一日中パソコンとにらめっこで24時間肩が凝りっぱなし、朝起きたときから肩が重いという人は今どき珍しくないはずです。上半身をあまり動かさない姿勢は猫背になるうえ、肩をロックして腕だけで作業してしまいがち。そうした状態は、腕を支える背中の筋肉をこわばらせてしまいます。

肩を回すと背中がゴリゴリするときは危険信号。放っておくとさらにひどい肩凝りを引き起こす原因となり、いずれ四十肩や五十肩になることも。このゴリゴリを解消する方法をご紹介します!

ゴリゴリ解消には「天使の羽運動」!

肩甲骨部分の骨模型
肩甲骨を動かすように意識しよう

このゴリゴリに効くのが、肩甲骨を回す運動。腕を横に上げ下げするときにも起こりますが、肩甲骨から動かすとさらに効果的です。ポイントは肩甲骨の形を思い浮かべ、自分の背中でどう動くのか具体的にイメージしてみること。

肩甲骨は逆三角形をしていて、左右対称についています。腕を上げるときには、逆三角形の下の角が円を描いて外側へ上がるイメージ。下げるときは、逆三角形の上の方、肩側の角が外から内に向かって引き上がるように。

天使が大きな羽を弧を描いて広げるシーン、映画などで観たことがある人も多いと思います。あのイメージで翼を根元から動かしてください。

肩甲骨を回すとどうなるの?

デスクに座って伸びをする女性の後ろ姿
肩甲骨から引き上げるように意識する

肩甲骨は前後・左右・表裏が様々な筋肉でつながっていて、回すにはこれらを総動員しておこないます。つまり首・背すじ・肩・ワキにつながる全ての筋肉の運動ができるんです。しっかり動かして柔軟性が戻れば、滞っていた血流も促進され、肩凝りの解消になります。背すじも伸びるので猫背矯正も。

また、腕を上げるときに肩が詰まる、痛いという人は、肩甲骨を意識して上げるようにすれば、肩への負担が少なくなります

筋トレでスッキリ背中美人!

ダンベルを使って肩甲骨まわりを鍛える女性
負荷をかけて肩甲骨まわりを鍛えてみよう

天使のように肩甲骨を動かせるようになったら、次はその翼に見合う、引き締まった背中を手に入れましょう。両手に重りを持って「天使の羽運動」を。両手の負荷が筋トレ効果を上げ、背中やワキの脂肪を燃焼させます。ただし、重りが肩の負担にならないように注意して!

背中のお肉がすっきりすれば、翼がさらに美しく見えることでしょう。めざせ!背中美人!

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