のどに良い十品目



のどに良い十品目

立春もすぎ、急に春めいてきて暖かい日もありますが、まだまだ風邪や寒さにも油断ができないこの頃。春めいてきているのはいいのですが、そろそろ花粉も飛び出す頃。そんなとき「のど飴」をそっとなめている人も多いのでは。

のど飴
のど飴
そろそろコンビニなどの店頭も、のど飴が中心に置かれている様子。仕事や講義中などの小腹が空いたとき、部屋の乾燥が気になったときや、のどの違和感があるときなど、口に入れてしまえばあまり目立たないのでちょっぴり重宝な飴。

特にのど飴は、ハッカやメントールなどでスッキリ感を味わえ、眠気覚ましに使っている人も多いようです。じつはこののど飴、成分などによる基準はありません。製造方法も普通の飴と特に変わらないのだそうです。

とはいえ一応、医薬品、医薬部外品、食品の3つに区分されています。これによると、医薬品として販売されているのは、有名な南天のど飴と浅田飴。効能又は効果がうたえるのはこの2種だけ、ということになります。効能・効果が認められていないもでも、のど飴を舐めることでのどがスッキリしたり、のどに潤いを与えるなど、のどに良いことは間違いないそうです。

でもやっぱりただの飴よりも、ちょっぴり体にいい飴玉を選びたいと思うのがヨギーニやヨギー。そんな人にちょっぴり訴えかけている感じの飴、それがやはり飴で有名な「榮太樓」の「十品目のど飴」。

榮太樓は1818年創業の老舗お菓子店。カラフルで透き通った「榮太樓飴」は、旅行のときなどのお供に古くから親しまれました。ポルトガルの砂糖細工菓子の「アルフェニン」をもとに、有平糖と呼ばれる飴玉を作ったのが最初だそう。

そんな老舗の榮太樓に選ばれた十品目は、生姜・林檎・大根・柚子・蜂蜜・紅茶・梅・花梨・葱・金柑。季節の変わり目に良く食されるものなんだとか。香料、着色料不使用で、ネギや大根など、日頃飴には見られないものが入っているのもポイント。

清涼感のあるのど飴ではないのですが、なんだか健康志向で漢方のよう。ヨガと一緒で、じわじわと体に効きそうな感じです。パッケージには「人を良くすると書いて食」の文字が。ぜひ探して、十品目を大切に作られた飴を味わってみてくださいね。