ヨギーにオススメな食事法がアメリカで話題に

ヨギーにオススメな食事法がアメリカで話題に

ヨギーにオススメな食事法がアメリカで話題に

今、アメリカで人気の、健康なカラダ作りのための食事法の一つとして、「エリミネーションダイエット」というダイエット法があります。

これは、その食べ物が自分に合っているかどうかを調べながら食事をしていく方法で、身体に合わない食事・食材を摂取することにより、頭痛や関節痛、アレルギーや消化不良、強いては肥満にまでつながっているという考え方です。

エリミネーションダイエットのやり方

最初の数週間、乳製品や卵、大豆などアレルギー源になりうる食品群を全て断った生活を送り、その後それぞれの食品を1つずつ足していき、新しい食材を摂取した時のカラダの反応を調べることによって、カラダに合う合わないを調べていきます。

ダイエット目的でない方はここまで徹底する必要はないと思いますが、この「どの食材が自分に合うかを調べる」というやり方はヨガをしている方々にもオススメです。

どうしてヨガをしている人にオススメなの?

ステーキと野菜
ステーキと野菜

例えばヨガをしているとよく「お肉は食べない方がイイの?食べてもイイの?」という疑問の声を聞きます。ヨガでお肉を控えた方が良いとされるのには、様々な理由があります。

例えば、生産されるまでに非常に多くの水や食料を使用するため、それらの水や食料を人間の食べ物として使えば、飢餓で苦しむ人々を助けられるという発想や、生き物の命を頂くという倫理的な観点などがあります。

それ以外にも、お肉は消化に時間がかかるため、前日の夜にお肉を食べて翌朝に行なうヨガと、前日の夜にお肉を控えて翌朝に行なうヨガとでは、身体の軽さが異なるため、ヨガをより楽しむためにお肉を控えた方が良いという声もあります。

お肉を食べる是非を倫理的観念だけで考えるよりも、自分で1週間ほどの期間を設け、お肉を食べた場合と断った場合の身体や心の状態を比べてみて決めるというも面白いと思います。

お肉に限らず様々なものでトライしてみて

お肉を例にあげましたが、食材は多種多様なので、いろいろな食材を試してみることをオススメします。私の場合、小麦製品を食べ過ぎると身体がかゆくなり気持ちが沈みがちになってしまったり、乳製品を多くとると粘膜が弱くなってしまい、鼻水が止まらなくなってしまうことが経験上あります。

自分のカラダと食材との関係がわかっていれば、無理に我慢するのではなく、例えば「小麦を辞めて米粉で自分でお菓子を作ってみよう」とか「アイスを食べたい時はシャーベットにしよう」といった工夫ができるので、カラダに負担をかけることなく食事を楽しむことができます。