あなたはいくつわかる?ヨガインストラクターとして知っておくべき10の項目

あなたはいくつわかる?ヨガインストラクターとして知っておくべき10の項目

ヨガのポーズやアジャストメントだけではない!
ヨガインストラクターとして知っておくべき10の項目

生理痛月経不順更年期障害PMS(月経前症候群)不妊症・・・
ヨガインストラクターの方も、そうではない方も
このような言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

でもなんとなくテレビや雑誌で見たり、聞いたりしただけで
ぼんやりとした知識何だか怖い!といった印象だけ持っていませんか?

でも女性の生徒さんが多いヨガインストラクターなら
最低限、これらについて理解をし、生徒さんからの質問や
アドバイスを求められたときにきちんとした返答をしたいものです。

そこで今回はヨガインストラクターとして知っておくべき10の項目
あなたがどれだけそれを知っているか、なぜ知る必要があるかをまとめました。

まずはいくつ答えられるかチェック!

それでは早速、ヨガインストラクターとして知っておくべき10の項目
いくつ答えられるかチェックしてみましょう!


□ 女性ホルモンとは何か説明できる
□ なぜ急激なダイエットで生理が止まってしまうのか知っている
□ 更年期とは何年間か定義できる
□ なぜヨガで更年期症状を緩和できるか理解している
□ 更年期の人にいいヨガポーズが3つ以上提案できる
□ 正常な月経周期を知っている
□ 月経がおこるしくみを説明できる
□ 月経中にヨガを行う際の注意点とその理由を説明できる
□ PMS(月経前症候群)の人にいいポーズが3つ以上提案できる
□ 女性特有の病気とその症状を3つ以上知っている

いかがでしたか?
4つ以下・・・指導しゃとしてはもう一歩。女性の体の基礎について深めよう!
5~9つ ・・・女性の体の知識だけでなく、ヨガと関連させて知ることで指導の幅がぐっとアップ!
10つ ・・・基礎はバッチリ!マタニティや産後、ムーンサイクルなどメソッドでさらに知識を深めよう!

これだけは押さえておきたい!4つのこと

具体的な項目を挙げましたが、大きなテーマとして押さえておくべきは
次の4つの大テーマ

それぞれどうしてそれが起こるのかという仕組み、具体的にどんな症状なのか、
病気の可能性の有無、ヨガでできる具体的な緩和法はしっかりと頭に入れて、
生徒さんから質問や相談をされたときに、正しく答えることが出来るように
しておきたいものばかりです。

1.女性ホルモンの基礎知識と更年期について

お腹に手をあてている女性
お腹に手をあてている女性

女性の体の悩みは年代によって変化します。
それは女性ホルモンの分泌量が変化しているから。
女性ホルモンが各年代でどのように変化するか、そしてどんな影響をもたらすのかを
理解することで、ヨガがどう役立つのかが明確に説明できるのではないでしょうか。
また既に知っているヨガポーズのうちどれがその症状にいいのかと結びついてくるはずです。
特に症状と女性ホルモンの関係が強い更年期について学ぶことも重要です。

2.月経周期とそれに伴う症状について

女性の約7割がなんらかの悩みがあるといわれている月経
月経痛、PMS(月経前症候群)といった不調だけでなく、
私の月経周期て正常なの?、量が多い気がする・・・といった正しい知識がなく
不安や悩みを持っている人も少なくありません。
インターネットではたくさんの情報が溢れていますが、根拠がある情報か?
医学的にも正しい内容か?といったことを精査したり、
できれば専門の知識を持つ人に直接聞くことが重要です。

3.女性特有の病気について

つらい表情でお腹に手をあてている女性
つらい表情でお腹に手をあてている女性

子宮や乳房などに起こる女性特有の病気は早期発見が重要。
こんな症状があると生徒さんに相談されたときに、あらゆる可能性を
想定でき、病院の受診を勧める
ことも指導者として出来ることではないでしょうか。
またピルやホルモン療法については正しい知識が無く、メディアから
伝え聞いただけの情報でネガティブイメージを持ってしまいがちです。
正しい知識、根拠のあることをアドバイスすることが重要です。

4.女性のカラダと自律神経について

最近よく耳にする“自律神経”という言葉。
自律神経は全身の器官をコントロールするため、バランスが崩れると
全身の機能や精神面にも影響します。
自律神経の働きに影響を与えるのは、生活リズムやストレス、環境の変化など
様々ですが、その中の1つにホルモン分泌の変化があります。
女性は一生を通じてホルモンの分泌量が変化し続けるので、
男性に比べて自律神経の働きに影響を受けやすいのです。

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ヨガ指導者の役割はただヨガのポーズを教えるだけではないはず。
生徒さんのにとってあらゆる知識や自身の経験を駆使して、その人にとって
最善のアドバイスをすることも、ヨガ指導者として生徒さんに出来ることの1つです。

情報が溢れる現代で、指導者であるあなたこそが
正しい知識根拠のある事柄を生徒さんに伝えることが出来るはずです。