「ヨガの流派の歩き方」

「ヨガの流派の歩き方」

ヨガの流派は数多存在します。

ヨガを始めようといくつかのヨガスタジオをのぞいてみると、その多さに圧倒されます。
いったい、どの流派が自分に合っているのか、悩むもの。

そこでオススメしたいのが、規模の大きなヨガイベント。

関東ならば9月の下旬に開催する「ヨガフェスタ」

関西ならば「ヨガスマイル」

国内だけでもいくつかあるのです。

海外で開催されるものもありますが、そちらに在住していない限り、ヨガを始めるにあたって

わざわざ渡航する方はそう多くはないように思いますので、今回は割愛しますね。

規模の大きなヨガイベントをオススメした理由は、

限られた時間内に、通常よりもコストを抑えながら様々な流派を体験できること、

同じ流派でも異なる先生のクラスをすぐに参加できることからです。

もちろん事前の予約は必要となりますが、これらは通常、交通費、手配する手間暇など、

いろいろな雑事が一気に増やしてしまい、入口を狭めてしまうきっかけにもなりかねません。

ヨガをこれから始める方に留まらず、既にヨガを続けてきた方へも、

大規模のヨガイベントは改めて他の流派を知るチャンスともなり、

今後のヨガとの向き合い方などへ大きな刺激を受けることが出来ます。

まさしく流派を歩きわたる最大のチャンスのイベントです。

ヨガフェスタ、ヨガスマイル、どちらも今年の分は既に開催が終了してしまいましたが、

年末に差し掛かった今の時期こそ、来年の参加を計画的に想定しておけば怖いものなし^^

手帳売り場で新しいものを手に入れた際は、来年開催するイベントを

あらかじめ書き込んでおきたいですね。

ヨガを始めるときに流派を選ぶ基準として

「自分の欲しい結果に近い人」が多くいるかどうか?

ということを意識された人は多いと思います。

「自分の欲しい結果に近い人」とは、

自分の望む体型であるとか、ライフスタイルなど、願望を既に体現している人を指します。

これを基準に流派を選んでも、中へ入ってみるとあまり合っていないこともまたあります。

適格な判断と思っていても、実際に体験してみないとわからないものです。

こうではないな、ああではないなと繰り返しが始まっていくのですね。

ヨガの学びに終わりはない
とあちこちの先生がよく口にされますが、このことなのでしょうか。

教わる立場のヨガ人に留まらず、ヨガの先生もまた、

あちこちの流派のティーチャートレーニングに参加し、その資格を複数持っている方がほとんどです。

どうやら先生も生徒も、最初から最後まで流派を絞り切っている人はほとんどいないようです。

おそらく、それは昔からずっと続いてきたことで、

その結果として流派が次々とあらわれたのではないでしょうか。

そこに対立はあまり想像できません。

自分の求めるものをより深めようとした末に、流派をつくってしまった

―そのような現象が繰り返されてきたのではないか、それが個人的な見解です。

流派数だけ、今昔のヨガ人がヨガを深めようとしてきたのかなと考えると、何やらわくわくします^^

あちこちの流派をわたり歩くこともまたヨガなのかもしれませんね。

ずっと同じ流派でやってきた方も、ときに気分を変えて未体験の流派のクラスへドロップイン

―そんな気持ちが高まってきたら、是非スタジオへ。

これから始める方も、一度の体験に懲りず、

あちこち見て回って、楽しんで頂けるきっかけがこの記事から出来れば本望です!