anagomyforyogateachers

信頼されるプロのヨガ指導者を目指す方へ
ヨガインストラクターにヨガ解剖学が必要な理由とは?

現在、日本でもたくさんのヨガ指導者養成講座があり、誰でも比較的簡単にヨガインストラクターに
なれる時代になりました。
全米ヨガアライアンス認定のトレーニングの中でも必ずカリキュラムとして組み込まれている
ヨガ解剖学
でも、たった数時間の講義で、皆さんはヨガに必要な身体の基礎知識を完全に理解し、
クラスに活かせているでしょうか?
また、生徒さんからの身体に対する疑問に、自信をもって向き合うことができているでしょうか?

ヨガジェネレーションでは、ヨガ解剖学講師の内田かつのり先生をお招きし、
ヨガ解剖学の各種講座を開催しています。

これからヨガインストラクターとして活躍していきたいと考えている方の中には、
なぜヨガに解剖学が必要なの?と純粋に疑問にもたれているかもしれませんね。

今一度、ヨガを指導する立場として何故、ヨガ解剖学を学ぶ必要があるのかを
まとめてみました。

ヨガインストラクターがヨガ解剖学を学ぶ3つの理由

anatomy2

1.安全で的確なインストラクションができるようになる

正しい身体の使い方を知り、正しいアライメントに導くことで
不要な怪我を予防し、安全にヨガを指導できるようになります。

指導者養成講座などで学んだ各アーサナのアライメント、アジャストメントの
仕方をただ丸暗記…なんて方はいらっしゃいませんか?

なぜ、ウォーリアⅠでは膝を90度以上に曲げない方がいいのか?

生徒さんの身体は一人一人みんな違います。
人の身体に触れて、その個体差を知ることもヨガ解剖学の学びの一つです。

一つ一つの形をただ覚えるだけでなく、「何故」そうした方がいいのか、
その裏づけを理解すれば、色々なアーサナに応用することができ、
一人一人にあった安全かつ効果的なティーチングが可能になります。

2.アーサナを“効かせる”、深める ことができる

痩せたい、体幹を強化したい、肩こりを解消したい、
生理痛を改善したい…など生徒さんは様々な期待をもってヨガクラスにいらっしゃいます。

それぞれのニーズに対して、どんなクラスを提案すればいいのかが分かり
また一つ一つのアーサナを同じ時間でも正しい身体の使い方で“効かせる”
ことができるようになります。

純粋な身体の構造に対する理解がアーサナを深めていくことに役立ちます。

3.生徒との信頼関係が増す。

anatomy3

生徒さんから
“ポーズ中に、○○の関節が痛くなるのはどうしてでしょうか?”とか、
″△△のポーズがなかなか上達しないのは何故でしょうか?″
といったことを聞かれた経験はありませんか?

怪我や痛みの状況を聞いて、生徒さんに安心感を与えられるような
的確なアドバイスができますか?
またポーズができない理由を解剖学的に説明できますか?

それができる先生とそうでない先生、あなたならどちらの
先生からヨガを学びたいでしょうか?

「知っていて、話さない」「知らなくて、話せない」は丸っきり違う!

なるほど…そうは言っても!
ヨガ解剖学の知識を身につけたとしても、クラス中にヨガ解剖学の話を
しても、誰も理解してくれないのでは?
1人1人にヨガ解剖学的な説明をしている時間なんてない…

そんな風に思っている方は、ぜひ内田先生からのメッセージを読んでみてくださいね。

anatomy1

例えば、寿司職人が、聞いてもないウンチクを
寿司を握りながら話続けたらウンザリしますよね?

魚の捌き方、米の炊き方、酢と砂糖のバランスなど…

それは、職人の心の中にしまっておくべき知識であり、
聞かれたら、当たり前のように話せる。
これが料理人の最低限の心意気だと感じます。

それを、ヨガに当てはめてみませんか?

このアーサナをどう説明するか?
”チャクラ”や“バンダ”といった観念の話とは切り離し、
どんな筋肉が関係しているのか?
今、身体はどうなっているのか?
理想とするアーサナの形とは?
何故そのアーサナがとれないのか?

解剖学のエリアで、
勿論、解剖学ってぽいテクニックの話とも分けて、
説明出来たならどうですか?

お客様や、生徒さんからの信頼はとても深まると思いませんか?

ヨガ解剖学講座<基礎編>という講座を始めて
気がつけば5年目に突入です。
「身体と言う名の広い海を泳ぐのも、楽しいもんだね~」
をゴールに2日間楽しんでいきましょうね~

知っていても敢えて言わない私。
職人としてのヨガインストラクターの入口です。

勿論、自分のヨガを深めたいなんてヨギーニも大歓迎ですよ!

ヨガ解剖学講師、内田かつのり オフィシャルサイト 『ヨガ解剖学アカデミー』
内田かつのり先生の公式facebookページ
内田かつのり先生が教えるヨガ解剖学・経絡の講座はコチラ

解剖学:ヨガに特化した解剖学講座で、身体やアサナの悩みや疑問を解決!

経絡:人体を流れる14本の川を学んでヨガや生活で使えるツボを抑える!

フォローアップ:各講座の修了生を対象にしたフォローアップ講座も充実!

内田かつのり先生考案の、体幹ヨガトレーニング法いよいよ公開!

解剖学:ヨガに特化した解剖学講座で、身体やアサナの悩みや疑問を解決!

アナトミック骨盤ヨガ ワークショップアナトミック骨盤ヨガ 指導者養成講座

【講師プロフィール】
contents_ws_and_etc_upload_face内田かつのり
1995年よりアメリカの栄養学、分子矯正医学を学んだのち、ファスティング・酵素栄養学・ゲルソン療法(コーヒーエネマ)・漢方・整体等、様々な代替医療を実践し、鍼灸の世界に転進し呉竹学園を卒業する。
運命的出会いによりヨガを知り、リハビリテーションとしてのヨガ、その後アヌサラヨガを中心にした様々なヨガに触れるなかで、ヨガの哲学的側面、代替医療としての側面に深く傾倒していくようになる。
具体的には、薬に極力頼らず、患者さんの個を生かした”中庸”という治療を模索しながら、上海中医薬大学にて推拿学及び解剖学を留学中に学び、その後、アヌサラヨガの創始者ジョン・フレンドのマスターイマージョンにも参加、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、ついでアンダーザライトヨガスクールAMC/AMICを修了した。
現在都内ヨガスタジオで解剖学のマスターコース及びティーチャートレーニングに携わり、インストラクターの養成にも力を注いでいる。
座右の銘「陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる」であるそうだ。

【内田かつのりブログ:ヨガと鍼】 http://ameblo.jp/yogahari 【内田鍼灸院/Yoga Anatomy Lab.】 http://www.yogahari.com/

» まとめ:ヨガインストラクターになるには?|ヨガ講師、ヨガの先生を目指される方へ(資格・認定情報など)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加