男性が大腿骨の模型を持っている

テキストやイラストだけの解剖学は楽しくない!

人体解剖図をセピア色で描かれたイラスト ヨガインストラクターを目指す上で、避けては通れない解剖学
 
全米ヨガアライアンス認定(RYT200)講座でも必ず解剖学は組み込まれていますが、講義はアーサナやどんなクラスを作るか、どのように生徒に伝えるのかといったことが主軸となり、解剖学はそれを補う付随的な存在であることが多いようです。
私たちも「解剖学」の字面を目にするだけで、難しいと思い込んで苦手意識にとらわれがち。日常生活では見慣れない漢字で書かれた、堅苦しい用語の羅列には、誰だって拒否反応を起こしても仕方ありません。講義でも、テキストいっぱいに書かれた文字や骨・筋肉のイラストを見ながら説明を受け、ひたすらそれを覚えるのが一般的。等身大の骨格模型を使うことももちろんありますが、それだけでは不十分。教室の中央に置かれた一体の模型を遠巻きに眺めながらノートを取る、でも身につかない、ということをたくさんの人が経験してきたことでしょう。

内田解剖学はノートを取るより、触って体感!

ヨガ講師が大腿骨の模型を持って生徒に指導している様子そんな中、注目を集めているのが、内田かつのり先生によるヨガに特化した解剖学講座の数々。テーマ別のワークショップから指導者養成講座まで幅広いラインナップで展開されています。

全てに共通しているのが、とにかく「体感する」ということ。教室の正面に全身の骨格模型が立っているほか、パーツ別に分けられた模型が複数用意されていて、グループ毎に配られるので、気になったらその場ですぐに手に取れます。しかも全てが等身大!

例えば脊椎なら、頚椎・胸椎・腰椎と、細かくパーツに分け、それぞれを触って、形や大きさをチェック。間近で見て触ることができるため、全身的な骨格を横から眺めるだけよりも、上から下から斜めから納得いくまでじっくり体感できるのが魅力。

同じ脊椎でも、頚椎・胸椎・腰椎で大きさや形、骨と骨をつなぐ関節の広さや角度が随分違うことが身をもってわかります。触って体感することにより新たな発見もあり、次第に模型に愛着が涌くことも。これまで解剖学に抱いてた、難しいという印象も和らいできます。

オリジナリティ溢れる講義で骨・筋肉の理解を深める

原寸大の腿から足先までの模型を自分の足に添えてみている様子
もう一つの特徴はグループワークの多さやマスキングテープの使用といった、内田先生ならではの講義の進め方。数十分毎にメンバーを入れ替えるグループワークでは、とにかく仲間の骨に触って経験を積み重ねます

骨の正確な位置や形を把握できたら、マスキングテープの出番。起始・停止となる骨の位置を確かめ、点と点を結ぶようにテープでつなげば、筋肉の完成です。つないだテープを短く縮めると筋肉がどの方向で「収縮」するのか、テープを緩めると筋肉がどの方向に「伸張」するのか、それによって関節がどう動くのかがはっきりとわかります。

仲間のカラダに貼って「見て」、自分のカラダに貼られてその部分を動かして「体感する」ことで、二重に確認できるのがいいですね。

いつの間にか解剖学が面白くなる、好きになる

ヨガ講師を取り囲むように大勢の生徒が円形に座っている
インストラクターなら「屈曲・伸展」「内転・外転」「内旋・外旋」といった関節の作用について一通り学んだと思います。解剖学の本とにらめっこしながら、「この動きが屈曲で、その反対が伸展で・・・」と無理やり覚えたニガ〜イ記憶が蘇りそう。暗記で何とか試験に合格したものの、今では知識がアヤフヤになっている場合もありますよね。

そんな「何となく理解していた」で終わっていた解剖学が、内田先生の講義では「この骨とこの骨が○○筋でつながっていて、その筋肉がこの方向に収縮するから、××関節が屈曲する」というように、順を追って理論的に理解できるようになるんです。

骨や筋肉の基礎を知り、関節に作用するまでの理屈が把握できてしまえば、「解剖学って面白い!」と感じるようになりませんか?「他の骨や筋肉はどうなっているんだろう?」という好奇心がかき立てられませんか?

知らず知らずのうちに解剖学が好きになっている、それが内田先生マジック!

2 honekin uchida 2017 800-51内田かつのり先生による『実践ヨガ解剖学講座 基礎編|<骨って何だろう?筋肉って何だろう?>』
全国にて随時開催中!

“ヨガアナトミー(解剖学)を基礎から分かりやすく学べる講座はないですか?” “海外の解剖学講座は学んだ事はあるが、やはり日本人の身体にマッチした理論をしっかり学びたい”これまでに多数頂いてきたご質問やご要望にお応えできる講座として日々進化しています。それが内田かつのり先生による実践ヨガ解剖学講座<基礎編>です。
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