uchida yoga-anatomy-kijiTOP解剖学って難しいな・・・それでも大事だと分かっているからヨガインストラクターの皆さんは悩んでいるのでしょうね。だからこそ解剖学の学びは毎日コツコツ積み重ねることをオススメします。(関連記事:ヨガレベル上昇!!苦手な解剖学は毎日の積み重ねで克服しよう!
 
ただ、注意しなければならないのが専門用語です。一生懸命覚えることはとても大事ですが、そのままでは皆さんが難しいと感じているように生徒さんもきっとチンプンカンプンになってしまいます。そこで「コツコツ積み重ね作戦」に加えてオススメしたいのが、内田かつのり先生のヨガ解剖学です。ヨガ解剖学では難しい言葉はまったく使うことはありません。誰にでも伝わる言葉で正しくリードができなければ、せっかくの解剖学の知識も伝わらないからです。
 

専門用語と3次元イメージが解剖学を難しくしている!

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内田先生がこんな話をしていました。

地図を見て目的地に辿り着ける人や、建築図面を見て3次元でイメージできる人は解剖学の理解がすごく早いんです。

言い換えれば、ここが苦手な人は解剖学が嫌になってしまう傾向があるようです。難しい専門用語に加えて、3次元で骨や筋肉の位置関係を理解しなければならないことが、多くの人を解剖学から遠ざけてしまっています。なので内田先生のヨガ解剖学講座では骨模型を必ず用意しています。ぜひヨガ解剖学講座へ参加されたら骨模型を見て触って、自分のからだに当ててみるなどして、3次元で捉えるヒントを沢山持ち帰ってもらいたいと思います。
 

言葉は後回し!まずは絵を見て役割を理解しよう!

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苦手意識の原因である専門用語。もちろん覚えるに越したことはありません。質問されたことに的確にしっかりと答えることができれば生徒さんとの信頼関係がより深まることでしょう。ただ、内田先生のヨガ解剖学では難しい専門用語は一旦後回にします。それよりも重要なことを先に理解したほうが確実に解剖学をヨガに活かすことができるからです。

筋肉や骨の役割を理解する

ヨガはからだを動かします。運動することは筋肉が働いていること。「どの筋肉がその運動を可能にしているんだろう?」という視点でまずは理解します。何度も何度もその疑問を調べていれば、おのずと筋肉や骨の名前が目に飛び込んできます。専門用語は自然と覚えることができるでしょう。
 
それよりも生徒さんに解剖学をどのようにして活かしてあげられるかのほうがよっぽど大切です。「人体図鑑を1ページ目から真面目に読みこんで5ページ目には嫌になってしまっている人が多いんですよ(笑)」と内田先生はお話していました。ヨガ解剖学講座基礎編では、そういった人体図鑑の有効な使い方をお伝えしています。
 

ヨガ解剖学なら解剖学をこう活かす!役割をさらに伝わる表現で

(音声の一部は講座内容に大きく触れるため消去しております)
 
専門用語は置いておいて、筋肉や骨の役割を理解することのほうが大切だ、というところまできました。欲張らずに一つのアサナ、一つの動き、腕を曲げる伸ばすといったところからコツコツ積み重ねていくのがいいと思います。
 
さて、ここからがまた難しいところ。役割を理解したものの、それがヨガのクラスにどう活かすことができるのかという問題です。動画はヨガ解剖学基礎編の見せ場の一つ。リードで使用した言葉は一つですが、動きがばらばらになってしまいました。いかにミスリードが起きやすいかを皆で体験することにより、言葉の選び方や表現の重要性を感じて頂きます。
 

分かりやすさの中に解剖学に基づく根拠と効果が隠れている

伝わる表現は何も言葉の言い換えだけではありません。例えば、内田かつのり考案アナトミック骨盤ヨガ®のティーチャーであるさかたのりこ先生のクラスでは、正しいアライメントが無意識のうちに崩れないように、からだのポイントにマーキングをして言葉ではなく視覚的なリードで伝わる表現をしていました。
 
解剖学を理解していると「こうしていれば怪我しないよ!」と言い切ることで生徒さんに安心をしてもらい、信頼を築くことができます。「このポーズは○○の筋肉に効かせたいから意識する力の向きはこっちだよ~!」と明確にすることもできます。
 
分かりやすい言葉でお声がけしていても、そのリードにはしっかりと解剖学の根拠が備わっているのです。例えばタダーサナの足の向きはどんなリードをしていますか?こうした一つ一つのリードがしっかりと根拠に基づいて行うことができ、生徒さんには解剖学を活かした効果を伝えていくことができます。
 

3次元建築図面を絵本に変換できるようになろう!

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難しい言葉と図が並ぶ解剖学をまったく解剖学を知らない生徒さんに伝わる表現に変換してあげる。それがミスリードを減らし、効果的で正しいからだの使い方のリードを可能にします。伝わらなければ意味がありません。ヨガ解剖学は解剖学をいかにわかりやすく、いかに伝わるものにするかを探求した、いわば翻訳機のような存在です。
 
解剖学を学んでいる方もこれから学ぶ方も、誰かに伝える、もしくは効果を実感してもらう為にその知識を活かしたいのなら、ぜひヨガ解剖学へ足を運んで下さい。頭の中で眠っている解剖学を生徒さんに感動してもらえるスキルへ変換しましょう!
  
ヨガ解剖学を始めるなら、まずはここから☆

2 honekin uchida 2017 800-51内田かつのり先生による『実践ヨガ解剖学講座 基礎編|<骨って何だろう?筋肉って何だろう?>』
全国にて随時開催中!


“ヨガアナトミー(解剖学)を基礎から分かりやすく学べる講座はないですか?” “海外の解剖学講座は学んだ事はあるが、やはり日本人の身体にマッチした理論をしっかり学びたい”これまでに多数頂いてきたご質問やご要望にお応えできる講座として日々進化しています。それが内田かつのり先生による実践ヨガ解剖学講座<基礎編>です。
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