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季節の変わり目は何かと体調を崩しやすく、健康状態を保つ事に重心を置いた日々という方もいらっしゃるかもしれませんね。セルフケアを意識する時期ではないでしょうか?

身体を冷やさないように温かい飲み物を飲んだり、疲れを溜めないように睡眠をしっかりととりながら、アーサナや呼吸、瞑想などをゆっくりと取り入れましょう。

頭痛、めまい、肩こりなど身体に異変が起きた時、医師からの診断で”自律神経のバランスが崩れてますね。”などと言われた事がある方も多いかと思われます。

自律神経の乱れは治せるのでしょうか?

実は自律神経のバランスを整えるために、ヨガ・呼吸法は有効だということ言われています。

そもそも自律神経とは何?

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自律神経とは、常にバランスを取り続けています。

睡眠や日常の活動、食事中や食後など、常に自律神経は交感神経と副交感神経によって働きを変化させて続けています。

例えば、

  • 目の瞳孔を開く
  • 食べたものを消化する
  • 血圧を上げる

などの働きは、自分の意思ではコントロールする事ができませんよね?こういった自分の意思と関係なく、生命を維持するために動き続けているのが自律神経です。

驚いたり、泣いたりした時には、興奮作用の吸う息(交感神経)に力が入っています。
笑ったり、歌う時などは、リラックス作用の吐く息(副交感神経)に力が入っています。

ヨガで重視される”呼吸”は自律神経と深く関係関わりがあると言われています。

  • 吸う息=交感神経を優位にさせる
  • 吐く息=副交感神経を優位にさせる

自分の意思ではコントロールできないと言われている自律神経も、呼吸でコントロールすることが可能であると言われています。

”やる気”も”リラックス”も自分で調整できる!?

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ヨガで最も大切といわれる呼吸(プラーナヤーマ|Pranayama)は”調気法”、”生命力のコントロール”とも言われます。生命が続く限り、呼吸も続くというシンプルな法則の通り、私たちの身体や心は呼吸から大きな影響を受けています。

日常生活の中の必要なバランスを取り続けている自律神経。吸う息と吐く息を意識的に繰り返す事は、交感神経と副交感神経のどちらの性能も高めておくことが可能と言われています。

呼吸やアーサナ(ヨガのポーズ)を行う事は、脳幹でつくられるセロトニン(心の安定に関与するホルモン)を増やし、ストレス耐久の向上や感情のコントロールに働きます。呼吸を意識して行うことで、より質のいいものになっていくと言われています。

緊張と弛緩。やる気の向上とリラックス。これらを呼吸で調整できるようになったら、より自分の生活を充実させることにつながるのではないでしょうか?

また、自律神経の乱れが要因とされるうつ病や不眠症、精神疾患の予防にも繋がると言われています。全身を使うヨガや呼吸法はとても有効なアプローチと言えますね。

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