ロディヨガとは?

ロディヨガの歴史

ロディ(RODY)は、バランスボールを生み出したイタリアのレードラプラスティック社で1984年に開発された、馬をモチーフにした乗用玩具。

2000年からは日本でもロディグッズが紹介され、そのロディを使った親子で楽しめるヨガが、ロディヨガである。

 2011年の東日本大震災後は、仮説住宅を訪問するボランティアスタッフによって行われている笑顔あふれるロディヨガ教室を通して、屋外で安全に思い切り遊べる場所がない子どもたちの運動不足解消、ストレス緩和のみならず、親御さんにとっても家族のコミュニケーションとしてや心身の緊張の解放にも役立っている。

 現在は、ロディヨガの子どもに及ぼす効果の実証検証も行われており、近年特に注目を高めているヨガのスタイルである。

ロディヨガの特徴

めまぐるしく発達を続ける子どもたちの体をロディで優しくサポートしながら、運動神経やバランス感覚、思考能力、判断力の健全な発育を高めることができる。

親子で行うことで、お互いが安心感に包まれる中で、遊びながら子ども心身の成長を促すことができるヨガである。

 ロディをいろいろな使い方で活用することで、ヨガに触れたことのない子どもでもヨガの基本となるポーズを簡単に体で覚えていくことができ、運動神経の向上やバランス感覚向上に加えて、心と体のつながりを実感していくことも可能となる。

ヨガのポイント

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ロディが耐えられる重さは200kgと、とても頑丈な素材で作られており、子どもが安全に使用できる、子ども用のバランスボールである。

 ロディヨガクラスで行われるひとつひとつのポーズで、ロディがどのように使われているかに注目することで、子どものバランス感覚の個人差を見極めることができるため、バランス感覚の基盤である正しい姿勢や体の使い方を、発達過程にある骨や筋肉にダイレクトに、かつ無理なく働きかけていくことができる。

大人のヨガクラスで使用されるヨガプロップス(補助用具)の変わりに、子ども対象のヨガクラスでこのロディを使用すると、その愛らしいデザインとカラーによって、ヨガレッスンに取り組む気持ちや集中力を維持することができるのもポイントである。

こんな人に向いている

親子で遊びながら、楽しみながら、ヨガを日常の一部に取り入れたいと考えている方。
子どものストレス緩和や運動不足解消のため、またコミュニケーション向上のツールとしてヨガを取り入れたいと考えている方。

有名講師や認定指導者

高橋由紀

(※あいうえお順)

このヨガが受けられるスタジオ

公式ウェブサイト>> http://rody-yoga.jp

[yoga-style-guide]

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