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パワーヨガの歴史

パワーヨガとは、アシュタンガヨガをベースに考案されたアメリカ発の欧米で人気が高いヨガのスタイルである。
現代人の体型やライフスタイルに合わせより自由な内容へとアレンジしたもので、90年代ごろから世界中で人気が爆発した、世界的なヨガブームの火つけ役でもある、言わば「現代のヨガ」。

比較的短期間で効果を実感できるので、アメリカのセレブリティを中心に世界中で流行した。
ボストンで活躍するバロン・バプティスト(Baron Baptiste / 1963〜)やロサンゼルスのブライアン・ケスト(Bryan Kest / 1964〜)が第一人者として有名である。

パワーヨガの特徴

呼吸と動作を連動させるヴィンヤサシステムのアシュタンガヨガと、一つひとつのアサナを正確に調整していくアイアンガーヨガが組み合わされ、「動」と「静」のポーズを流れるように連続的に行うことにより、アサナの自由度がより高く運動量の多いシークエンスが展開されるのがパワーヨガの特徴。

 筋力トレーニングとそれによってもたらされる瞑想的な状態にポイントを置き、身体能力の強化と集中力を高めることを目的とした、パワフルなエクササイズである。

また肉体の強化だけに留まらず、ヴィンヤサとアサナの連続によって、理想的な姿勢、呼吸が培われ、柔軟性の高い心が築き上げられる。

ヨガのポイント

太陽礼拝などアシュタンガヨガのアサナをベースに、アサナは右側だけを連続して行い、より身体的な負荷を強化しながら、各アサナを調整し、より瞑想的な姿勢、そして精神状態を培うことを目指している。このアサナの調整や瞑想的に長時間アサナをキープする点は、アイアンガーヨガの影響がある。

太陽礼拝で身体を温めたあと、上腕、下半身を強化するアサナ、立位のアサナ、股関節を柔軟にするアサナ、腹筋などを強化したあと、座位のアサナやリラクセーションのアサナを経てフィニッシュのシャバアサナへと続き、講師によっては最後に瞑想を入れるクラスもあるが、スピリチュアルな要素はそれほど強くない。

こんな人に向いている

ダイナミックなポーズやハードな動きが多用され、運動量は多く、代謝や発汗が高まる。エクササイズ的な要素が強いので、身体を動かすヨガを求めている生徒にとっては最適のヨガである。

 運動量は多いが、筋肉への負担が少なく、短期間に肉体強化を行うことができ、高いダイエット効果も実感できるということから、初心者でも気軽に取り組めるダイエット法として人気を集めている。そのため、ハリウッドをはじめ世界中のセレブが美容法に取り入れているヨガでもある。

 パワーヨガは、アシュタンガヨガをベースに開発されたヨガであるという特徴を活かし、ヨガの基本でもある呼吸法にポイントをおいているため、身体のエクササイズだけではなく、精神面においても効果があり、集中力を高めることもでき、ストレス解消を求める生徒にはオススメのヨガである。

有名講師や認定指導者

綿本 彰

 (※あいうえお順)

このヨガが受けられるスタジオ

アップフォーヨガ UP FOR YOGA

スタジオロータスエイト Studio+Lotus8

be my self

プラナパワーヨガスタジオ PRANA POWER

綿本ヨーガスタジオ

[yoga-style-guide]

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