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立位のアサナ ヴィアバドラアサナ2【Virabhadrasana Ⅱ】

立位のアサナの中でも代表格のひとつともいえるヴィアバドラアサナ2。
レッスンの中でもよく出てくるアサナではないでしょうか。日本語に訳すと戦士のポーズ2。
この勇敢で力強いアサナが貧弱にならないように、しっかりと大地に足を踏み込み、そこから伸びて広がっていく上半身を感じられるようなアサナへと導いていきましょう。

ヴィラバドラアサナ2で多いミスアライメント

①前のめりになっている         ②膝の踏み込みが浅い          ③肩周りに力が入っている
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正しいアライメントへの導き方

①前のめりになっている
 
virabhadrasana2-03自分では、まっすぐのつもりでも、前に意識が行き過ぎてサーフィン状態になっているパターンです。

土台から意識をもち、身体のパーツを一つ一つ積み重ねていきましょう。

胴体部分を少し後ろに股関節から引いてみましょう。

 

②膝の踏み込みが浅い

virabhadrasana2-04太ももが床と平行になるくらいが理想です。

当然きつくなりますが、膝を思い切って踏み込みましょう。

その時の注意点は、膝が内側に入らないようにすることです。

足の中指と膝が、一直線上になるように意識しながら、膝を踏み込んでいきましょう。

もし、深く曲げることで、膝だけが前にでそうになるときは、足幅を広くします。

 

③肩周りに力が入っている
 
virabhadrasana2-05このままでは、首回りが緊張していて、気持ちの良いアサナになりません。

一度、肩をすくめるようにあげてから、ふぅーっと地面方向へ肩を下してみましょう。

首を長~くする意識が大切です。

 

正しいアライメントへ近づくためのエクササイズ

大殿筋のストレッチを紹介します。
このストレッチで、股関節周りを柔軟にしていきます。

右側の大殿筋のストレッチ
 
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マットに仰向けに横になります。
 ↓
次に右足を曲げて足裏を両手で掴みます。
 ↓
掴んだ手で膝を右側の床方向へ、押し込んでいきます。
数秒間キープしましょう。
このとき、反対側の足は、床から離れないように注意します。
数秒間キープしたらゆっくりと、ほどいていきます。<
 

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