タダアサナ【Tadasana】画像1

立位のアサナ タダアサナ【Tadasana】

タダアサナ【Tadasana】画像2

タダアサナは、すべての基本となるアサナです。

ただ立っているだけだとお思いの方。

この基本中の基本のタダアサナでも意識しなければならない個所は多く、身体にとって心地いいポイントはたくさんあるのです。

そんな、タダアサナ一つにせよアサナをとる上で重要なポイントやおこりやすいミスアライメントを知り、より快適なアサナへと導いていきましょう!


タダアサナで多いミスアライメント

①内側への引き寄せが足りない      ②でっ尻、もしくは腰のそりすぎ    ③猫背
タダアサナ【Tadasana】画像3

正しいアライメントへの導き方


①内側への引き寄せが足りない
タダアサナ【Tadasana】画像4修正するために意識してもらいたいのが、両太ももの内側です。

ブロックなどを、両太ももの間に挟んで、落とさないようにキープしてみましょう。

グッと中心へ、ひき上がる感覚を体感できるはず。

その感覚を保ったまま、立つことで、内側への意識を感じられるはずです。

②でっ尻、もしくは腰のそりすぎ
タダアサナ【Tadasana】画像5恥骨を、上(おへその方向)に引き上げていきましょう。

そうすることで、前に倒れていた骨盤が起き上がりまっすぐに近づきます。

腰の反りが軽減され、でっ尻も修正されるはずです。

③猫背
タダアサナ【Tadasana】画像6猫背になりがちな方に意識してもらいたいのが鎖骨です。

まず、胸の前の窪みを意識しながら、鎖骨を後ろに引いていきましょう。

胸の前が広がっていきます。

正しいアライメントへ近づくためのエクササイズ

肩周りに力が入った状態では、正しいタダアサナに近づけません。
ここでは、肩周りを楽にする簡単なエクササイズを紹介します。

タダアサナ【Tadasana】画像7

ベルト(もしくは手ぬぐい等、長めのタオルでも可)を
肘が曲がらない位置で少し長めにもちましょう。

ぐるっと両手を頭上へあげていきます。この時、肘が曲がってしまったり、肩が左右前後にづれてしまうようならベルトの持ち方が短すぎるので、さらに長めに持ち替えます。
写真のようにベルトを平行に保てる長さで行っていきましょう。

そのまま、手を背中側へ。このときもベルトは平行をキープ!

お尻までいったら逆回しします。
これを数回繰り返し、肩周りがほぐれてきたら、ベルトを短く持ち替えてみましょう。
ベルトを短く持てば持つほど、負荷が高まります。
肩こりにもきく、お勧めエクササイズです。

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