body110913_top.jpg

姿勢はひとを惹き寄せる

ヨガのタダアサナの奥深さに、ヨガの奥深さを感じています。
ストラップ(ヨガベルト)を使って練習した翌日は、みごとに筋肉痛です。
なんで!?と、最初は衝撃的でした。
まだまだ使っていない筋肉がたくさんあるのだと、新しい気づきでもありました。
いかに普段、タダアサナを無意識に行っていたか思い知らされます。

姿勢とひとへの印象の関係についてこんなことを聞いたことがあります。
あごの上げ方で、まわりに人が集まってくるひとか、そうでない人かわかる、というのです。
胸からあごにかけてある、第5のチャクラ(ビシュダチャクラ)が関係しています。
これはひととのコミュニケーションを取ることに影響する喉のチャクラです。

あごを引いてのどを締め付けるような姿勢で、物事を上目遣いで見るのは
自分に自信がなく控えめで、まわりの目を気にしてしまう時。

あごを上げて、のどを思いっきり開き、上から目線で物事を見るのは
ひとに威圧感を与え、エゴが全開になっている時。

まわりに与える印象を考えると、
どちらの場合も、ひとを寄せ付けなくなってしまいそうなのがわかります。

ここでタダアサナの出番!
足の指をいっぱい開いて足裏でしっかり大地を感じて。
足から頭のてっぺんまで大地のエネルギーを吸い取って頭の先までスーっと一直線に。
胸を開いて、目線が正面を向いていれば、あごは自然な角度になるはずです。

姿勢の良いひとからは、ポジティブさを感じとることができます。
ポジティブなひとと一緒にいると、自分もポジティブになれるような気がしませんか?
その結果、姿勢の良いひとのそばには、ひとがどんどん集まって
良いパワーもどんどん増えて、素敵なコミュニティーが生まれそうです。

タダアサナはヨガの基本ポーズ。
基本は、どんな出来事にも最も重要なことですね。
爪先から頭のてっぺんまで意識を向けなければいけないところが無数にあります。
筋肉痛がその証です。
わかっていても、なかなか意識を向けられない場所であることも確か。
でも、意識次第で、いくらでも向上できる部分であることも確か。
生活の中でも、タダ立っていてはだめなんですね。

姿勢を良くしなさい、と言われても、なかなか実践できない人も、
姿勢がよくなると人気者になれるよ!というひとことで
ピンと背筋か伸びて、ほどよいのどの開きがが習慣になるかもしれませんよ!

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加