芸術大学卒業後デザインの仕事に就くが、消費サイクルの短いデザイン業に疑問を感じ、長年のヨガ愛好者である母の影響で続けていたヨガに更に本気で向おうと決意、ヨガインストラクターに転職する。現在は3人の子育てをしながら幅広い年齢層に多様なヨガを指導。

麻酔科専門医・E-RYT®200, YACEP®・MEDCAREYOGA（メドケアヨガ）代表。Accessible Yoga(アクセシブルヨガ）日本アンバサダー/Teacher。二児のママ。年齢、性別、障害、社会背景によらずヨガを通じてすべての人に健康を、をモットーに活動しています。

製薬会社で営業の仕事に携わった後、ヨガインストラクターの道へ。薬だけではカバーしきれない身体的・精神的不調に対して、海外ではヨガが保険適用になることを知る。日本でもより多くの方にヨガが届くように、ライターとしてヨガを広める活動にも従事。医療がエビデンスを元に発展していったのと同様、ヨガにもエビデンスを。