INSTRUCTOR

レイチェル ジンマン

活動エリア

プロフィールPROFILE

世界でも有数のパワースポットと呼ばれるオーストラリア・バイロンベイに拠点をおき、日本をはじめインド、バリ、ヨーロッパと世界中で活躍するヨギーニ。 ヨガ歴20年以上指導歴18年のベテラン講師で、毎年バイロンベイにて日本人向けヨガインストラクター養成コースを開講、今年で9回目を迎える。 彼女の実践するバクティヨガは「愛」のヨガ。ヤントラ(形)やマントラ(音)、ムドラ(印相)を用いてヨガに深みを与えることで、アーサナに偏りがちなヨガからホリスティックなヨガへと導いていく。近年ではヨガインストラクターとして更に成長していきたい方のための上級者向けリトリートをバリにて10月に開催、継続的な指導に力を注いでいる。

スタイル

ギャラリーGALLERY

インタビューINTERVIEW

ヨガを始めたきっかけは?

ダンサーだった私は、19歳のときにストレスから腰を痛めてカイロプラクターに診てもらったところ、スローダウンしてリラックスすることを学ぶためにヨガと瞑想を勧められました。初めてヨガをしたとき、とても難しく感じてまるで薬を飲んでいるみたいに「美味しいものではないわ。」と感じました。でも今ではヨガが大好きです!

ヨガを始めて何が変わりましたか?

ヨガを学び始めた当時、私はとても負けず嫌いでした。誰よりも柔らかく、誰よりも強くなりたかった。そのために自分自身を追いこんでいきましたが、結果としてマインド と健康を害してしまいました。体重は激減し、月経も止まってしまいました。これでは病気になってしまうと思い、もっとリラックスした、今の自分自身を見つめたアプロー チをし始めましたが、そんな時、妊娠、そして出産を経験したことですべてが変化し、子育てが私にとってのヨガとなりました。 息子が7歳のとき、当時住んでいたニューヨークでヨガインストラクターの養成に深く関わり、自己のヨガプラクティスも落ち着きのある、それでいてバランスのとれた更に深いヨガへと移行していきました。 年齢を重ねるごとに私のヨガプラクティスはアサナ中心のものからより呼吸法や瞑想を中心としたものへと変わっていきました。そして現在では、あらゆる場所に美しさと愛を見出し、ハートをひらいてゆくバクティヨガ(愛のヨガ)を中心に実践しています。 私のヨガの旅はつまりのところ、「身体」から「ハート」へと旅と言えるでしょう。

あなたにとってヨガとは?

私にとってヨガとは「進化」です。ヨガは私に穏やかな心をもたらします。それを感じることによって自分の肉体というものが美しく、そして本当の自分とつなげているのだという感覚を思い起こさせます。これは終わりのないクリエイティブな可能性です。

日々のレッスンで心がけていることは?

私がアサナの練習をするときにフォーカスするのは呼吸です。深くそして完全に呼吸し、それが身体の硬くなっている部分にしっかりと行きわたっていること。瞑想の練習では完全に静けさへと達することのできるように身をゆだねます。考え事が頭の中に浮かんでも、それが瞑想の邪魔をすることはありません。また、バクティの練習をしているとき、私は癒しを必要としている世界のあらゆる場所やあらゆる人々を考え、自分の子どものように近くへと呼び寄せ、癒しのエネルギーを送っています。

これからヨガを始める方へ一言。

ヨガとは素晴らしく、そしてエキサイティングな旅路です。 もしも初めてヨガクラスを受けるのであれば、自分ができる、できないなど考えてはいけません。ヨガでは自己への気づきがより大切なのです。 自分の硬い部分や難しいな、と思う部分に気づきを与えることによってありのままの自分をけ入れる機会を手に入れましょう。 自己への気づきは身体が柔らかいことや強いことよりもずっと大切です。気づきが自己愛や自身を受け入れる気持ちへと変わり、そこから平和と楽しさが現れるのです! さあ、ヨガが何を解き放つかわかりません、思い切って始めてみましょう!