ロージーが話している様子

マタニティ産後ヨガ講座が人気のブリスベイビーヨガ協会から年に1度だけ来日するロージー・マダソン先生はちょっと異色なキャリアを持っています。より良い子育てや親子関係を促すことを目的とした子供向けの絵本作りをしていたところから、関心は次第に出産、妊娠、そして妊娠前まで遡り、今に至ります。

〜Part 1:お産のイメージをよりポジティブなものに!〜

妊娠・出産のマイナスイメージを変えた母の言葉

ロージー先生はオーストラリアの”ヨガの聖地”と言われるバイロンベイの出身。母親もヨガをしていたため幼少期からヨガは身近な存在だったそうですが、11歳だった時に妹が生まれました。その頃母と交わしたある会話に衝撃を受けたそうです。

「すごく痛かったでしょ?」と母に尋ねたところ「全然。今すぐまた赤ちゃんが欲しいかと言われれば正直わからないけれど、またいつか出産はしたい!そう思えるくらい愛おしい経験だったわ」と答えが返ってきたそうです。

お産サポートのプロ、ドゥーラの道へ

今度は21歳の時、年の離れた妹の自宅出産に立ち会った際のこと。部屋には水中出産のためのプールが用意され、お香が炊かれ、家族の間で「エンジェル・ジェーン」という名で親しまれていた凄腕の助産師のガイドの元お産は行われました。

一般的には「辛くて痛い」というイメージの出産が、家族全員に見守られながら行われることで「こんなにも愛が溢れる営みになりうる」ことを知り感動したそうです。

その後、出産前後の妊婦さんの心と体、生活のケアから出産の立会い等を行う「ドゥーラ」という専門職を知り、資格を取得できる大学”College of Spiritual Midwifery”に通われました。

同大学ではホリスティックなアプローチをとっており、自然医療や代替医療と西洋医学を融合した教えを提供していました。そしてヨガの存在を知ったのもこの時期だったそうです。

ヨガの効果に魅せられ指導者に

ロージー子宮瞑想 「ヨガは出産という大変な労力を要する行いに必要な体力や体を作るだけでなく、呼吸や意識をコントロールすることで身体的・精神的な限界に直面した時に妊婦を大いに助けてくれます。出産時の女性が自分の中心と繋がっていられると、分娩室が不思議なまでの穏やかさに包まれます。」とロージー先生。

ドゥーラの資格取得後から程なくして、ヨガの指導者になるべく養成講座に参加されました。

より能動的かつ自由なお産を広めたい!

ロージー先生は実はナニー(子守を専門とする女性)をしていた時代もあり、その頃にあらゆる出産に関するエピソードを聞いたそうです。中には辛い経験の話も多く、「もっと違った形のお産がありうるのに・・」と強く思ったと振り返ります。

この経験がまた、より能動的で自由な、そして自然で健やかなお産の経験を1人でも多くの女性に知って欲しい!と思ったきっかけとなりました。

>>「Part 2:大切なのは自分の女性性と子宮と繋がること」へ続く

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