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ヨガ資格の取得を考えている皆様、どんなことを基準にスタジオを選びますか?現在、全米ヨガアライアンス(RYT200)を取得できるヨガスタジオが数年前と比較して格段に増えました。最短2週間程度で資格が取れる海外留学企画もあり、さらに講座の価格帯を大きく下げたスタジオまで増えており、RYT200取得のハードルが下がりつつあります。
 

スタジオの選び方が人生を変える

ヨガの資格を取得するまでの数週間〜数ヶ月間はその後の人生を大きく左右する経験となります。それはインストラクターを目指していてもそうでなくても、その人の考え方や、場合によっては人生にまで深く関わっていくのがヨガだからです。そんなヨガだからこそ、本当に納得できる経験にしたい。今回はスタジオ選びで後悔しないために最低限確認したい点をピックアップいたしました。

 

自分に合う流派を探す

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ご存知の通り、ヨガには様々な流派やスタイルがあります。呼吸と動作の流れを最優先したもの、運動量を稼ぐもの、ポーズの完成形にこだわるものや、個人の体型や身体能力に合った形を大切にするものまで、流派ごとに重要視している要素も様々です。
 
ヨガ指導の質を上げるためには実体験が不可欠です。自分の経験に基づいて気持ちよさや効果、ヨガ哲学を伝えることで言葉が説得力を持ちます。まずは自分自身が最も気持ち良くできるヨガのスタイルは何なのか、なるべく多くのスタイルを体験してみましょう。

 

同じ流派でも先生ごとに想いが違う

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ヨガが楽しい、もっと勉強したいと思ったきっかけの1つに、大好きな先生の存在がある方は多いのではないでしょうか。先述の通り、ヨガは経験に基づいて伝えていくものです。例えば同じアシュタンガヨガを学んでいても、流派が重んじている特徴の内のどこを特に伝えたいかは、先生の経験によって異なってきます。

好きな流派が見つかったら、今度はどんな先生に憧れたのかを考えてみるのもいいでしょう。もちろん憧れだけでは指導者にはなれませんが、目標となるインストラクター像が明確になることで、より流派やスタイルを選びやすくなります。どうしても方向性が定まらない場合は、よく行くスタジオの先生に相談してみるのも有効です。

 

誰から教わりたいかを大切に

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ヨガは本来、師から弟子に伝わっていくものでした。弟子は一生をかけて自分の師を、そして師は弟子を探し続けていると言います。そしてヨガの言葉で師匠を意味する”グル”とは、「闇から光へ導く者」という意味があります。

もしここまで読んで、あなたの中に思い浮かぶ先生像があるのであれば、ぜひその先生に話をしたり、先生の教えに沿ったスタジオがどこなのかを探してみてください。まだいまいち先生像は明確ではないけれど、とにかくヨガを深めいたいという方は、目標にしたいと思う先生をまずは探してみてください。きっとその先生が、あなたを素晴らしい未来に導いてくれるはずです。

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